見出し画像

集中力は「腰骨」から生まれる?昭和30年に学ぶ「立腰教育」とは?

あなたは仕事や身体に「姿勢」を意識したことはあるだろうか。令和の現代では、欲しいものは全て机上で完結する時代になった。椅子の上でスマホを操作し、買い物やゲームが出来、一箇所に留まる時間が確実に長くなっている。だらしのない格好で椅子に座り続けている。


昭和30年の子どもたちは姿勢を教育された

哲学者の森信三は、昭和30年に子どもたちを見て、姿勢の悪さを指摘した。教育者でもあった森はその改善のために、「立腰教育」の普及を始めた。
私達は昭和30年代の人々の比ではないほど、姿勢が悪くなっている。腰と背中を丸め、椅子の背もたれによりかかりながらパソコンに向かって仕事をする。しかし、この姿勢は腰に負荷がかかり、集中力も持続しない。

立腰姿勢のやり方

現代人も立腰を取り入れよう。この方法ならば落ち着きが出て、必ず集中力が向上する。すると記憶力も上がり、効率が上がるという訳だ。
立腰姿勢のやり方を紹介しよう
お尻を思い切り後ろに突き出す
反対に腰骨を前方へ突き出す
下腹に力をいれる
この姿勢で、肩の気張りがとれて、身体が楽になったのを実感できただろうか。机やパソコンに向かう基本姿勢として、まずこの姿勢をすることを推奨する。
最初こそ、10分も保てないという方もいるだろうが、すぐに慣れるはずだ。正しい姿勢を身体に覚えさせることで、自分の能力を発揮する下地になるため、是非マスターしよう。

おわりに

本日は、集中力を発揮するための立腰姿勢のやり方を紹介させてもらった。姿勢ひとつで効率が上がるため、立腰姿勢を継続することをオススメする。
この記事が、あなたの悩みのひとつを解決する導火線に火を点けることを、心から祈っている。

おうさまのひとりごと

今回の記事はいかがでしたか?
昭和三十年代には、既に姿勢に目を付けていた人がいたのは、とても驚きです。
現代人はパソコンやスマホを使用します。何かを覗き込む時間が昔よりも大幅に増えています。
結果として、昔よりも猫背になる人が増えました。
立腰には、集中力の向上の他にも、疲労感を軽減する効果もあります。腰骨や背中に負担を減らすために、座る姿勢を意識して変えていきましょう。
この記事が面白かったら「スキ」や「コメント」をいただければ励みになります。
いつも王様のハウツーをご利用いただき、ありがとうございます。


いいなと思ったら応援しよう!