「諦めなくていい」と、誰かに言いたくてここで書き始めました
初めまして、北カバです。
組織の中で、改善策を出しても通らなかったことがあります。
資料をまとめて、関係者に説明して、それでも「今は時期じゃない」「上がOKしない」で終わる。別に恣意的にやられているわけじゃない。
会社という箱の中で、人と役割とタイミングの組み合わせが悪くて、そういうことが起きる。
そういう経験、きっと一度や二度じゃないと思います。
「ここでは無理なのかな」と、半分諦めかけたこともありました。
でも、外に出てみたら、思っていたより景色が違った。
そのことを、どこかに書いておきたいから、ここで発信を始める。
これが一番の理由です。
はじめに:北のカバさんとは何者か
北海道に住む、3人の子どもを持つサラリーマンです。
エネルギー関連の会社でプロジェクトマネージャーをしながら、副業を少しずつ動かし始めています。Backlog・BPR・AI活用といった領域を仕事の中で磨いてきました。
キャリアの流れは、少し変わっています。
現場系の仕事からスタートして、設計・企画・マネジメントと役割が変わってきました。
「やりたいことを追いかけた」というよりは、「来た波に全力で乗ってきた」という感じです。
気づいたら今の場所にいた、という方が近いかもしれません。
子どもが3人いて、育休も取りました。
仕事・副業・育児・家事、全部うまくいっているわけじゃないです。
でも、それでも前を向いて動いている、その記録を書いていこうと思っています。
外に出てみてわかったこと
会社の外で活動するようになったのは、JAWSコミュニティやBacklogユーザーコミュニティの運営に関わったことがきっかけでした。
最初は参加者として顔を出すだけだったのに、気づいたら運営側に回っていて、カンファレンスの裏側も経験しました。
そこで出会った人たちは、同じツールを使っていても、仕事のアプローチも悩みも全然違いました。
会社の外に出ることで、
「ああ、自分が当たり前だと思っていたことは、意外と価値があるのかもしれない」という感覚が生まれました。
逆に言うと、会社の中だけにいたら、たぶんずっと気づかなかったと思います。
もう一つ変わったのは、自分を肯定できるようになったことです。
会社の評価軸だけで生きていると、評価されなかったときに全部否定された気になりやすい。
でも外に出ると、違う評価軸が存在することを体感できます。
あの人に「助かった」と言われた、あの場で役に立てた、という小さな積み重ねが、
自分を支えてくれるようになりました。
「諦めなくていい」というのは、精神論ではなく、外に出ることで選択肢が増えるという話。
会社という一つの箱の中だけで答えを探そうとすると、詰まりやすい。でも、少しでも外に出ると、違うルートが見えてくることがあります。
このNoteで書いていくこと
大きく4つのテーマで書いていきます。
① Backlog・DX・ツール活用
プロジェクト管理ツールをチームに浸透させようとして失敗した話、小さな工夫で仕事が変わった体験など。「ツールを導入したら終わり」じゃなく、「人が動くための仕組みをどうつくるか」という視点で書きます。
うまくいった話だけじゃなく、やってみてダメだったパターンも書きます。成功例より、失敗例のほうが参考になることが多いので。
② サラリーマン×副業のリアル
副業の許可をどう申請したか、開業届をいつどう出すか、節税の話、週10時間でどう動いているか。きれいな成功談ではなく、迷いながら進んでいるプロセスを書きます。
「副業月100万円!」みたいな話は書けないし、書く気もないです。でも「こういう失敗をした」「こうやったら少し前に進めた」という話なら、同じ状況の人の参考になるかもしれないと思っています。
③ 育児と仕事の両立
3人の子どもを育てながら働いているパパとしての視点。育休を取った話、子どもと料理を作る話、家事をスキルとして捉えるようになった話など。
「仕事と育児を完璧に両立できている」なんてことは全くなくて、今も困っています。でも、工夫したこと・考え方を変えて楽になったことは書けます。「消耗しているだけじゃない」と感じてもらえたら、嬉しいです。
④ 仕事観・学び・北海道のこと
なぜ北海道にいるのか、コミュニティ活動から何を得たか、コテンラジオを聴いて変わったことなど。地方で働くサラリーマンが感じていることを、少しずつ書いていきます。
育児が大変な人、仕事が詰まっている人へ
育児が大変で、仕事でも消耗して、自分のための時間がどこにもない、という状態、わかります。
うちも3人いて、土日に「ちょっと一人になりたい」と思うことは正直よくあります。
一方、同時に、子どもたちといる時間が、充電になっていることも事実です。
仕事でモヤモヤしているとき、育児で消耗しているとき、そういう状況の中でも、何かしら工夫や考え方の転換で「少し楽になった」という経験は積み重なってきています。
全部を解決する答えは持っていないけれど、同じように悩んでいる人と「こういう工夫どうでしょう」「こう考えたら少し楽になりました」という話を共有できたら、それだけでいいと思っています。
なぜ「北のカバさん」なのか
カバって、ぱっと見は大人しそうなのに、実はかなり強い動物です。
水の中でどっしり構えていて、急には動かないけれど、必要なときには確かに動く。
北海道にいるサラリーマンが、地道に、でも確かに動き続ける。
そういう発信にしたいと思っています。
大きな成果を急がず、でも止まらずに積み上げていく。カバのペースで。
「一緒に考える」スタンスで書いていきます
ここで書くのは、「こうすれば正解です」という話ではないです。
仕事も、副業も、育児も、正解がわからないまま動いています。でも、わからないなりに考えてきたことはある。失敗してきたこともある。
同じように組織の中でモヤモヤしている人、副業を始めようとして迷っている人、育児と仕事の両立で消耗している人に、「一人じゃないし、諦めなくていいかもしれない」と感じてもらえたら、それだけで十分です。
一緒に考えていきましょう。
北のカバさん
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