一級建築士の絵日記 伊根
日々セカセカと心の余裕なく、朝から晩までPCに向かって働く今の私にとって、先日の伊根旅行は最高の休日になりました。
夕方は静かな海を見ながら、ボーッと宿の和菓子をいただき、
夜は魚づくしの和食を堪能して夜風をお散歩。
翌朝は澄んだ空気の中、海沿いをランニング。
そして、素敵な町家で最高の朝食をいただきました。

街全体がホテル? 都市系ゼミ出身建築士の目を引く「分散型」の宿
今回泊まったお宿は、フロントとお部屋がそれぞれ別の「舟屋」になっていて、まるで伊根の街に入り込んだような不思議な感覚を味わえました。
最近、商店街の空き家をリノベーションしてホテルの客室にし、フロントは別の空き家(カフェ兼用など)に置く、といった形態のホテルをよく見かけますが、まさにあのイメージです。
晩御飯は近くの飲食店に行くこともできるので、街おこしに繋がるだけでなく、旅行客側も「そこに住んでいるような感覚」で泊まれる。
建物設計に携わっている身としても、非常に素晴らしい試みだなとしみじみ感じました。

天橋立から丹波篠山へ・・おすすめのデトックス旅ルート
ちなみに今回は、伊根周辺を満喫するこんなルートで巡りました。
1. 天橋立でレンタサイクル・カフェを楽しむ
2. 夕方から伊根へ移動して宿泊
3. 翌日、少し足を伸ばして丹波篠山をブラブラ
この巡り方、個人的にとてもおすすめです!
ただ、ひとつだけ心残りが……。丹波篠山に着いたのが夕方頃になってしまい、お目当てだった「山本くんの焼き鯖」がまさかの売り切れ。
これは「またおいで」ということだと思って、ぜひ近いうちにリベンジしたいです。
丹波篠山は、大好きな雑貨屋さんとカフェがあるのでまたご紹介したいです。
