「アゴ数」で変わる!伝わる英語発音ワークショップのご報告
伝わる英語発音ワークショップ|イベントレポート(オンライン開催)

日時:2025年9月5日(金)21:00–22:00(オンライン)
テーマ:「読めるのに、聞き取れない・伝わらない」を抜ける発音の入り口
目的:
①似た音の区別を体験
②発音記号を“覚える”ではなく“使う”に変える
③家で続けられる練習を身につける
今日のハイライト(学び)
1) 「アゴ数」で通じるリズムに
英語は1語あたりの“アゴが動く回数”=拍が日本語と違います。
例)penguin は 2アゴ、banana は 3アゴ、street は 1アゴ。
日本語調でも「バ・ナ・ナ」はアゴ数が同じだからそのままでもよいのですが、「ペン・ギ・ン」「ス・ト・リー・ト」ではアゴの数が増えて別の言葉に聞こえちゃいますので、アゴ数を合わせて伝わる発音にしましょう。
拍を「2–3–1」の並びで言うジャズ・チャンツは、発音とリスニングの両方に効く練習になりました。
2) 発音記号は“地図”として使う
記号を丸暗記するのではなく、「音」「口の形」「どこで響くか」を確認する“地図”として活用。
英語の母音は日本語と似ていても、響く位置や口の中の空間が違うことを体験しました。
3) RとLの分かれ道
L:舌先を上歯茎の裏にしっかりつける、やや長めに。
R:舌はつけず、アヒル口を作って口先を前に出すと音が出しやすい。
「light / right」などで視覚と音の両方で違いを学びました。
おうちでできる復習アイデア
アゴ数チャンツ(2–3–1):例 🐒monkey – 🦋butterfly – 🦀crub をリズムで。
鏡を使ったR/Lチェック:舌タッチあり=L/なし=R。
母音ストレッチ:え→あ→おとアゴを落として響きを移動。
録音比較:矯正前と後を比べると効果が実感しやすい。

まとめ
今回のワークショップでは、「カタカナ英語のクセ」をアゴ数・口の形・響きの位置で解きほぐす体験をしました。
「読めるけど通じない」から「聞こえて・伝わる」に変わる第一歩を、参加者それぞれが掴んでくださいました。
次回のお知らせ
英語ジェスチャーワークショップ開催🍁
次回はジェスチャーワークショップを開催します。英語を学ぶとき、言葉ばかりに意識が向きがちですが、実はジェスチャーも大切なコミュニケーションの要素。完璧な英語を目指すだけでなく、ジェスチャーを取り入れて表現力を広げてみませんか?年齢問わず誰でもご参加できますので、お気軽にお申し込みください。
📅 日時:2025年10月24日(金)20:00–21:00
💻 Zoom(無料)
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