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ライターン通信㊽ 紙媒体の仕事

こんにちは、ライターン通信です。
今日も元気に、公式に知られている非公式通信でお送りします(笑)

私たちが普段主戦場にしているのは、
SEO記事やコラムなどの「Web」の世界。
でも、ふと街を見渡せば、雑誌、パンフレット、フリーペーパー。
私たちの周りには、実は「紙」の仕事も溢れています。

「紙媒体って興味はあるけど、実際どんな仕事があるの?」
「雑誌やパンフレットの仕事って、未経験でもできるのかな?」
「そもそも、どうやって仕事をもらえばいいの?」

そんな私たちの素朴な疑問に応えるべく、今回はライター歴15年、業界歴20年超の大ベテラン・ホシノマサさん(ホシさん)が降臨しました!

普段SNSであまり発信されていないホシさんだからこそ語れる「現場の生々しい話」から、Webライターが知らない「紙」の世界を覗いてきましたよ!

それでは本日のライターン通信、いってみよー!


1ページに込める熱量が違う。紙媒体という「付加価値」

新聞、雑誌、書籍、さらには広報誌やフリーペーパー、カタログやパンフレットまで。
一口に「紙媒体」と言っても、そのカテゴリは驚くほど多岐にわたります。私たちが普段手に取っている雑誌もあれば、企業の社内報のような、Webライターの視界にはなかなか入ってこない仕事もたくさんあります。

講義で提示された「紙媒体ができあがるまで」のスライドを見て、
私は思わず絶句しました。
Webであれば「構成を作って、書いて、入稿!」で終わることも多いですが、紙の世界は全く違います。

企画立案から始まり、編集会議、台割(だいわり)作成、サムネイル(ページネーション)、ラフ作成、そしてようやくデザインと原稿制作へ。
1枚の紙面ができあがるまでに、これほどまでの工程が積み上げられているなんて、正直想像もしていませんでした。

さらに驚いたのが、編集者とライターの役割分担です。
ライティングは原則ですが、媒体によってはライターがラフ作成やアポ取り、さらには校正まで担当することもあるのだそう。

Webのように「書いて即公開!」というスピード感とは真逆の、何重ものチェックと工程を経て一冊が形になる世界。
この気の遠くなるようなプロセスを20年以上も繰り返してきたホシさんの言葉には、一言一言にすさまじい重みが宿っていました。

「紙媒体の仕事は、誰もが簡単に経験できるものではない。
だからこそ、その経験自体がライターとしての唯一無二の付加価値になる」

ホシさんのその言葉に、Webという主戦場しか知らなかった私は、ただただ圧倒されるばかり。一文字にかける責任と、多くのプロが関わって形あるものを作り上げる熱量。
その言葉の重みの正体に触れて、私の脳内は驚きと刺激でパンク寸前でした!

20年前、桐生はまだ存在していません(嘘)

ホシさんがこの書く仕事の世界に足を踏み入れたのは、なんと20年以上も前のこと。

正直に言います。桐生には想像もつかない世界です。
20年前と言えば、桐生はまだこの世に存在してません。
(……ごめんなさい、思いっきり嘘です。バリバリ生きてましたw)

でも、当時を思い返すと今とは全くの別世界。
もちろんネットはありましたが、今のように検索エンジンが高性能だったわけでも、スマホでいつでもどこでも調べられたわけでもありません。
当然、AIなんて影も形もなかった時代です。

今なら数秒で終わるようなリサーチも、当時は膨大なページの中から必要な情報を自分の目で見極め、一歩一歩正解に近づいていくしかなかった。
情報が溢れていない分、自分の頭で考える比重が今よりずっと大きかったはずです。

ホシさんのキャリアが始まった編集プロダクション時代は、まさにそんな「個人の力」が試される職人の世界。
「手取り足取り教えるなんて文化はない。先輩の背中を見て、技を盗んで覚えろ」

いまで言う「ブラック」なんて言葉では片付けられないような、そんなストイックな現場で、ホシさんは一文字一文字と格闘しながら言葉を研ぎ澄ませてきたんです。

今ある便利なツールが影も形もなかった頃から、ただひたすらに言葉の最前線に立ち続けてきた。その20年という歳月が作り上げたプロの凄みが、講義を受けるだけでもひしひしと感じられ、圧倒されるばかりでした。

質問コーナー:レジェンドの「初出し」秘話にチャット欄が爆走!

講義の後は、お待ちかねの質問コーナーがスタートしました。
普段は「インタビューする側」として、数えきれないほどの人の言葉を引き出してきたホシさん。
「実は、自分が答える側になるのは結構緊張するんです……」
とはにかみながら語る姿がとても印象的でしたが、いざ質問が始まれば、そこはさすが20年のキャリア。
緊張を感じさせない堂々とした佇まいで、一つひとつの問いにじっくりと、そして丁寧に向き合ってくださいました。

「紙媒体の業界も変わりましたか?」
「当時の編集部の雰囲気は?」
といった実務的な質問が続く中で、チャット欄が今日一番の盛り上がりを見せたのが、ホシさんがこれまでに取材してきた方々のお話です。

なんと、あの人気声優の杉田智和さんや宮野真守さんとも、実際にお会いしてお話を伺ったことがあるのだそう!
これには受講生一同、「えええっ!」「すごすぎる!」「羨ましい……!」と大興奮。

当時の「見て覚えろ」という厳しい教育体制の話から、名だたる表現者たちと対峙してきた現場の裏話まで。
ホシさんの口から語られる「現場の生々しい言葉」は、どれもこれも一筋縄ではいかないプロの世界を感じさせるものばかりでした。

どんな変化球な質問にも、決して茶化すことなく誠実に応えてくださる姿。
その丁寧な物腰こそが、多くのクライアントや取材対象者から20年もの間、信頼され続けてきたホシさんの真髄なんだなと、胸が熱くなりました。

受講生からは「これぞ紙媒体の神講義!」なんて名言(迷言?w)が飛び出すほど、知的好奇心が刺激されまくりの時間となりました。

視野を広げることで「書く仕事」がもっと楽しくなる

ライターンでは、ライティングの技術だけでなく、今回のようにWebの外側の世界を知れる講義もたくさん開催されています。

「自分にはWebしかない」と思い込まず、こうして新しい世界を覗いてみる。そんなふうに視野を広げるきっかけが転がっているのも、ライターンの魅力の一つです。

「ライターンって、実際どんなコミュニティなの?」
「どんな雰囲気で、どんなことが学べるのかもっと知りたい!」
「私にも、新しい一歩が踏み出せるかな?」

そう思った方は、ぜひこちらの記事を読んでみてください。

そして!いよいよお待ちかねの告知です。
ライターン「7期生」の新規メンバー募集が、4月17日から2日間限定でスタートします!

新しい仲間と出会えるのを、運営陣一同、首を長くして待っています。
最新情報は、わたじろーさんのXをチェックしてくださいね!

最後に、桐生から一つだけお願いです。
素晴らしい講義を聴いた後は、その熱を逃さないうちに「アウトプット」をして、自分の経験として定着させましょう!

5行の感想でも、一言のX投稿でも構いません。
あなたの言葉を、ぜひ聞かせてください。

#ライターン通信
#みんなで書こうライターン通信

このタグをつけてもらえれば、桐生が全力でスキしに伺います!

ではではライターン通信、今日はここまで。
ほなまたね((((o´ω`o)ノマタネー♡

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