10年ファッションブログを続けてわかった!50代になって着る服を変えた私の話を聞いてくれ!
最初に結論言っとく
私は話が長い。だから「この人、ダルっ」って思われないように最初に結論を置いとく。
50代に限定せず。いつだって何歳だって
「自分の気持ちがアガるかどうか?」
で服は選んでいい!ということ。社会的な縛りがない限り。(※仕事上の制約・母親OR嫁の役割を演じなくていいという意味で)

毎日コーデを記録して3000記事!
10年間、一日も欠かさず日々のリアルなコーデをブログに記録してきた。ブログの総記事数は3000記事を超えた。
この10年、「ぎゃーっ!過去のコーデ、恥ずかしすぎて見返したくねぇ!」と思うくらいに自分の趣味嗜好と考え方はガラッと変わった。ファッションの流行はもちろん、人の好みというのはこんなにもあっという間に変わるのだと思い知らされた。
クローゼットには服が溢れているのに、今日着ていく服が選べない。悩んでいた50歳になったばかりの私。
「おっし!毎日着る服をリアルに一日も欠かさずブログにアップしていってみようじゃないの!」と決断した私。
これが「50代になっても洋服好き主婦のファッションブログ」の始まりであった。今から10年前のことである(遠い目)
服を減らすのが正義?
一生ものを買おう?
シンプルな服が一番いい?
50代向けのファッション指南を沢山読んでみたけど、全くピンと来ない。少なくとも自分には全く合わない。世間で唱えられているこれらのセオリーから自由になろうと思った。もっと自分の気持ちがワクワクするかどうか?にひたすら焦点を当てようと思った。
「若見え」のテクニック集ではない。体型カバーのコツでもない。流行最先端のファッショナブルなコーデでもなければ、目の保養になる高級ハイブランド服のお披露目でもない。フツーのリアルな一般民(だけど服好きの)の主婦の日常コーデ。
世間で言われる「50代の正解」を一度手放し、自分が日々気分よく過ごすために、ただそれだけのために。着る服とコーデを再構築しつつ、この10年間苦しみもがき自問自答し続けた私の歴史。
もちろん、一個人の意見であり、異論あるのは当然。「私と意見ゼンゼン違うわ」と感じる方も大多数いらっしゃることでしょう。それはそれで。あくまで私の場合の話。参考になってもならなくても、お目通しくださるだけでも感謝。
言いたいこと全部書いたら 驚きの2万文字超え!

第1章 50代 無視したこと
「服を減らせばおしゃれになる」をやめた

言いたい。ほんとこれが一番言いたい。「10着だけで~」「服を減らしたら毎朝のコーデが楽なった~」「これさえあれば~」って断捨離系の話。ミニマリスト寄りの話。これがハマる人もいるとは思う。でも私には無理だった。
私は気に入った色があるとそれでボトムスTOPSバッグと靴、アクセサリーなどの小物、一通りその色で一式揃えてしまう癖がある。モノが増えてしょうがないじゃん・・・って思うでしょ?そうよ。ほんと増えるわよ。笑
でもね、ものすごくコーデが楽になる。サクサクコーデが進むのよ。朝着る服が迷いなくキマル。だってピッタリ合うTOPSとボトムス、コート、靴もベルトも小物も家に揃って全部存在してるんだもの。
「冬のコートを黒2着だけに絞ってあとは全部捨てた話」をブログでも言書いたけど、マジさみしい冬だった。惨めだった・・・。黒のダウン以外に黒のロングのウールコート1着しか持ってないとか。もう毎朝苦しむよ?
コートだって色バリエ、丈バリエ、キレイメとカジュアル色々持っていた方が絶対コーデが楽だって!「またコレか・・」って思いながら玄関出る時の気分ダダ下がる鬱さと言ったら。最大公約数的なコート、要らん。最小公倍数的なコートも要らん。コート専用の部屋ほしい。
「50代は落ち着いた色を」なんて無視!
50代、派手な色とか柄とかやめてグレーとかベージュとかくすんだ色を着た方がいいよね?って思ってたけど間違ってた。ほんと間違ってる。渋い色=オシャレ、黒い服=オシャレ、っていう宗教から脱退。一刻も早く逃げろ!!
「黒い服しか着ない」は危険
50代で一番驚愕だったのは見事に「黒い服」が似合わなくなったこと。いや、ほんと。法事の帰り?って感じ。自分でも呆れるぐらい地味。地味を通り越してブラックホール。
普段私の服装に全く興味ない息子にでさえ「疲れた人に見える、老けて見える、陰気に見える、黒はやめた方がいい」って言われてガーン。ショックだった。30代40代、黒しか着ないって決めていた時代が私にもあったんだけどな。
黒を着て美しく見える、というのは50代以降はものすごくハードルが高い。「黒は美しい人をより美しくみせる」というのは有名な話だけど、シミ・白髪なく、無駄な肉なく、隅から隅まで隙なくお手入れが行き届き完璧ならばアリなのかもだけど、そんなポテンシャル、からきし持ってないし、残り少ない人生、そこを目指してキリキリしていられないからさっさと黒から離れるのだっ!
「シンプルな服がオシャレ」って本当?
いわゆる「シンプル教」ですな。一度退会してみましょう。再入会はいつでも可能ですから。
ねぇ、パーソナルカラーって本当に重要?
一時期大ブームになった「パーソナルカラー診断」。プロの方に診断してもらって私は「ブルベ夏」だと判明。「オレンジは似合わないから全部捨てなさい!」って言われた。なるほど!と納得したものの、オレンジでもある一定の色は顔映りがいいし、ブルー系でもダメな色とOK色がある。難しい。
結局、プロの診断はもちろん参考になるけれど最後は自分。自分で日々ジャッジしていくしかない。妄信的に信じるのはもったいない。何よりほら、「自分の気持ちがアガるかどうか」が一番大事なんだから。自分の気持ちがアガるならオレンジだって着ていいのよ。ほんと。

「ボーダーさえ着てればオシャレに見える」をやめた
ボーダー服、子育て中に散々着た。
「もう、ええでしょう~」
映画「地面師」のピエール瀧さんの声が脳内で再生された。
「とりあえず無難」をやめた
仕事の時など無難でいなきゃいけないシーンも多々ありますわな。公園で◯◯くんのママ演者やってる時、保護者会、義理の親戚の集まり。無難に目立たずに控えめに・・・ってのが求められる時もありますわな。でも「もう ええでしょう。」
だって、気分アガらないもん。もう社会的な縛りから自由になる50代以降、自分の時間に着る服は果敢に攻める!
コンサバでいて どこが悪い?
SNSなどでパラパラと耳に入ってくるのがいわゆる「コンサバ」への嫌悪。悪口。
私はファッション業界の人間ではない一般ピーポーだが、ファッション業界からの視点だと、どうしても前衛的なものや新しいものが正義!みたいな価値観になるのは当然なのだと思うけど、今のご時世「カジュアル」の方がオシャレ、という空気なので仕方ないとは思うけど、それでも「コンサバはダサい」って決めつけるのは違うんでは?って感じる時ある。
歳を重ねると逆に「コンサバティヴ(保守的な)」な格好の方がしっくりくる、そっちのほうが断然女を美しく見せるってことあると思う。そしてそっちのほうが自分に似合うと感じる人も一定数いると思う。
アヴァンギャルドなファッションを自分のものにされている年上の方を見ると「ああ素敵!」って憧れるけど、それを自分が真似して果たしていいのかとなると難しい。
スラっと首が長い、手足が長い、肌と髪が綺麗など条件が揃ったモデルさんが着るのは美しいけど、なかなかハードルが高い。だったら無理せず保守的なファッションをしてもいいのではと思う。
ただ驚く事実なのだが「コンサバにも流行がある」。え?マジ?って思うけど真実よ。昔のコンサバと今のコンサバは違う。昔の定番と今の定番は違う。少しずつアップデートしていかないといけない。でも無理にコンサバから抜け出さなくてもいい。居心地の悪さを感じるならば堂々とコンサバファッションを楽しんでいい。100%コンサバでなく、1割でも2割でもカジュアルをMIXする、トレンド感を小物で入れるなどの工夫をすればオケ!
定番アイテムの呪縛
「これさえあれば~」的なアイテム。
紺のジャケット
白シャツ
ストレートデニム
グレーのタックパンツ
ニットアンサンブル
黒のロングスカート etc・・・
もちろんそれらは揃えるべきアイテムなんだろうけど、それだけで人生をまわすの、飽きません?私は飽きてくる。禁断症状が出る。
「一生もの」にこだわるのをやめた
半世紀以上生きてきたから断言する。
洋服に一生ものは無い。
流行も型も変わらないと言われる和服=着物ですら危うい。ましてや微妙なラインや丈や素材がめまぐるしくかわる洋服は、どんな仕立てのいいものであっても超高級なものであってもド定番であっても、一生そのまま違和感なく着れるものはないと思う。
生地が良ければ多少お直しして着れるだろうが、それって「生地が一生もの」なのであって「服が一生もの」じゃないよね?だから「一生ものよね」「娘(嫁)に譲れるわね!」とか無い。娘から「要らない」ときっぱり断られてしまう。
私だって義母が高級ブランドのコートをくれようとしたとき、勇気を出して断ったもん。だって形が古臭いんだもん。保存状態が良くてもねぇ。なんか、、、、古いのよ。「長く着れる」ものはあるけど「一生物」はない。

これは一生物かも?
数は減らさなくていい 違和感あるものを手放す
50代のクローゼットで大事なのは「数を減らす」ことじゃない。「違和感あるものをソッコー手放す」という切り口と勇気だと思う。
いわゆる「オワコン=終わっているコンテンツ」をあぶり出して戦外通告。
・肩パットの入ってるダブルボタンのジャケット
・膝丈のタイトスカート
・ローライズのデニム
・ピタピタのスキニーデニム
・ふくらはぎ丈のコクーンスカート
全部一掃。中途半端な丈のフレアスカートもリサイクルSHOPへGO!

おつかれさま!さようなら~
高い服=素敵 という考えをやめた
お高い服はそれはそれは素敵・・・な物が多い。でも高い=即、素敵とは限らない。デパートの高級婦人服売り場を歩くとそれがよくわかるでしょ?何を選ぶかは「値段」で選んではダメなのだ。
「買う理由が値段ならやめておけ、買わない理由が値段なら買え」
「似合う服しか着てはいけない」の呪縛から逃れる
パーソナルカラー診断、骨格診断、顔診断。世の中「自分探し」のメソッドに溢れている。「自分に似合うのは何?」って永遠の旅に出てしまって帰ってこない。
ブログをご覧いただければ一目瞭然だと思うが、私は「辛口」が似合う人。間違いなく。「辛口ファッションしか似合わねぇ!紺のパンツにシャツにひも靴、これしかねぇ!」って自分で自分を型枠にはめてた。

似合うとわかってるけど飽きるよね
いやいや、「似合う格好しかしてはいけません」って誰が決めた?日替わりでホイホイ変えられるのがファッションの良いところ。だから辛口に飽きたらフレアスカート履くし、フリル付いた服だって着る。自分の気持ちがアガるならば。一番怖いのは自分で自分を縛り付けてしまうこと。そして自分で自分に飽きること。
そもそも「似合う」って他人目線軸じゃない?「似合わないかもしれないけど気分良し!」って言うのが自分軸。放送事故レベルに似合わないものはさすがに自分自身も落ち込むので着ないけど、「これ着てみようか、どうなるかな?」ってチャレンジはワクワクしか無い。
「似合う服探し」で行方不明者になってる人、帰ってこーーーい!
若い子のファッションの真似はNG?
40代のころは少しでも「若く見えてぇ~」って浅ましい根性が自分の中にしぶとく渦巻いてて、若い子がやってるような服に手を出していた。それが50過ぎてもしばらく尾を引いていた。今思うと何であんなことして焦っていたんだろうって思う。いわゆる「イタイ」格好していた。
でもね、人生の一時期、そういう事してもええんでね?そこを一度経てみないと見えてこないものもあるし。気の済むまでやってヨシ!!許す!
若い子のファッションを丸ごと真似することはもうしないけど、毎月、楽天マガジンで20代~40代向けのファッション雑誌をザーッと通してチェックしている。「今の時代の空気」を手っ取り早く掴める。そこには自分の年齢にマッチしたファッション雑誌ばっかり眺めていては得られない栄養がギューギューに詰まっている。
「今の流行ってどうやって知ればいいの?」という質問には「楽天マガジン」で全世代のファッション雑誌の一気見がファイナルアンサー!
楽天マガジン、何を読んでるかの記事もどうぞ!
「若く見える」を目指さない
上の話の続きだけど、美容に関しては「若く見える」が目標になってしまいがちだけど、ファッションに関しては関係ない。
服選ぶ時に「これで10歳は若く見えるかしら?ぐふふふ」って考えない。服に関してアンチエイジングは注力すべき項目じゃない。「若く見えるか」じゃなくて「今の時代の空気・流れに取り残されていないか?」がチェック項目だ。
肌を露出するファッションは?
地味にする必要はないんだけど、派手色を着てもいいけど、「これだけはやっぱりやめた方がいいんでは?」って感じるのが「肌の過度な露出」。
素脚でマイクロミニスカート、胸の谷間見えるような露出、おへそ出し、これだけはやっぱり50代以降はやめた方がいいと思う。「はぁ?好きな格好すればいいじゃないって、あなた、さっき言ったわよね?」って思われるかと存じますが、やっぱりギョッとする。電車の中でギョッとする。
ボディライン露わなファッションは?
どうしてもボディコンシャスが大流行した時代の洗礼をウケているのが50代。「体の線を拾う」ファッションはもう流行っていない、という事実を受け入れるのに長い年月を要した。とにかくゆるめ、とにかくごつめ、とにかくダボッと。それが今の流れ。
「うっふん感のある服」をやめた
どこかの女性ファッション雑誌で見かけたこの「うっふん感ある服」というキーワード。美魔女ブームの終焉の頃だったと思うけど、この言葉がすごくシックリ来た。そう、もう「うっふん」したくないし、そもそもできないし。
具体的には胸元が強調されるカシュクールのジャージワンピースとか。ボディピタピタなニットワンピとか。「うっふん感」をいかに排除してオシャレするか。私の中でリトマス試験紙のような基準。
ダメージ服。50代はアリ?
全てがピカピカツルツルしっとりな若いお嬢さんならば穴の空いたデニムや剥げた加工のボロボロTシャツでも似合うしカッコイイ。でも本体そのものに使用感が散見される私がそれ着たら「トラブルに巻き込まれた人」に見えて110番される危険ある。人から心配される。
身体も鍛え上げロックな魂を持っているカッコイイ人なら似合うかもしれないが、至って平凡で善良な庶民である私には違和感。気分もアガらない。よって手を出すのはやめた。
引き算のオシャレって何?
この「引き算のオシャレ」っていう呪文から逃れるのにも時間を要したわね。遠慮せずプラスしていいのよ。盛っていいのよ。足しても足してもビクともしないから。50代なんて。安心してプラスしていこ!
サンダル履く時は潔く素脚で!
「サンダル履くならナチュラルストッキング履くな ストッキング履くならサンダル履くな」今日の交通安全標語。
服の劣化を見過ごすな
自分で着てる服や靴の劣化って気づきにくい。これが罠。毎日少しずつ傷んでいってるからね。でも他人から見ると「ずいぶん古ぼけた服(靴)着てる人だなあ」って絶対思われてる。
だから初対面の人や大事なアポの時はできるだけ新品(OR新品同様)のものを着るべし!プチプラでいい、新品を。10年前にハワイで買ったおCHANELのニットよりもユニクロの新品のニットがここは勝つ!

透ける黒のストッキングをやめた
そもそも「ストッキング」というものをやめた。もちろん社会通念上どうしてもナチュラルストッキングが必須のシーンもある。黒の透けるストッキングがマナーの場もある。でもそれ以外はなし。
・素脚か
・ソックスか
・透けないタイツか。
この3択。
重いバッグをやめた
40代は重ーーい本革のブランドバッグをまだギリ持てた。表参道歩く時の「通行手形」みたいなもんだと思って頑張って持ってた。やめた。体力削られる。手首痛い。肩も痛い。心も重い。
物理的に軽くて、心も軽くなるバッグがいい。バッグの数はあればあるほどいい。毎日同じバッグとか飽きる。そしてちょっと変わったバッグが好み。人が持っていないようなバッグ。「心アガる」、がここでもチョイス基準。

本物のジュエリーしか価値がない?
「50歳すぎたら本物のジュエリーだけにして・・・」って私も思ってたよ?有名ブランドのもの、伊勢丹と高島屋でカード枠ギリギリになるまでいくつか買ったよ?でもね。自分のお金で買える予算のジュエリー、チッチャすぎて老眼にはみえねーーっ!コーデと共鳴しない。艶とハリを失くした肌に全く映えない。
お守り記念品的なベーシックなものがいくつか揃った時点でもういいやという気持ちになった。キリがない。もっと気軽にアクセサリーをハンドリングしたい。

リセールバリューは考えなくていい
沢山服を買って、バッグも買って、アクセサリーも靴も買って。それらが(一部のブランド除いて)リセール的にタダ同然の価値しか残っていない、こんなの全部無駄だったって嘆いている人を見かけたけど、違う。そんなことで自分を責めないで。
「最後にリセールバリューが残るものしか買っちゃいけない、やっちゃいけない」っていう考え方だと、人間の人生のほとんどは「いつか無価値になるもの」だらけだ。
「今」。今どういう気分で過ごせるのか。そこにフォーカスして価値を見いだせればそれで充分ではないか。
第2章 50代ファッション 積極的にやったこと
「楽」基準で服を選んでいいんだよ?
ウエスト総ゴム、楽。でもちょっとババくさい。でも今更呼吸もしにくいようなキツイウエストのピタピタなタイトスカートなんぞ着たら倒れる。だから楽は優先していい。
「ワタクシ、ウエストがゴムのスカートは絶対にはかないと決めてマスの・・・ほほ。」ってウエスト57cmを自慢できる人生が理想だったけど、体力削られるのでやめた。健康で長生きするほうがウエスト自慢より大事だよ。ってかイライラするよ。ウエストきついと。いつもご機嫌でいたいもんね!
淀みなく流れる小川のように。新しい服をバンバン取り入れる
「もう自分自身がそもそも『古い』んだから。せめて服と靴と小物ぐらい常に新しくしたい」。これが本音よ。
クローゼットをサラサラと流れる春の小川のごとくいつも淀まず「いい気」が常時流れるように整える。そうしていると人生もいい感じで上手くいく。(ような気がする)それにはこまめにコンテンツを入れ替える方法が一番手っ取り早い。服はじゃんじゃん買ってもいい。その分古い何かを手放す。
トレンドを怖がらない
トレンドというと「最先端のモノをひたすら追いかける」という必死なイメージがあるけどそうではない。そんなにピリピリしなくてもいい。緩やかにトレンドはひたひたとやってくる。鼻息荒く「今年のトレンドはぁ~」って自分から掴みに行かなくてもいい。
「あれ?なんか・・・ズレて来てる?」っていう違和感を感じたら微調整する。それだけ。街中歩いたりWEBでファッション雑誌をざっと斜め読みするだけでいい。掴めないならそれでいい。焦らない。でも拒否しない。毛嫌いしない。
定番品ほど熟成させない、常に入れ替え
紺ブレは定番だから、デニムは定番だから。これで一生安心!そう思ってクローゼットでじっくり熟成させていたけどもうやめた。熟成させない。発酵させない。常に入れ替える。
色を味方につける!明るい色を怖がらない
特に50代後半を過ぎてから一番変わったのは色。前述の通り、黒着てると家族からすこぶる不評。カラフルに手を出すようになった。
黒しか着ないって友人の理由。「黒さえ着てればまわりから何か言われたりしないから。」素敵に見せたいとかどうでもよくて「目立ちたくないから。」って。そっかぁ~そういう理由で黒を選んでる方もいるんだなあ。いろんな人生あるもんね、価値観もあるもんね、、、、
でも私の人生には当てはまらん。よってスルー。誤解のないよう言っとくけど、黒が悪いって言ってるんじゃないの。「黒着るのが一番気持ちが落ち着く」という場合は「黒」でいいの。実際黒が素晴らしく似合う人もいる。黒が一番魅力的に見える方もいる。でも私はそうじゃなかった。だから黒が一番オシャレっていう考え方を捨てた。

明るい色。派手色。最初はものすごく勇気が要った。恐る恐るという感じだ。でも一度慣れると人は強い。どんどん綺麗な色を着るようになった。周りの反応が意外にもめちゃめちゃ良い。みんな明るい色好きなんやねぇ。
そうだよな、だれだって黒着てる中年女性が現れるより、気持ちが明るくなるような綺麗な色の塊が目に入った方がいいのかも。


「減らす」より「広げる」
「減らすより、広げていくほうが楽しいこともある」という考え。これを単なる服の話ではなく、年齢を重ねたからこそ、縮小するのではなく楽しみを増やすという生き方マインドにもつながる。
「もう新しい服を買わない」って決めると魂はしぼんでしまう。
家事は減らしていいし、メンドクサイ人間関係も減らしていいけど、服は減らしちゃダメなんだって思った。私の場合は。
甘いと辛いを混ぜ合わせる
いわゆる「MIXコーデ」。これは率先して行いたい。糖度100%のコーデはどんなに愛らしいお顔立ちの方でも50代はキツイ。逆にクールなお顔立ちで身体が薄くボーイッシュな方でも100%辛口はキツイ。
割合はどうでもいいがとにかく「混ぜる」。チュールスカートに革のライダース、ハードなデニムジャケットにパールの重ね付け。メタリックなパンツと厚底ブーツにオスカル様のようなフリル付きのシャツ。甘いか辛いかを味見しながら微調整。
コンサバとカジュアルを混ぜ合わせる
上記のMIXコーデは甘い✕辛いの話だが、これを「カッチリ端正」✕「カジュアル」、「コンサバ」✕「前衛的」など色々な真逆のものをMIXすることにも応用できる。
全体的にコンサバなコーデになりそうだったら足元は厚底のスポーツサンダルにする。ロゴTシャツにベイカーパンツなら足元はストラップパンプスでキレイめにする。小物で調整するのと手っ取り早く簡単。
無理して着なくていいから。 カジュアル。
「大人カジュアル」って言葉あるじゃないですか。難しくて履修がしんどいヤツ。もし「カジュアルって居心地悪い」と確信したなら、それでいーです。
毎日きちんとした端正コーデでいい。お勤めしてなくても毎日ジャケットコーデしていいし、アンサンブルニットにフレアスカートにリボンパンプスでもいい。100人いれば100人の「気分アガる」があるはずなのに、ファッション雑誌も量販店の服も一様な金太郎飴コーデ。
どんなにタックワイドパンツ+ごつめスニーカーがはやろうとも「私はフレアスカートに7cmヒールのパンプスしかはかない!」そう決めてもいい。それがその人の「気分がアガる」ならば。
身体のラインを拾わない服。積極的に。
体型が崩れてくるからダボダボの服でないと・・・って話じゃない。違う。体型の話関係なく「身体のラインを拾わない服」を今は選ぶ。
話ずれる。この前、平日のお昼時にオフィスビルに行ったら、お勤め中の女性に大量に遭遇。
え?み~んなダボッとしたタックパンツ、緩~いTOPS、ゴツメのスニーカー。いやはや、ナチュラルストッキングにヒザ下タイトスカートなんて誰も着てない!!ヒールパンプス履いてない!誰一人として!すべてがゆるい。ボディライン出る服なんて誰も着ていない。そいういう流れなんですね、今の日本のファッションそのものが。
バブル時代にボディコンシャス(懐かしい)が大流行した時代に20代だった世代にしてみれば、ちょっと信じられない光景だったけど、そういえば電車の中だってもうナチュラルストッキングにパンプス履いてる女性なんてお受験ママか就活生だけじゃない?
ジャケットスーツを普通の通勤で毎日着てる女性は稀。それが今の流れ。空気。だから「体型が崩れたからダボダボの服で我慢しよう」じゃなくて。今はそういう服の一大トレンドなのである。堂々とダボダボ服着て良い。
サイズ選びを変える
上記の話から、今は「ユルッと着る」のが気分。よってコンパクト目なデザインのニットやカットソーは敢えてLサイズ選ぶ。「敢えてメンズの商品ラインナップから買ってる」という友人も多い。特にTOPS。その方がなんか今っぽいシルエットになる。
トレンドは「丈」に出る!丈の重要性
思い切って去年、マキシ丈のスカート以外全部処分。ひざ下のフレアスカートとか激しく違和感を感じる。ふくらはぎ丈もキツイ。長めのブーツを履いて「脚を埋める」ことをすれば着れなくもないけど、今はやっぱりマキシ丈なのだと感じる。
「着まわせない服」を愛する
「1着で最低3通りはコーデが浮かぶものを買いましょう!!」って話ありますよね。当たり前のように憲法のようにそう言われてますよね。いや、私もそれにこだわって服買う時に気を付けていたワケ。「着まわせない」「一度着たら人に覚えられてしまう印象強い服」っていうの避けていたんだけど、このワンピ買ってから考えがガラッと変わった。

もう何回着ても同じコーデだけど、毎回ときめく。着まわせないけどときめく。着ていくと必ず褒められる。「可愛い!!(注意:服が)」って。そいう服にこの先の人生何着会えるんでしょうね。そう考えると、もう無地の黒いニット買ってる場合じゃなくない?シンプル教から退会しよう!
お風呂に持ち込めないものに課金しよう、はホントか?
どっかで見かけたんだけど「お風呂に持ち込めないものに課金して女を磨こう!」っていうマインド。素晴らしい。髪や肌や爪や歯や、体型、ボディのお手入れ。それらに課金して気を使ってこそ、いい女なのだと。確かに真実。確かにそうよ。でもね干支が一周した私からすると
「もうお風呂に持ち込めないものにこそ
課金するのが手っ取り早い」
ってこと。20代~ぎり40代までは確かに素材を磨くってことが一番大事かもしれない。ピカピカの肌とツヤツヤの髪があれば服なんてホント何でもいい。それは本当にその通り。
でも肌に美容医療にコスメに毎月10万払うより服と靴とバッグとストールとジュエリーを整えて(←お風呂にもちこめないもの)た方がパッと見た時のオーラというか印象は絶対に良くなる。その境目が50代なのだと思う。
美容皮膚科のドクターがSNSでおっしゃっていたんだけど「ある年齢になるとメイクは必ずしも女性を美しく見せません。残念ながら。」
ショーゲキ。確かにそうかも。濃いメイクを止めて服装やアクセサリーを足した方が魅力的に見える、そのターニングポイントというのは全女性に平等にやってくるのだ。
健康と清潔感をある程度KEEPすれば、あとは「お風呂に持ち込めないもの」に課金。そういう方向に舵を切る。考えを変えた方がいいなと気づいたのである。
50過ぎたら体から取り外せるものに気を使おう!
装備に課金!
お金をかけるところ・かけないところ
若い頃は「バッグは上質な本革で」「コートは一生ものだからカシミアで」「大人の女なら靴は高級ブランドで」っていう考えに凝り固まっていた頃が確かにあったけど今は全くナッシング。
そういう物差しが全く当てはまらないから。出たとこ勝負よ。理屈じゃない。最終判断は「自分の気持ちがアガるか否か」だけ。
ましてや今はハイブランドが軒並みすごいスピードで値上げしていて、必死に納税している一般人(←私)が汗かいて貯金したお金で買えるゾーンをはるかに超えている。相手にされなくなっている、とヒシヒシ感じる。缶ジュースを買うがごとく毎シーズンのコレクションをサクサク予約し、前シーズンの服はもう着ない。ってそういう人がターゲット?
もう身分相応の範囲内で気持ちよく買えるものの中から選ぶ。それでいいんじゃないかな、と今は穏やかに考えている。
家のインテリアや食器は断然課金派だが、ファッションに関してはもう「お金をかけたるでぇ~」って決めていることはほぼ無い。その時の直感と気分で決断。
ファッション、何に課金するか?
上記の話と関連するが、オシャレ好きと一言で言っても下記の3グループに分類される。
①ジュエリー好き界隈(石に課金)
②バッグや靴好き界隈(革に課金)
③服好き界隈(布に課金)
何に課金するかでその人の嗜好は決まる。①の石と貴金属に価値を見出す人は「何十万円する服なんて10年経ったらタダ同然で無価値。単なる布切れに課金したくない」という主張。わかる。確かにそうかも知れない。
けれど私は③派。ファブリック(布)に惚れるともう心を鷲掴みにされる。宝石にそこまで心動かされたことはないのに。
ここは「自分の心に素直になる」でいいと思う。自分の心を動かされるもの、自分の気分がアガるものに課金してヨシ!
第3章 50代を救うのは「服」より「小物」

「服はもう沢山ある。今更また服を買い足すのはイヤッ」というご意見ありますよね。わかりますとも。一通りベーシックなアイテムは大体揃っているのが50代。でももしそうなら、服を新しく買わなくてもOK。小物をアップデートしたり新しく買い足したりするだけでもガラッと変わるはず。
靴を変える
若い頃に買ったピンヒールのハイヒール、まだ持ってます?いや、私もそうなんだけど、アレなかなか処分できないですよね~。PRADAのものとか記念品待遇で下駄箱の一番上に一応残してある。マジ「記念品」の立ち位置よ。

ほんと、ローヒールのパンプスもしばらく残しておいたけど年々キツイなと感じる事増えて、綺麗な状態のモノを数足残して後は処分!スッキリ!
かわりに買い増しているのはシルバーのカジュアルな靴。

ブログでも毎回言ってるけど「シルバーの靴」は本当に便利。使える。どんなコーデにも合う。黒より白よりシルバー。一家に一足、全女性のマストHAVE。シルバーの靴。シルバーの靴が世界を救う。
バッグを変える
重いバッグ、無理。上質な本革のバッグ無理。肩凝るバッグ無理。「軽さ」で選ぶようになった。
そして昨今のキャッシュレス化に伴い長財布を手放した。スマホとクレジットカード+いざという時の小銭と少しのお札だけ。それで出かけられる。ポイントカードも診察券もマイナンバーカードもスマホにデジタル化してIN装着。財布をもたないで出かけられるようになってバッグはミニ化。

アクセサリーを足す
アクセサリー大事。

アクセサリーは重ね付けすればするほどいい!盛りましょ!
ストール・スカーフ
巻き物が50代を救う。


第4章 プチプラとの付き合い方
高い服だけが正解ではない
高ーい服やバッグを買うと「これは高かったから・・・」って手放す判断が鈍る。ズシーンって来る。その思考の重さがこの年齢になるとシンドくなることある。
シーズン終わって値段の事は忘れて「これは来年も絶対着たい!」って思うか否かはブランドや値段と相関性がないって長年生きてきてわかっているので、無理に「高いもの=良い」というジャッジ目盛を発動させないようにしている。
高いか安いかではなく。「上質なもの」はもちろん良い。でも高くなくても上質なものはあるし、高くても価値のないものも世の中沢山ある。そこを見極めていきたい。
プチプラで取り入れるもの
劣化すると即残念な人になる可能性があるアイテム、これはもうプチプラでええでしょう。(地面師ネタ しつこい)
具体的には
・ストレッチパンツ(ひざが出たら終わり)
・夏のサンダル(傷みが目立つとビンボー臭い)
・ニットスカート(型崩れしやすい)
・白ニット(ひと夏越すと黄ばむ)
逆の視点からみて、プチプラのゾーンでも名品が多いアイテムもある。
Tシャツ
プリーツスカート
サテンスカート
シャギーニット
ノースリーブワンピース
逆にプチプラで探すのは難しいな!って思うアイテムは
・ウールのコート
かな。
新しい服を着る楽しさ プチプラで叶える
一着5万円のカシミアのニットを買う予算があるなら、今の私は1万円の服を×5枚買う。敢えて。そっちの方が学びがあるっつーか人生楽しいっていうか、アガるっていうか、ワクワクするっていうか。
その5万円のカシミアのニット、一体いつまでキレイな状態でときめきながら着れるというのか、怪しいじゃないの。。。。
プチプラを使うことで、トレンドを取り入れやすくなり、クローゼットを更新できる。春の小川のようにサラサラと。そこを今は大事にしたい。
「オトナになったら上質なものを数を絞って所持しましょう」ってやつ。ちょっと違ったかな。私には。上質なものって老け見えするリスクあるしね。
第5章 ブログでは言えないこともココで言う
ブログではリアルなコーデを毎日アップして、さんざん言いたいこと言ってるようにみえるけど、実は正直言いにくいことも多々ある・・・・。政治的な理由で。(謎)
ここからはちょいブログでも言いにくいこと、バンバン言っちゃうゾ!と。
物欲にまみれた私が、この10年でいろんなネットストアで服を買い、その散財のお陰で貯まった知見をもとに(←何の自慢にもならん)プチプラだけど価値ある!ってブランドと「まさに安物買いの銭失い!買うのは慎重になったほうがいい!」っていうブランドの見分け方を書いた。
さらに「noteって何か有益なこと書かないといけない空気ある!大汗」っていうプレッシャーから思いついたのが、
「ネットでお得に服を買う小技テクニック」。
私のネットで服を買う際の小技をご披露する。
服代を少しでも圧縮するために、ネットで服を安く買う方法、ネットで服を買う時に失敗しないハックなど。
お勧めファミリーセールサイト3選!
もうアウトレットモール行かなくて済む方法
アパレル公式のSALE頁の見つけ方
お目当ての服を最安値で買うネットの活用方法
みんなでお得にワクワクしながら沢山服を買いましょ~!
ではでは行くよ~
実際に買って「これは良かった」通販プチプラブランド
ここから一気に実用編。
「これはお値段が良心的過ぎる!」って感動したSHOPさんをご紹介!
50代の服選び、もう「お店を歩き回る」必要はない。持って帰るのすらシンドイ。だからネットで買おう。大人の女性が使いやすいファッション通販をまとめてみた。全部自分でポチポチして自分でちゃんと着てみて書いてるよ!紛れもない一次情報よ?
50代こそ、ネット通販を上手に使うと服選びが劇的にラクになる!
◇服編◇
DoCLASSE
bonjoursagan(ボンジュールサガン)
SAISON DE PAPILLON
Re:EDIT
aquagarage
UR'S
NOAHL
1のDoCLASSEは40代以降がターゲットのブランド。値段との品質のバランスがマジ秀逸。シワにならないセットアップとかリピ買いしてる。ただパンツ類はちょっとラインが。私には合わないので買わない。年齢層が上目なブランドなのでそこ注意。買うべきアイテムを見極めればOK。
2のBonjoursaganは「こなれた辛口な大人カジュアル」を求める人におすすめ。ベイクルーズ系の辛口ブランドが好きだけど高くて手が出にくい・・・って人は、ここの服絶対気にいるはず。

3のSAISON DE PAPILLONは女らしいフェミニンなニットやワンピが好きという方におすすめ。女性の身体がすごく綺麗に見えるよう工夫されてる。ただ、甘い服や体の線が出るのが苦手な人はおすすめしない。
4のRE:EDITはトレンドたっぷりのカジュアル服が沢山。長袖のTシャツとかファージレとか。気軽に買うのに最適!力の抜けたカジュアルが好きな方におすすめ。
5のaquagarageは基本シンプルだけど通勤でも着れそうな端正な服も多い。「明日着ていく服」が見つけやすい。カジュアルにも着回せる。
6のUR'Sは「これぞキレイめ!」って服が多く、通勤&オフィス服としてはもちろん、学校行事にも着れそうなきちんと服も買える。ガチガチのコンサバではなく、ちゃんとトレンド入ってるので古い人にならない。服によって当たり外れがある。ブラウスやシャツは当たりが多い。ニットはイマイチかな?汗
7のNOAHLは生地の質感も良くて、「これでこのお値段?」って届いてから驚くこと多い。上品な服が多くて安心して買ってる。
プチプラ服がダメな点 良い点
ネットのプチプラ服、ダメな点も当然あるよ。
まず、送られてきた時に圧縮されてて「服がシワシワ」。これを毎回スチームアイロン(超強力なヤツを使ってる)で殺菌兼ねてシワ伸ばし。正直メンドクサい。そもそも畳まれてもシワにならない素材のものを選べばこの面倒は軽減される。(DoCLASSEは丁寧な包装)
裏地が付いてないとか、ボタンが取れやすいとか、当然クオリティは下がる部分は多少ある。
でもね、仕立てと生地がご立派すぎて5年経ってもビクともしない高級服も、時を経ると「なんか古臭いな・・・」ってイライラすることない?高かっただけに手放しにくい。執着してしまう。プチプラはその「重さ」がない。それが心を軽くする。人生から「重さ」を取り除きたい私の気分にマッチする。それが逆にプチプラのいいところなのよ。
プチプラ バッグ・小物編
・HAYNI
・ZAKKABOX
・バッグ メゾン 東京百花
HAYNIのBAGはとにかく「工夫されてる、練られている」。
他であまり見ないような個性的な物も多いし、リュックや革の通勤バッグといった定番品は品質に対して驚くほど良心的な価格。機能性もいい。大好きなSHOPさん。

ZAKKABOXはバッグに限らず、ストール、その他小物が買いやすいお値段なのにキラッと小技効いて洒落たものが多くブックマークしているSHOPさん。トキメキを感じたら即買えるプチプラが魅力。

バッグメゾン東京百花はシンプル普段遣いのバッグを探している時におすすめ。シンプルに見えてもトレンド入ってて今の空気にぴったり。コーデのアクセントになるようなモノも多し。

アクセサリー編
ANOH
マグノリアメイト
R-DAYS
番外:ops
1のANOHはZAKKABOXがセレクトしているアクセサリーブランド。「盛りたい!」という50代の希望をプチプラで叶えてくれるブランド。

2のマグノリアメイトはとにかくそのお値段の安さに驚く。オリジナルではないようだけど、しっかりバイヤーさんがセレクトされているからなのか、どれも魅力的!とっかえひっかえできる!
3のR-DAYSはパール系の気軽に付けられる華奢なアクセサリーが豊富。日常使いに最適かと。上品で洗練されたデザインも好き。
4のopsは番外編。激プチプラではないけど、それもそのはず。なんたってシルバーは本物。でもsilver925がこの値段で買えるの??って感動するSHOPさん。もうこじゃれたブティックのガラスのショーケースに鎮座するやたら高いシルバーのアクセサリー買わなくて済む。デザインも申し分なし。長く愛せるアクセサリーならココ。

楽天市場の数あるファッンブランドの中から
ブックマークしてよチェックしている楽天市場のファッションSHOP。
Pierrot
and me
select moca
どれも普通のシンプル服なんだけど、ちゃんとトレンドが微妙に織り込んであって、着ると新しい風が吹く。品質もがっかりしたことない。安心して新作ポチポチしている。お安い。

Tシャツとか?もう激混みの量販店の棚から▶サイズ選んで引っ張り出して▶汗かきながらセルフレジして▶家まで持ち帰らなくてええんよ?家でポチポチしよ!

上記3つのSHOPさんは何度もリピして着ているけど、シンプルなTシャツとかニットカーディガン・ブラウス。「この値段でいいのか?」って毎回心配になるくらい。いつも真新しいパリッと綺麗なTOPSを着たい私の味方。
もう二度と買わないかも?
お写真が素敵だけど買うと微妙なshop
韓国のファッションサイトってありますよね、そこで一時期「カワイイ!安い!」って沢山買ってたんだけど、一回洗濯したら布が分離するようなものもあり。止めた。韓国の可愛いモデルさんの写真に騙されてしまうのよね。
※韓国ファッションでもまあまあなお値段のモノは大丈夫。(ニットの価格帯が2万円超えるようなshop)
あと楽天市場でも独自にしっかりオリジナルでデザインしているshopさんのものはいいんだけど、海外製のものをただ横流しにしているようなshopさんは上記同様要注意!
☓写真がオリジナルではない
☓モデルさんの顔が見切れている
☓商品に対して愛ある説明が一切ない
このあたり、避けたほうがいいSHOPのジャッジの基準。写真は素敵だけど届いたらがっかり、、、ってことが多い。
星の数ほどある楽天ファッションshopで良心的な「アタリ」なshopさんを見分けるコツも同様で
◎商品説明が丁寧で
◎shopのスタッフさん自ら着たレビューがある
◎オリジナルの写真を掲載している
など「愛」が感じられれば大丈夫!
服をお得に買うテクニック! 小技披露
少しでも服代を圧縮しようともがき苦しんだ私の10年の成果を大放出。
ブランド品を安く買いたいなら「ファミリーセール」
紹介したいのがいわゆるアウトレットサイト。
GILT
GLADD
MILLEPORTE
会員登録(無料)しないとその全貌が把握できないシークレットなセールサイト。名前を絶対言ってはいけない(ボルデモートかっ!)超有名ブランドも多々出る。
こういう所でブランド名書いちゃうと、公式から怒られて抹殺されてしまうので詳しくは書けないけど、「え?あのブランドが?」って驚くようなブランドもセールでガンガン出ている。是非一度会員登録してご覧あれ。
さらにGILTは、年間ある程度購入実績積むと「プラチナ会員」に認定され、これまた「シークレットなSALE」にオンライン上招待される。そこで超有名なブランドの服がたたき売り(←失礼極まり無いゾ)されていてホント驚いてしまう。80%OFFとか90%OFFとかZARA、違ったザラ。興味ある方は是非見てみて!
上記のサイトでGILTはいくら高額買っても710円の送料かかってしまうのが辛いなーって思っていたけど、LINEでお友達登録すると、たまーに(アプリ経由限定)で送料無料のクーポンコードも配布される。それを逃さず買う!IDのLINE連携はMUST。
GLADDは8000円以上送料無料キャンペーンをずっとやってる。ずっと。それ以下の少額でも月に一回なら送料無料になるクーポンある。これも公式のLINE登録をするともらえる。
MILLEPORTEは写真も綺麗で見やすい。検索絞り込み機能が乏しいけど。新規登録すると送料無料クーポン出るの嬉しい。

ちなみにGITLとGLADDは同じ会社が運営しているようで、GILTで開催されていたSALEがしばらくしてGLADDでも開催されることが多々ある。そうなると送料がGLADDの方が無料になりやすいのでねらい目。ま、その前に売り切れてしまったらダメだけど。
どのサイトも靴や服などサイズが厳しいものは返品可能な場合多い。(日数制限や送料負担などもちろんある)アクセサリーなど返品不可のものもあるので事前に注意。
ファミリーセールサイトの解説記事はブログにも書いてるので深堀りしたい方はこちらをどうぞ!(紹介クーポン情報もあるのでどうぞ!)
靴は LOCONDが探しやすい!SALE品いつでも買える
「色」「形」で欲しい靴の狙いが定まっているならLOCONDもお勧め。検索のフィルターが優秀。条件細かく指定できて、ドンピシャ希望の品の在庫を表示してくれる。配送も早い!返品もできる!重いブーツはココで買おう!一年中SALEしている。

アウトレットモールに行かなくてもいい?
ネットで何でも買える時代。もう混んでる郊外のアウトレットモールに行く必要ない。
アパレルメーカーは公式サイトでも「SALE頁」「アウトレット頁」を独自に設けていることがほとんど。一年中ずーっとよ。
年二回のSALE時期以外でもお安くなったものを買える。そこからサイズが合うものやビビビとときめくものや、定番のシンプルなスカートなんかが奇跡的に残って半額以下になっていたらGET。
「え?そんな売れ残りを買うなんてイヤだわ・・」ってなこだわりなければ絶対お得。というか楽。もう街中うろうろしなくていい。店員さんとお愛想の会話しなくていい。在庫聞かなくていい。そもそも試着がメンドクサイ。ネットの買い物、欲しいものがすぐに見つけられて楽すぎる!
具体的なアパレルブランドで説明するよ~
特にプチプラではないけど日常服をチェックしているブランド
UNITED ARROWS
TOMORROWLAND
メルローズ系(マルティニーク)
ベイクルーズ系(INEA SPICK&SPAN ドゥズイーエムクラスなど)
PAL CLOSET(WhimGazette Loungdress、DOUDOUが好き)
DOUBLE STANDARD CLOTHING
オンワード・クローゼット
WORLD
SHIPS
BEAMS
ナノ・ユニバース
ブランドと言うより、アパレルメーカーさんのくくりで羅列してみた。心臓バクバクせずとも普通に日常服(注:普段着ではない)を買いやすいお店。
これらも公式サイトで買う際に今シーズンのものでなきゃ!ってこだわらないならお安く買える。よく買ってるブランド中心に例を挙げていく。
【UNITED ARROWS】
ご存知老舗のセレクトショップ。
値段の幅も広く、ブランドのテイストも多様なので買いやすい。「アウトレット頁」というのが独立して存在する。いつも常設。カテゴリーや色、サイズで絞って検索できるので一発で欲しいものを探し当てることが出来る。DrawerとかBLAMINKなどの高級ストアブランドもざくざく出てくる。8割引きとかたまにある。気に入ったら買い!
公式サイトの三本線メニューボタン押すと出てくる

こちらから「OUTLET」の頁に飛べる。商品沢山ある。

【PAL CLOSET】
GALLARDAGALANTE(ガリャルダガランテ)やWhimGazette(ウィムガゼット)などの
人気ブランドを持っているアパレル。
こなれ感がほんと好き。
公式サイトを会員登録したらしょっちゅう「アウトレット品3点買うとさらにOFF」!
ってメール来るのでついつい覗いている。OUTLETページは若い子向けのブランドも膨大に出てくる。見にくい。コツは「ブランドを絞ること」。
Loungedress
DOUDOU
RIVE DRITE
GALLARDAGALANTE
あたりで絞っている。そして「新着順」でソート並び替えしなおしすると新規に追加されたものが見つけやすい。
三本線からメニューを選べばアウトレット頁にたどり着きやすい。


【トゥモローランド】
これは公式サイト見るよりルミネのサイトか楽天のファッションアベニューを見るのがお勧め。
お気に入りブランド名で選択➡「OFF率高い順に並べ替え」ってやると、お得品が見つかりやすい!
①ルミネカード持ってる人はルミネのオンラインサイト一択!

②楽天ファッションアベニューは絶対チェック
楽天ポイント貯めてる人は「楽天ファッションアベニュー」をチェックするのもグー。いろんな条件で目当てのものを絞りやすい!

tomorrowlandはモールで買うこともたまにあるけど、「フフ、いいの見つけたわ、ラッキー!」て喜んでたら、普通にネットでも売ってた・・・って事多々ある。(1点物のサンプル品はさすがに実店舗しかないけど)
上記2つのサイト以外に全アパレル商品横断で買えるサイトもお勧め。
③MAGASEEK
トゥモローランドに限らず、ほとんどのアパレルブランドが一同に集まっている総合サイト。値段の比較や「何でもいいから白いニット欲しい!」って決まってる時に条件検索できるのが便利。しょっちゅうOFFクーポン出ているので比較して買うべし。
④高島屋ファッションスクエア
高島屋ファッションスクエアというオンラインサイトもよく見ている。
時々ゲリラ的にタイムセールがあったりするので比較してオトクな方を買う。5000円で送料無料になる神サービス。公式やMAGASEEKなど普通は送料無料ラインが一万円以上なので少額のものはこっちで買う方がお得!
【ONWARD クローゼット】
日本人なら誰でも知ってるオンワード樫山。
日本が誇る安心の老舗アパレル。オンラインサイトも充実。こちらも公式サイトでSALE品が常時閲覧できる。50代にオススメは
・UNFILO
・ICB
・uncraveなど
送料も無料になるハードルが低い(購入商品合計金額 5,500円(税込)以上)返品もできて安心!
公式サイトから「セールアイテムから探す」でいつでもお得価格になっているもの探せる。「OFF率高い順にソート」で並べ替えると、元々いいお値段だったのがお安くなっている掘り出し物も探しやすい。

【ベイクルーズ系】
Deuxieme ClasseやIENA、Spick&Span、SLOBE、JOURNAL STANDARDなど
大人気のブランドが沢山。公式サイトでもアウトレット頁が設けられている。TOP頁の三本線から飛べる。

【メルローズ系】
私が大好きなマルティニークがあるのでメルローズの公式サイトはよくチェックしてる。ELLE SHOPでも買えるけど送料がかかってしまうので。公式だと送料無料ライン(一万円)が低い。
その他、甘めなコンサバ系のブランドが大集合しているので好きは人には刺さる!PLAIN PEOPLEも50代にお勧め。
公式サイトから「OUTLET」頁すぐ飛べるのでここを重点的にチェックすると掘り出し物があるかも?

この服が欲しいと思ったら 最安値を探す!
いろんなブランドや公式サイトやショッピングサイトを回遊していて「あ、コレ買いたい!」って思える服が見つかったら、ポチポチする前にもう一工夫。
その服の名前をコピーして、google検索に掛けるのがおすすめ。その服を扱っているショッピングサイトが沢山出てくる。そこで「最安値」を見つけられる。
本体の提供の値段は実はどこもほぼ同じ値段なんだけど、
・会員登録すると1000円OFFクーポン!とか
・今なら送料無料!とか
・お誕生日月の人は割引!
・今日だけタイムセール!
とかいろんなキャンペーンやっているサイトが見つかる。上手くその条件にひっかかかるとすごくお得に買える。大した手間ではないので、ぜひ「商品の名前(品番あると尚いい)でgooogle検索してみて!画像検索でもいい。
私、この方法でメルカリで中古で売ってる人の価格よりも、安く新品(タイムSALEになっていた)を買ったことある。
具体例を出してみると、例えば大好きなUNITED ARROWSさんの公式OUTLET頁でみつけたこちらの素敵なブラウス、70%OFFで5,676円。

送料が550円かかる。会員ランクが上がれば無料になるんだけど、年間かなーり買わないとそうはならない。

でもこの商品名「ポリエステル Tブラウス ‐ウォッシャブル」をコピペしてグーグル検索すると それを扱っているショッピングサイトが出てくる。今回は楽天ファッションアベニューで見つけた。39SHOP(3900円以上買うと送料無料)なので送料無料!さらに楽天ポイントもお買い物マラソン期間中とかだとザクザク貯まる。

さらに、一万円以上だと500円引きクーポンが獲得できたり、初めての通販サイトだと新規会員登録するとOFFクーポンもらえたりするところもあるのでそこで買うのも手。ほら、家電買う時、値段を複数のネットサイトで比較しますよね?あれと一緒。
今回は楽天のほうが総額がたまたま安かったけど、逆に公式サイトのほうが先行値下げしていて安いときもあるの。公式が送料無料キャンペーンやっていることもあるし。どっちがお得に買えるか?ひと手間かけて買うべし!
ブランド横断で総合的に服を扱っているサイト
アパレルの公式や楽天のファッションアベニュー以外にも、色々なブランドを総合的に扱っているファッション通販サイトはいくつかある。

それぞれ扱っているブランドも様々。写真の見やすさや検索絞り込みフィルターも違う。そして上記表のように送料も異なる。自分の欲しい服がネット上どこで扱っているか、どこが一番お安くなるか比較できる。
❤お気に入り登録はやるべし
色んなオンラインサイト見ていて、買うほどの衝動はないけど「気になるわね」ってのあるじゃないですか。迷わず❤押しておきましょう!値段下がるとメールでお知らせしてくれるサービスがよくある。これで忘れたころに半額になった瞬間逃さず買ったこと多々ある。
再入荷お知らせボタンは必ず押そう!
「でもSALE品って良いものは売り切れてることが多い」ってがっかりすることないよ。しつこく「再入荷依頼ボタン」押してみて。けっこうな確率で「再入荷しました」ってメールが来る。仕組みはよくわからないけど店舗とか倉庫に在庫あったものをオンライン販売の在庫として復活させた感じ?コツはメールが来たらすぐ捕獲すること。
ポイ活している人はファッションサイトも狙い目
経由するだけでポイントが貯まるいわゆる「ポイントサイト」。服って日用品よりは高いじゃないですか。よってポイントサイト経由はあなどれない。
複雑なものじゃなくてもOK。お手持ちのクレジットカードに付随するポイントアップSHOPでも充分。例えばJALのカード持ってる方はJALのマイレージバンクにファッション通販サイト沢山ある。

最後に「買い物チェックリスト」
50代の服を買う前にチェック
服を買う時のチェックリストって、ありがちなのが
「何通りにもコーデが思い浮かぶか」とか?
「何年も着れるか」とか?
「体型に合ってるか」とか?
「若作りに見えないかOR老けて見えないか」とか??
ってのがよくある一般的なヤツだと思うけど、そんなの全部一旦オーーーーールクリア!
私の服を買う時の脳内チェックリストは以下の通り!
今の自分が着たい服か?
明日この服を着ると想像したらときめくかどうか?
心が喜ぶか?自分が笑顔になれる服か?
クローゼットに吊るしてるだけで幸せな気持ちになれるか?
他人からどう見られるかではなくて自分軸で欲しいと思えるか?
幸せになるために生きてるんだから。もういい大人なんだから。自分で自分を幸せにしていいんだよ?
昔ルミネの広告のコピーで
「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」
ってのがあってマジそれな!って膝叩いたけど、今の私は
「試着室でトキめいたら、本気で買うぞ!」
って感じよ?
「自分で自分を幸せにする服」を明日買いに行きましょうよ。ヒドイこと言っちゃうけど、50代60代の皆様、人生もう残り少ないよ?服買ってタグを切ってスチームアイロンかけてアクセ付けて、ブイブイ言わせながら出かけられるような健康寿命は後少しだよ?だからクローゼットとあなたの人生の時間をときめきと幸せでミチミチに埋め尽くそう!
プチプラでもいい。アウトレットでもいい。ときめく服とバッグと靴を沢山買って。「自分で自分を幸せにする旅」を続けよう!
毎日朝7時にリアルコーデを更新しています!
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