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人事の修学旅行 フィンランドから働き方について学ばせてもらおう2024が無事終了しました!

もともとはこんなツアータイトルではなかったのですが、参加してくれた方々にこのコンセプトについて話をしたところ、「すごくいいと思います。まさにそんな内容でしたね!」

と言ってもらったのでこういうタイトルにすることにしました。

そう、今回我々が体験したのは、「人事の修学旅行」という言葉でまとめられるように思います。

そして、その人事の修学旅行2024年版が無事、全プログラムを終了し、解散となりました。

今回は、人事の修学旅行の最後の様子と、これを通じて見えてきたことをまとめとして書いていこうと思います。


【LSPを使ってツアーを振り返る】

まずは一昨日、最終日の前々日の木曜の夜のことです。
LSP(レゴシリアスプレイ)を使ってみんなで今回のプログラムの振り返りをしました。


終了後はみんな興奮しながら、

「すごい面白かったです。」

「帰国後、自分がやりたいことがだいぶクリアになりました。」

「以前にもLSPを体験したことがあったんですが、今回の方が断然よかったです。」

「自分もそうですが、他のみんなも最初作ったものから、問いを重ねていく中でどんどんと自分の考えが洗練されていったところがすごいなぁと思いました」

と言った感想を貰いました。

これまで何百回と様々な現場で提供してきたイメージから言いますと。

確かに今回のプログラムはこの方々の状態をイメージして設計したからフィット感が強かったと言うのはあるかと思いますが。

だからといって誰が参加してもこうなるものではなく、この人たちの状態の良さが溢れていたなあと思います。

さすが、わざわざこんなところまで時間とお金をかけてきてくださっている方々と言うだけあるなーと笑

この反応は、デザインとファシリテーションに加えて、受講者の状態の良さとプログラムの充実度の4つが揃ってこその場だなと思いました。

あまりにみんながよかったと言ってくれるため、最初はきっとお世辞も入ってるんじゃないかなと思っておりました。

ただ、どうやらそうではないかもしれないと言う出来事があったのです。

【2つのこぼれ話】

1つ目が昨日、ツアー最終日前日の夜の話です。

最終日の振り返りということで、サウナボートを借り切って、みんなでお酒を飲みながらおいしい食べ物を食べながらサウナに入り放題と言うイベントを行いました。

わざわざ自宅にサウナを作る程度にはサウナ好きの私は、みんなが真っ先に食事に手を伸ばす中、食べ物には一切目もくれず、

ボートサウナ→ボスニア湾へのダイブ→フィンランドの風を浴びながらの外気浴、をひたすらリピートしておりました。

「シャワー浴びずに、そのまま海に飛び込めるなんて、ボートサウナ最高だな」と思いながら、時に一人で、時に入ってきてくれた誰かと話しながら、セットを重ねていました。

そして、4、5セットした頃でしょうか。

さすがにそろそろ何か食べようかなと思い、レストランの場所に移ったところ。ある女の子が自分のスマホを見せながら、何かについて語っているシーンを目にしました。

何の話をしてるんですか?と聞いたところ、なんと、昨日のレゴの様子について語っているとのこと!

私からすると、「せっかくこんな素晴らしい環境があるんだから、そんないつでもできそうなことせずに、どんどんとサウナに入ったほうがいいんじゃないか、、、」と言う気持ちだったんですが。

そんな時にもかかわらずレゴの話をしてくれるんだから、本当にありがたい話でございます。

そしてもう一つが、ツアー解散、直後の話です。

1人の参加者の方が、ツアー解散後はせっかくだからフィンランド観光をしようと考えていたようで、距離的にも近いし、フィンランドと言えばということで、サンタで有名なロバニエミに行こうとされていました。

偶然というか、必然というか、ちょうど私もツアー終了後にロバニエミに行こうと思っていたということもあり、「せっかくだから、一緒に行きましょう!」ということで、今日は2人でサンタの村観光をしておりました。

その時、「改めてこのプログラムどうでしたか?」みたいな話を聞いていたんですが、その時に教えてくれたのが、以下のことでした。

なんでも、昨日サウナから帰ってきた後、部屋で3人で部屋飲みをしていたんだそうです。

そして、なんと「その時にもレゴの作品を思い出しながら、今回の気づき発見について語り合っていましたよ」と話をしてくれました。

いやー、さすがにこれはすごいなと思いました。

先ほども書いたように、これまで何百回と現場を経験させてもらってきましたが。ここまで繰り返し作品を用いて語ってくれたと聞くよう現場はなく。

本当に貴重な機会を経験さえてもらえたなあと思いました。

わざわざ日本から追加の預け荷物料金を払い、レゴをゴロゴロと引っ張ってきて本当に良かったです笑


【今後、自分がしていきたいこと】

また、私自身においても、ファシリをしながら、自分も作品を作っていたのですが。

最後にLSPを使っての振り返りをしていく中で、問いを重ねていくうちに、どんどんと作品がアップデートされていき、自分も驚くという体験をしました。

新しい好循環を探り、そこに人を連れて行き、希望を生み出している様子


これまで、自分自身何度も取り組んできたのですが、ついに自分が囚われているものに気づいたり、いよいよもってこれは手放したいと思うものと巡り会ったり。

また、改めて、私が今後やっていきたいことがクリアになったような感覚が生まれています。

あえて言葉にするのであれば、好循環の探究者を増やしたいというイメージでしょうか。

人事の修学旅行を通じて、北欧社会がどのように機能しているのかを体感するのととに、どうやってその成熟した社会のあり方をヒントに、日本で新しい実践していくかのサポートをしていきたいというのがクリアになってきました。

ほんとにこんな経験ができたのもすべてコーディネートを進めてくれたゆみさんのおかげに他ならないので、今は感謝の気持ちでいっぱいでございます。

この経験をもとに、自分も北欧の実践について体感して見たいと言う方には、今後、定期的にツアーを開催して行きたいと考えています。ㅤ

興味がある方はぜひご連絡いただけるとありがたいです。

最後までお読みくださってどうもありがとうございました。


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きづきくみたてnote 森本康仁 取材を受け入れてくれる方に謝礼をお支払いするために、また私が執筆に時間を捻出するために費用が必要なので、がんばれと思った方はぜひ協力をお願いいたします!