アンサンブルへの憧れが導いた音楽の道|#7泉谷 シルク(ヴァイオリン)【前編】
こんにちは。「木の音楽会」です🌲
早くも9月も最終日となってしまいました…!
今日のアーティスト紹介はヴァイオリニストの泉谷 シルクさんです!
温かい音色の持ち主で、木の音楽会では第3回公演から欠かさず連続出演中!
まさに木の音楽会の中心メンバーの一人です。今日は彼女の素顔に迫ります!
🎤 Q1. 自己紹介をお願いします!

大阪府出身の泉谷 シルク(いずみたに しるく)と申します。カタカナの名前なのでハーフですか?とよく聞かれますが、日本人の両親から生まれた正真正銘の日本人です(笑)
高校までは地元大阪の高槻で過ごし、東京藝大進学に合わせて上京し、今年で東京生活4年目になります。
🎤 Q2. ヴァイオリンとの出会いは?

私が初めてヴァイオリンに出会ったのは6歳のころです。それまではピアノを習っていましたが、兄が先にヴァイオリンを習っていたこともあり、兄が発表会で他の人とアンサンブルする姿を見て、1人で弾くピアノよりみんなと弾けるヴァイオリンが良いと、ピアノを半年間で辞めてヴァイオリンを習い始めました。

故 秋山 和慶先生とのツーショット
8歳の頃から地元のアマチュアオーケストラに兄と参加し、9歳の頃からは週一で滋賀県のさきらジュニア・オーケストラ・アカデミーに通い、本格的にソルフェージュ(音楽基礎)や弦楽アンサンブル、オーケストラを学ぶようになりました。
この頃から人と一緒に弾くことの楽しさに気づき、またオーケストラというものに心の底から魅了されていきました。
🎤 Q3. 泉谷さんにとって、木の音楽会とは?

木の音楽会と聞くと弦楽アンサンブルは想像しやすいですが、それ以外だとどんな楽器とどんな曲が演奏できるのかなと私自身も毎回ワクワクしながら参加させていただいておりました。
一度演奏をお聴きくださった方ならお気づきかと思うのですが、木の音楽会は"オーケストラ"とはまた別物の唯一無二の存在なのです。
特に私の中で印象的だったのは尺八や箏、琵琶といった邦楽器との共演です。普段同じ学び舎で勉強しているはずの私たちですが、残念ながらヴァイオリンなど”洋“の楽器と“和”の楽器である邦楽器はそのジャンルの違いから交わることなく過ごしてきました。

壮大な音楽劇には和楽器もたくさん!
ただ"木"という共通点があることで、木の音楽会ではその壁を越えることができ、これまで様々な編成での作品を一緒に作り上げることができたことはとても素晴らしいことなのではと思います!
🎤 Q4. 木の音楽会で今後やってみたいことは?

これまで行ってきた演奏会というかたちだけでなく、木の音楽会がより皆さまにとって身近な存在に感じていただけるように、私も積極的にイベントやアウトリーチなどに参加させていただけたらと思っております。
木の音楽会のメンバーたちでできることには全て挑戦していきたいです!
今日はここまで!
後編も近日公開中!どうぞお楽しみに!
それではまた明日!🌲
木の音楽会YouTubeは毎週金曜日に更新中!
演奏動画を沢山アップする予定ですのでぜひチャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://youtube.com/@kinoongakukai?si=EMYBvm2g6tKwOvlx
