
『ターゲットは初心者向け』とか言ってる発信者の9割は、売れないループにハマる
売上がアタマ打ちで悩んでる系のピヨピヨ発信者は、なぜか原因を別のところに探し続けがちです
「集客がダメ」
「コンテンツの質が低い」
「LP構成が悪い」
「アルゴリズムが変わったから」
「導線設計ができてない」
「ジャンル選びを間違えた」
「ノウハウが足りない」
「リサーチが甘い」
どれも間違ってはいません。でも、原因を増やせば増やすほど、本当の原因から遠ざかっていく。だからこそ、あえて言いましょう
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目 覚 め よ
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売れない理由は、たった1つしかありません。シンプルに『顧客解像度がゼロのまま、発信してるから』です
ここで言う顧客解像度とは、「誰に・どんな状況で・何を渡してるか」が頭の中でクッキリ見えている度合いのこと。ぼんやりした「届けたい人」じゃなくて、リアルな1人が目の前にいる感覚で書けるかどうか。これがあるかないかで、文章の刺さり方が180度変わります
あなたの発信が、インプはそこそこ取れるけど売れない。メルマガを書いても感想メールすら来ない。ローンチを打っても売上がビミョい
このどれかに当てはまるなら、原因は商品でもLPでも集客でもアルゴリズムでもありません
『誰に書いてるのかが、ぼんやりしているから』
マジでこれだけです
特に、「いろんな人に届けたい」と思って書いてる発信者ほど、結果的に〝誰にも〟届かなくなります。そりゃそうだ
〝みんな〟という相手はそもそも存在しない。だから、架空の相手に向かって書いてる時点で、どうガンバっても刺さりようがありません
まずは、僕個人の立場を伝えておきましょう
僕は本業のジャズピアニスト活動の横展開でビジ界隈(SNSのビジネス界隈)に来ました。だから、最初から〝具体的なお客様の顔〟がイメージできた状態で発信していました。なので、〝誰に書いてるか分からない〟まま量産する時期は通っていません
でも、市場のモブかったり売上がビミョい系の発信者や僕のクライアントたちは違います
「ターゲットは初心者向けで、フォロワーさんに価値を届けたい」
こういう寝言を平気でほざいています。でも。その時点でほぼ間違いなく『顧客解像度ゼロの量産型モブ』になる未来が確定してしまいます
ここで一番タチが悪いのが、本人はこの構造に1ミリも気づいてないこと。むしろ「もっと集客ガンバろう」「LP直そう」「ノウハウ仕入れよう」と、本来の原因とは関係のないトンチンカンな部分を修正しようとする
だからこそ、この記事では、これまで僕のクライアントたちに伝えてきた『顧客解像度をゼロから上げる実装ステップ』を、超絶具体的に伝えていきましょう
あなたって、
顧客解像度ゼロ側?
実装ステップに入る前に、まずあなた自身が今〝どっち側〟なのかを確認しましょう
「顧客解像度って大事だよね!」と言うのはカンタン。でも、自分が無自覚に〝ゼロ側〟にいる発信者ほど、自分は大丈夫だと思い込んでしまう
だから、ここで9個の自己診断項目を置いておきます
ちなみに、9項目は「外側症状(行動や表現に出てるやつ)」と「内側症状(本人の頭の中で起きてる独り言系)」の2軸で並べてます。まずは外側症状から先に4つ
✅ 読者を「フォロワーさん」と複数形で呼んでいる
✅ ターゲットを「初心者向け」と曖昧にしか言えない
✅ プロフが万人向けで、何に特化してるか1秒で分からない
✅ 一般論しか書けない(固有名詞ゼロ・具体エピソードゼロ)
このどれか1個でも当てはまったら、外から見えてる時点で〝ゼロ側〟確定
次に、内側症状。発信してる本人の頭の中で起きてる独り言系のやつ。これを5つ
✓ 「自分には向いてないかも」と思った瞬間がある
✓ 「準備してから動こう」とずっと先送りしてる
✓ 「これで合ってるか分からない」と不安を抱えたまま発信してる
✓ 「ノウハウは一通り触ったのに、なぜか成果が出てない」
✓ 「行動量も毎日投稿も経験済みなのに、なぜか何かズレてる」
これも、どれか1個でも心当たりがあったら一発アウト
ちなみに、後半5個に当てはまる人は、もうすでに自分の中で違和感を抱えてる側です。「何かズレてる」って感覚は、悪いどころか、むしろ才能です
ちゃんと自分の作業を疑える人は、ここから抜け出す可能性が一番高いです
逆に1つも当てはまらないと豪語する人は、マジで気をつけて。それ、〝自覚症状なし〟の重症パターンの可能性が大です。月収10万円すら安定させられていない発信者なら、なおさら
外側症状は他人にバレる
内側症状は本人の手が止まってる
どっちにしても、その状態でいくら投稿頻度を増やしても、いくら新しいノウハウを仕入れても、1ミリも売れる方向には進みません
なぜなら、根っこが〝顧客解像度ゼロ〟だから
根っこを直さずに枝葉だけイジっても、何も変わりません
…で、ここから先は『じゃあ、なんで顧客解像度ゼロから抜け出せないのか?』の構造の話。これを理解してから、実装ステップに進みましょう
顧客解像度ゼロから
抜け出せない理由
顧客解像度ゼロの発信者が、なぜ何年やってもゼロのままなのか。理由は、シンプルに〝原因を別のところに探し続けるから〟だけ
冒頭で並べた8つ。覚えてますか?
「集客がダメ」
「コンテンツの質が低い」
「LP構成が悪い」
「アルゴリズムが変わったから」
「導線設計ができてない」
「ジャンル選びを間違えた」
「ノウハウが足りない」
「リサーチが甘い」
こういう原因を〝外側〟に探す癖が、顧客解像度ゼロたる由縁
冷静に考えてみてください
集客のテクニックを覚えても、その集客で来た人が「あなたに刺さる相手」じゃなければ、永遠にゼロから集めることになります
コンテンツの質を上げても、誰に向けてのコンテンツか曖昧なら、誰にも刺さらない
LPを直しても、LPに連れてきた相手の顔がぼんやりなら、コンバージョンしようがない
つまり、顧客解像度ゼロのまま、何を増やしても、何を直しても、永遠に売れないってこと
これがいわゆる量産型ループ
売れない
↓
「集客が足りない」と誤診
↓
集客テクを仕入れる
↓
新規フォロワーとリストは増えた
↓
けど、売れない
↓
「LPが悪い」と誤診
↓
LPを直す
↓
それでも売れない
↓
「ノウハウが足りない」と誤診
↓
疲弊して消える
このループの怖さは〝努力した感〟だけは積み上がるところ
毎日投稿してる
コンテンツも作ってる
ノウハウも仕入れてる
本人は「自分はガンバってる」と心から思っている状態。だから、誰かに「顧客解像度ゼロだよ」と言われても、ピンとこない
この〝努力した感〟が一番厄介。なぜなら、自分の中では「やってる感」が満たされてしまうから。手を動かしてる→達成感がある→疑う必要がない、という錯覚ループに入る。だからゼロのまま放置されがち
これが、ビジ界隈で何度も観察してきた、努力信仰で消耗する発信者の典型像
「成果が出ないのは努力不足のせい」
「行動量が足りないせい」
「もっとガンバれば報われるはず」
こうやって自分を責めて、さらに作業量を増やして、さらに疲弊する。そして、最終的に「自分には向いてない」と思って消えていく
でも、ハッキリ言っておきます
成果が出ない原因は、努力不足じゃないし、行動量の問題でもないし、構造が間違ってるだけ
一生懸命に努力できる人ほど、自分を責めて壊れがち。努力家が病むのは、どの界隈でもあるある。でもこの構造が、今の界隈で起きている現実
じゃ、その構造を直す方法を、ここから一気に伝えていきます
『顧客解像度上げ』の
実装ステップ
ここから先が、この記事の本題。有料noteを書いても売れない人は、本気で丸暗記してください
売れるための必修科目、『〝1対n発信〟から〝1対1発信〟へ抜け出す全体構造』をお渡しします
まず、最初に大事な前提を1つ
顧客解像度を上げるスキルは二層
一層目のスキル=見つける
(素材を集める段階)
二層目のスキル=作る
(集めた素材から1人を組み上げる段階)
世の中の「ペルソナの作り方」みたいな話は、ほとんどが〝見つける〟段階の話で止まってます。でも、見つけた素材をどう統合して〝1対1の相手〟に組み上げるかの〝作る〟段階は、ほぼ誰も教えてくれません
ちなみに、ここで言う「ペルソナ」とは、ターゲットを1人の具体的な人物像として描き出したもの。「30代女性」のようなふんわり層じゃなく、「東京都在住・32歳・正社員・既婚・子1人・最近のSNS疲れに悩んでる」みたいに細部まで描き切る感覚
見つける能力がないヤツは、作るに進めない。作る能力がないヤツは、1対nのまま終わる。結果、売れない発信者を続けるしかなくなります
だから、そこを抜け出すために、この二層をこれから渡していく。必ず順番を守ってください
3つの定石
まずは世の中でよく言われる〝3つの定石〟を斬っておきましょう
①「過去の自分に向けて書け」:
→ 自分と同じ背景の人なんて、そうそういない。だから、これだけだと刺さらない。でも、部分的には正解
②「理想のお客様に向けて書け」:
→ そんな都合のいい人が、都合よくあなたのところに来るわけがない。だから、これだけだと届かない。でも、部分的には正解
③「市場の顧客に向けて書け」:
→ 市場にいる人は、あなたの発信を追う理由を持ってない。だから、これだけだと売れない。でも、部分的には正解
全部〝見つける〟段階の話としては正しい。でも、それぞれ単体じゃ機能しない。なぜなら、1対1の相手には絶対にならないからです
ここを理解せずに「過去の自分に書け」だけ実践してる発信者が、マジで多い。だからいつまで経っても、1対nの量産型から抜けられない
ステップ1:見つける
実装ステップの第1段階は、3つの素材を集めること
素材1:過去の自分
(記憶から16項目で深掘る)
素材2:理想のお客様
(脳内で16項目で具体化する)
素材3:市場の顧客
(実際に観察して16項目で言語化する。
DM・コメント・メルマガ感想
・X上の発言から拾う)
ここで使う〝16項目〟がこれ
✓ 年齢
✓ 性別
✓ 性格
✓ 居住地
✓ 住居状況
✓ 最終学歴
✓ 職業・役職
✓ 個人年収
✓ 世帯年収
✓ 家族構成
✓ 平日の過ごし方
✓ 休日の過ごし方
✓ よく見るSNS
✓ 現在の悩み
✓ 叶えたい夢
✓ 今すぐ解決したいこと
これを、3素材それぞれに対して全部埋めること。漠然と「過去の自分はこんな感じだったな」「理想のお客様はこんな感じかな」と思ってるだけじゃダメです。全項目、文字で埋める
ここをサボるヤツが大半。だから、素材集めの段階ですでに売れないモブ発信者になることが確定死してしまいます
正直に言いますが、この16項目を3素材ぶん全部埋めるのは、地味。しかも超ダルい。でも、ここで手を抜くと後のステップが全部崩れる
逆に、ここをちゃんと埋められる人は、すでに他の発信者に圧倒的な差をつけてます
…と、いうか
売れてる発信者はここが出てきててあたり前。無意識に、呼吸レベルにできてる。だから今も売れてるってだけです
ステップ2:作る
3素材ぶんの16項目が埋まったら、次は〝作る〟段階
やることは、項目ごとに3点を平均化していくだけ
例として〝年齢〟だけやってみましょう
過去の自分「30代前半」
理想のお客様「30代」
市場の顧客「20代前半〜30代前半」
↓
平均化「20代後半〜30代前半」
これを、16項目すべてでやる
ここで大事なのは、平均化は〝ただの統合〟じゃないってこと。3点の交点を、意識的に編集する作業
過去の自分に寄りすぎると、自分のコピーになる
理想のお客様に寄りすぎると、空想の人物になる
市場の顧客に寄りすぎると、誰のお客様か分からない人物になる
3点の真ん中に、意識的に着地させていく。これが〝編集〟
そして、16項目すべてを平均化すると、1人の人物像が立ち上がる
その瞬間に、初めて〝1対1の相手〟が生まれる。ここまでやって、ようやくスタートライン
3素材バラバラのまま発信してるモブ。3素材どれか1つだけで発信してるモブ。3素材を平均化せずに発信してるモブ。全員、1対n発信のままだから、売れないんですよ
…と、煽ったついでに救済策も置いておきましょう
どうしても平均化のコツがつかめないという人は、僕の公式LINEに『3つの定石+途中まで作ったターゲット像+質問』を送ってくれて構いません。ただし、これまでに僕の何かしらの有料noteを買ったことがある人に限ります
ちなみに、僕は〝僕のお客様〟にはスーパーエコ贔屓をする。だから、自分から「やる」と言ったことは、100%有言実行してます
ステップ3:実践
平均化で立ち上げた1人ができたら、その1人に向けて1通書いてみる
メルマガでもいい。DMでもいい。Xの長文ポストでもいいし、記事でもいい。媒体はなんでもOK
書いたら、必ず反応を観察します。これがライティングの精度測定。ここでいう反応とは、普段反応をくれない層がいいねなどのアクションをしてくれること。イツメンはスルーでOK
反応の解像度が高い:
→顧客解像度の精度が合ってる
反応の解像度が低い:
→顧客解像度の精度が外れてる
外れてたら、ステップ1〜2に戻って素材を更新する
これを、何度も繰り返す。1回で上がる解像度なんて、2,000%ありえないので、根気強くやってってください
顧客解像度は
1回で上がらない
絶対にカン違いしてほしくないことが1つあります
それが、『ステップを1回踏めば、解像度が上がりっぱなしになる、なんてことは絶対にない』ということ
平均化で立ち上げた1人は、その瞬間のあなたにとって最高解像度の人物像。でも、時間が経つと、市場も変わるし、あなた自身も変わる
3ヶ月経ったら、その1人はもう古いです
だから、顧客解像度を上げ続けるには、反応を観察し続けること・言葉を拾い続けることが必要
これが、いわゆる継続のコツ
…で、ここで一番厄介な話をしておきます
この継続を、1人で全部やるのはほぼ無理ゲー
なぜなら、平均化=3点の交点を編集する作業には〝判断軸〟が必要だから
1人で判断軸を持ち続けると、必ず自分の解釈で素材を歪めます。自分が見たい1人を作ってしまう
たとえば、過去の自分に寄せすぎる癖がある人は、無意識に過去の自分に近い1人を作り続ける。理想に寄せすぎる癖がある人は、空想に近い1人を作り続ける。ここに本人は気づけない
第三者の目がないと、自分の平均化の癖は絶対に見えない。僕のクライアントを見てて気づいたのは、ここで詰む人が9割以上だってこと
ステップ1〜3までは1人でできる。でもその精度を更新し続けるところで、必ずどこかで歪む。歪んだまま発信し続けて、「あれ?最近反応薄いな」と気づいた時には、もう手遅れ。だから、継続するためには〝判断軸を借りる相手〟が必要
これがクライアントワークの肝になってる部分。判断軸を1人で持たせず、定期的に第三者の目で平均化の癖を直す。それだけで、顧客解像度の精度が長期的に保たれる
そして、その判断軸をクライアントの中に持たせることで、いつの間にか一人立ち可能な状態へと成長するのです
最後に
ここまで読んでくれた人は、たぶん「自分も平均化やってみよう」と思ってくれたはず
それで、多分この記事を読んだ2割くらいの人は、実際に16項目を埋めはじめます。素材集めの段階でイライラしながら、面倒だと思いつつも自分なりにやってみる人たち
でも、その先のステップ3「反応観察→精度更新」を継続できる人は、1%未満
これが〝顧客解像度〟という単純そうな概念が、誰もが口にする割に、誰も実装できない理由
口で言うのはカンタン。でも〝平均化のスキル〟と〝判断軸を借りる仕組み〟がない人は、永遠に1対n発信のまま
…で、ここからは少し別の話
僕のメルマガでは、この記事で書いた実装ステップを、もう一段深いところまで継続的に流してます
具体的には、
・3点平均化で詰まる人の共通パターンと、その抜け方
・反応観察の解像度を上げる、具体的な観察項目リスト
・判断軸を借りる〝相手〟の選び方と作り方
・実際にクライアントが顧客解像度を上げた事例(公開できる範囲で)
このあたりを、メルマガ読者だけに渡してます
理由はシンプル。これらは記事1本で伝えきれる量じゃないし、何より「続けないと意味がない」内容だから
X記事みたいに単発で読んで終わる媒体じゃなく、メルマガみたいに継続的に届く媒体じゃないと、ちゃんと実装の伴走になりません
だから、もしあなたが「平均化で詰まりそう」「継続できる気がしない」「判断軸を1人で持つのキツい」と少しでも思ったなら、続きは僕のメルマガで補完してください。新規の人はLINEじゃなくメルマガから入ることをおすすめします
ちなみに、「1人で全部やれる」と思うなら、マジで来ないでくれ笑
僕は、誰でも彼でもメルマガに登録してもらいたいタイプじゃない。そういう人には1対1で何かを届けようとは思えない。だって、お互いの時間がムダになるし
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