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30年来のロックファンである「AI エイカイガ」開発者がロックを語る & とあるコンセプトアルバムの世界観を再現(パート1)(※8/12追記・修正)

こんにちは!記事を読んでいただきありがとうございます。
私はほぼ一人会社の代表として「AI エイカイガ」という英会話アプリを一人(正確にはAIと二人三脚)で開発・運用しています。
まずは、私の趣味である「ロック」について熱く語ってみたいと思います。

すべての始まりはカセットテープから

私のロック漬けの人生は、中学生の頃に友人からRCサクセション「カバーズ」をカセットテープにダビングしてもらって聴き、強烈な衝撃を受けたところから始まりました。(当時は、同作に参加しているジョニー・サンダースの存在自体全く知りませんでしたし、のちに私が敬愛することになるキンクスの曲からその芸名を取っていたなんて知る由もありません)

その後、当時流行していたハウスなどに一時流れたこともありましたが、ストーン・ローゼズのPVをたまたまBS放送(※当時住んでいた田舎のローカルネットワークで無料で見れていました)で見てさらに衝撃を受け、それ以来完全にロック派になりました。当時はストーン・ローゼズに代表されるマンチェスター勢や、ライドやマイブラなどのシューゲイザー、ピクシーズやニルヴァーナなどのUSオルタナ勢、そしてガンズやレッチリ、メタリカなどが空前の大ヒットを飛ばしたりと、非常にロックが盛り上がっている熱い時代でした。(ちなみにパブリック・エネミーやデ・ラ・ソウルなどのヒップホップも好きでした)

私はそうしたリアルタイムの洋楽ロックを聴くと同時に、彼らが影響を受けていたヴェルヴェット・アンダーグラウンドやドアーズ、ビートルズ、ストーンズ、ジミヘン、バーズなどを貪欲に掘り下げていきました。

なお、ストーン・ローゼズのPVと同じくBS(今思うと当時のBSはすごかった…)で「ザ・グレート・ロックンロール・スウィンドル」という映画を観てしまったことで、パンクロックにも夢中になりました。映画の題材であるピストルズ自体や、ザ・クラッシュなどの初期パンク周辺を聴いていく中でザ・ジャムに出会いました。彼らはパンクの勢いと共にザ・フーやスモール・フェイシズといった60年代UKロックのルーツを前面に出していたバンドですが、ここでこの後ご紹介するザ・キンクスへと繋がります。

英国のひねくれ者「ザ・キンクス」

その頃から今に至るまで、最も好きだと言えるバンドが、英国を代表するバンド「ザ・キンクス(The Kinks)」です。日本ではビートルズやストーンズより少し格下扱い、あるいは全く知られていませんが、本国イギリスでは、神レベルの超別格であるビートルズはさておき、ストーンズやザ・フーと並んで「英国ロックの最高峰」として完全に同格の扱いを受けています。ブラーのデーモンが敬愛するバンドとしても知られています。私としては、当然ビートルズも大好きですが、キンクスの方が好みだったりします。

先ほどご紹介したザ・ジャムは「デヴィッド・ワッツ(David Watts)」というシングルをリリースしていますが、この曲はキンクスのカバーで、そのオリジナルに興味を持ったのが私がキンクスを知ったそもそものキッカケです。ちなみに、ザ・ジャムのカバーよりもキンクスのオリジナルの方がカッコいいなと思っています(特に出だしのカウントから腑抜けたボーカルに変わるところとか(笑))。
なお、有名な「You Really Got Me」を知ったのは、その後キンクスのベスト盤(昔よく900円ぐらいで売っていた、権利的に微妙なCD)を聴いてからのことでした。
色々な曲やアルバム(特にパイ・レーベル時代の中期・後期から、RCAレーベル時代の「マスウェル・ヒルビリーズ」や、それに続く演劇的なコンセプト・アルバム)を聴いていくにつれ、そのシニカルで面白い歌詞の虜になりました。 (例えば、「マスウェル・ヒルビリーズ」収録曲「Holiday」の「僕は口で息をするから、空気の匂いを嗅がずに済むのさ(I'm breathing through my mouth so I don't have to sniff the air)」など(笑))

ちなみに、以降のアリスタ時代やロンドン時代、事実上最後のコロンビア時代(※今までずっとソニーだと思い込んでましたが違ったようです)も決して嫌いではありませんが、少し物足りないのも事実です。(ですが、アリスタ時代にも「Life on the Road」や「Better Things」「Come Dancing」など、曲単位では名曲がたくさんあり、やっぱり物足ります!)

英会話スキル「0」の開発者が思いついたこと

……と、ここまで熱く語っておきながら、実は耳で聴いて直接歌詞が理解できている訳ではありません。ほとんど日本盤の歌詞カードの対訳で内容を知ることしかできないのです。

「そんな英会話スキル=0の私が、自作の英会話アプリ『AI エイカイガ』を使って、あのコンセプトアルバムの世界観に入り込んでみたらどうなるだろう?」

ふとそう思いつきました。

次回パート2では、この古き良き、のどかな村の風景を守るための物語に、私自身が飛び込んでみた体験談をお届けします。(パート2へ続く)

追伸 (2026/8/12)

この記事を執筆中、私がAIに「『僕は口で息をするから〜』という歌詞はマスウェル・ヒルビリーズの曲だった気がしますがどの曲ですか?」と聞いてみたところ、AIに「それは『エイプマン(Apeman)』の間違いです」とドヤ顔で訂正されました。 しかし昨日、寝る前に改めて『マスウェル・ヒルビリーズ』を聴き返していたら…その歌詞が出てきました。名曲「Holiday」です。「I'm breathing through my mouth so I don't have to sniff the air(空気を嗅ぎたくないから口呼吸している)」という曲の最後に出てくるフレーズです。
人間の記憶がAIに勝利した瞬間です(笑)
AIには色々助けてもらってますが、まだまだ嘘をつくこともあります。あまり過信しないことが大事ですね。

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