冗談抜きで「強化外骨格」になるスーツ着こなし4原則
久しぶりに背広に袖を通したが、スーツに着られている気がする。普段、作業着だから、スーツの着方が分からない。スーツが身近ではないブルーワーカーは、得てして着こなしに自信が持てない。
スーツの着こなしに4つのルールがあることをご存知だろうか。4つのポイントを押さえておけば、もうスーツに着られることはない。
着こなし4原則
ルール1.まずは基本ーきれいに着こなす
スーツに汚れ、シワ、たるみを作らないのが最初のルールだ。シワがあるだけで私生活までだらしなく見えてしまう。特に目立つのが肩甲骨付近のシワだ。「背中で語る」とあるように、背中の横ジワは品性を損なう。
スラックスはクリース(前後にあるパンツの折り目)がきっちりついているか確認。プレスを効かせておくのは清潔感に繋がる。
ルール2.あくまでデザインーポケット
スーツのポケットはデザインだ。物を入れる場所ではない。手ぶらでいたいからと、ポケットを膨らませるのは常識だ。
上着の胸ポケットには「ハンカチ」か「何もいれない」をクセづけよう。ペンを入れる場合は一本にしておこう。何本もペンを差したり、スマホをいれると、重さでポケットの形が崩れてしまうからだ。
ハンカチや薄い財布など、必要最低限だけ内ポケットやパンツにいれるといった工夫が必要だ。
ルール3.視線が集まるーVゾーン
格好良さを印象付けるのは胸のVゾーンだ。注意したいのは2️つ。①ネクタイの結び目が左右どちらかにずれないこと②第一ボタンを見せないこと、の2点だ。ビジネスシーンにおいてネクタイはキリッと締めないと貧相に見えてしまう。
大切な会議、プレゼンの前などは、視線が一番集まるVゾーンに注意を払おう。
ルール4.見せびらかすな!ーブランドロゴ
格好良いとは、全身をブランドで固めることではない。ネクタイや時計、バッグなどは、ブランド名が目立つアイテムだが、あえて目立たせるのは避けよう。ビジネスシーンにおいては、その日会う人より目立ってしまわないよう、相手を盛り立てるホストとしての役目も男性スーツにある。女性と会う場合も、相手を引き立てる為にも、ブランドロゴが目立つものは控えよう。
おわりに
本日は、スーツを着こなす4原則について紹介させてもらった。過度に品性方向である必要はないが、大人として決めるべきところは、しっかり決めておきたい。是非、スーツ4原則を役立ててほしい。
この記事が、あなたの悩みを解決する導火線に火を点けることを、心から祈っている。

おうさまのひとりごと

今回の記事はいかがでしたか?
ハイブランドのスーツで武装するのも良いですが、値段の安いスーツでも着こなし次第で大きな武器になります。
特に普段からスーツを着る方は、いちいちブランドに拘っているヒマがないのが実情です。
基本的な着こなしを覚えておけば、「くたびれてる」「ダサい」印象はなくなります。
普段遣いから「ここぞ」の場面で是非、着こなし4原則をお役立てください。
この記事が面白かったら「スキ」や「コメント」いただければ励みになります。
いつも王様のハウツーをご利用いただき、ありがとうございます。
