エッセイ㊻ たまにはSHAKATAKを聴くのもよいものだ~
今日、2月の最後の日、鴨川は18℃まで気温が上がってまして。
春のチラ見せを逃さぬよう、ここぞとばかりに味わっております。
というか、いつものご近所ウォーキングなんですけどね・・。
でも、今日のお散歩がいつもと違うのは、お天気もさることながら、SHAKATAKをずっと聴いてたことでして・・。
ぼくら世代ならよく知ってると思いますが、SHAKATAKというのはイギリスのジャズファンクのバンドで。
ぼくが中学か高校のころ、「Night Birds」という曲が日本でそれなりに流行ってて。
そして大学生の頃、「男女七人秋物語」というドラマで、よく彼らの曲がBGMとしてかかってたんですよね~。
あの大竹しのぶは、ホントにかわいかったデス・・。
ぼくにとってSHAKATAKは、感性が一番まっさらでよく吸収するころに聴いた、「カッコいい」と思った音楽だったので。
あれから40年近く経っても、ぼくという感性の古くて端っこのところに、まだこの感性は残ってて。
思い出した頃に久しぶりにSHAKATAKを聴くと、なつかしく、でもその都度新鮮に「カッコいいなあ~」って思っちゃいます。
10数年前、ビルボード東京に彼らのLIVEを見に行ったことがあるんですが。
確か、フルートを2人の女性が吹いてて、それって音源を聴いてるだけでは分からないことだったので、お~なるほど~と感動した覚えがあります。
国内外問わず、昔好きだったアーティストのライブを、ちょっと高めのチケットを買って、小さめの箱に聴きに行くというのは。
コレって、オトナの贅沢だなあと思います。
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最近の音楽は、昔に比べるとかなり高度に、カッコよく、難しくなっていて。
ぼくなりに、ミセスなんとかとか、YOASOBIとか、藤井風とか、ヒゲダンとか、カッコいいと思ってますが。
でも今、SHAKATAKみたいな40年前の音楽を聴くと、コードが複雑じゃなかったり、音数が少なかったりして、シンプルで聴きやすいんですよね。
それでもぼくにはカッコよく聴こえてくるところが、面白いなあと思うのです。
よく思うんですが。
ぼくが小さい頃、演歌とか民謡とかビーチボーイズとか50'sとか・・全然いいとは思わなかった。
紅白で歌う淡谷のり子の何がいいんだろ??と。
なので、今のハタチ前後の人たちって、SHAKATAKを聴いたらどう思うんだろ?って思っちゃう。
彼らがどう思っても、ぼくのSHAKATAKカッコいい!は変わらないんですけどね・・。
まあでも、例えば今の時代は、昔のJ-POPのヒットソングが「シティポップ」と呼ばれて全世界的にもてはやされたり。
YMOの人気は変わってない?というか、彼らの影響力は依然大きい。
というか、すでに今の音楽の基礎の部分に当たり前のように浸み込んでる・・ような気がしてるんですけどね~。
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なんていうとりとめのないことを。
春の日差しを目一杯浴びて、フンフンしながら、気分良く歩いてました。
みなさんもよい春の休日を♪
*追伸 この5月にビルボードでライブ、やるらしいです・・。
