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正行さん / ゆかりの地 / 歴史の旅

 源尊氏(後の足利尊氏)はかつて、楠木正成を心から師匠のように尊敬し慕っておりました。尊氏さんは、湊川の戦いにて敗れた正成さんを観心寺に届けます。毎年、5月25日は、湊川神社に行く日でしょうかね。

 正成さんの嫡子である正行さんは、桜井の駅にて、お別れした日、正成さんの帰りを信じておりました。けれど、正成さんは帰っては来なかった。『桜井の訣別』という歌に、その様子が描かれております。桜井の駅というのは、現在の松島駅かと。間違っていたらごめんなさい。

 尊氏さんは正成さんを慕っていたのに。陛下は、その思いを引き裂いてしまうのです。陛下は、正行さんを表面上は尽くし功績を褒めます。その陛下の行動が気に入らず、尊氏さんのお心は黒く染まり、矛先は正行さんに向いてしまうのです。それこそが、陛下の狙いでした。なんか、乙巳の変を思い出しちゃいます。

 人の心を試し弄ぶ。そこに、どのような大義名分があるのか。私は分かりません。ただ、悲しく感じるのです。

 正行さんへ向けられた尊氏さんの嫉妬心は、後の『四條畷の戦い』へと繋がってゆくのでした。

 四條畷の戦いに敗北した正行さんは、なんとなく白虎隊を思い出します。その感性は、私だけでしょうか。白虎隊も最期は『ここまで』と現実を受け入れますよね。

 とまあ、本当は正行さんは、推しである歴史人物の好きな歴史人物なのです。間接的にですが、せっかく、正行さんのことをチラッと知った私は、四條畷神社へ行こう!と決意するのでした。

 あの日、具合の悪かった私は、ほぼ始発に乗ったにも関わらず、二度、降りて準急に乗り継ぎました。そして、私の乗った電車は事故に巻き込まれてしまうのです。その出来事により、忘れられない日ともなったかもしれません。

 到着したのは、予定より2時間過ぎていただろうか。午後を超えていました。

四條畷駅/鉄スタ



 鉄スタGET!

昔の風景


現代の風景



 せっかくなので、ポストカードの位置まで歩き、同じところだろう場所(ちょっと違うけど)から現代の風景を撮影しました。
 現代の建物チラホラ建っていますが、面影ある気がします。なんか、こういう光景、歴史ドラマのオープニング映像思い出しちゃう! 仁-JIN-とか!

 駅から、それなりに歩いた先に辿り着きました。

スジャータ!



 四條畷神社!
 スジャータ止まっている、この瞬間めちゃくちゃ好きです! お気に入りで、この時だけのものだと、しみじみ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)

狛犬



 ここの狛犬変わってる〜!

諭す




 ポストカードは、正成さんが湊川の戦いにて敗れたことにより11歳にて自害しようとした正行さんを母親が諌める場面です。
 神社には、同じ場面を描いた銅像もありました。

 この銅像、恐らく松島駅にも同じのあるような。行ったことないから分からないけど。

 ただ、松島駅ら辺で、永遠のお別れしたらしいですよ、正成さんと正行さん。

 そうそう。ある時に、ある者は『正行さんは、ああだったこうだった』と二時間ほど言い聞かせてたらしいですよ〜!

お守りと御朱印



 お守り買って、御朱印も貰ってきました。正行さんといったら、やっぱり、菊水の紋章だね〜!大阪といったら、正行さんだなと私は思います。山が全部繋がっていて、正行さんゆかりの地ですしね。

 と、まあ、今回は、趣味である『ふらっと旅』のことを書かせてもらいました!

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