あらためての自己紹介
はじめまして、こどもえいごの代表を務めている、松谷愛です。現在、奈良県で夫と娘との3人暮らし。今回は、私自身が講師になるまでの話、このnoteの主体でもある「こどもえいご」とはどんな英語教室で、何を大切に英語を教えているのか、そんな話を書いてみたいと思います。
こどもえいごとは
「こどもえいご」は、大人のためのオンライン英語教室(動画とZoomで学ぶ形式)です。英語教室を始めて、もう16年になります。もともとは対面の教室でしたが、コロナをきっかけにすべてオンラインに切り替えました。
こどもえいごのコンセプトは「こどものように、楽しく英語を学ぶ」。
こどもが楽しく遊びながら言葉を覚えていくように、大人もそんなふうに英語を学んでいける、そう思っています。せっかく英語を学ぶことに挑戦したのに、英語が嫌になってしまう、苦手意識が余計に強くなってしまってはもったいない。だから、時にはハードルを下げて、「英語が好き」のまま上達していけるように、試行錯誤をしてきました。
なぜ英語講師になったか
「先生っていいなぁ」
そんな憧れは、こどもの頃からあったのですが、まさか自分が先生や講師をやるなんて全く思っていませんでした。何を教えたいというのが、特になかったからかもしれません。
しかし、20代でワーキング・ホリデーに行き、カナダとオーストラリアで働いて、英語が話せるようになって帰ってきたことをきっかけに、母の友人から「英語を教えてもらえないか」と頼まれました。これが私の英語講師になる物語の始まりです。
こどもえいごの土台となっているもの
頼まれたはいいものの、
「英語は話せる。でも、教え方はわからない。」
そんな問題に直面しました。
そんな中で、熟練の先輩講師の皆さんとの縁に恵まれ、多様な彼らの教え方を学ぶことで、講師としての土台を築いていきました。
こどもえいごが大切にしているのは、「楽しく学ぶこと」です。
しかし、楽しいだけで英語が身につかないのでは本末転倒。
こどもえいごの「楽しい」は、英語講師になることを決めて一番目に出会った講師、イギリス人のデイビットの教えによって支えられています。デイビットの教え方は、規則正しいイギリスメソッド。ある程度の英語をすでに話せた私自身も、教え方を学んでいく中で、発音はもちろん、文法も表現も、自分の未熟な部分にたくさん気付かされました。
そこからデイビットの教えを土台として、さらに日本人にあった英語の教え方を模索していくため、アメリカのメソッド含め、その他にもたくさんの教え方を学んでいき、現在のこどもえいごの教えのカタチを作り上げてきました。
その中で、特に私自身が英語を教える上で大切にしていることがあります。それは、「音」から英語を身につけていくこと。
日本の英語教育では文字から英語を学ぶことが当たり前になってしまっています。しかし、アルファベットも習っていないこどもは「聞くこと」「話すこと」から英語を学んでいきます。そして、そうしたこどもたちの方が英語を身につける速度が速い。だからこそ、同じように大人も、まずリズムやイントネーションといった音から学んでいく方がいい。なにより音から学ぶ方が楽しく、続けやすい。私自身はそう感じています。
せっかちな関西人だからでしょうか。やっぱりなんでも速いのが大事。
楽しいだけじゃなくて、さらに速く、そして着実に身につける。
この一石三鳥、三本柱がこどもえいごの英語の学びの根幹になっています。
今やっていること
こどもえいごで現在、メインで運営しているのは、2つの講座です。
ひとつは、発音スピーキング講座。英語の発音とスピーキングをセットで学べるオンライン講座です。
英語に苦手意識があって、全然話せないよという初心者の方から、すでにある程度の英語を身につけているけれど、発音が気になっている人まで、幅広い方に英語を音から楽しく学び直してもらえます。
もうひとつは、こどもえいご講師育成プログラム。こどもに英語を教える力が身につく、5ヶ月のオンラインプログラム(動画+週1回のZoomセッション)です。
この講座には16年間かけて作り上げてきた、「こどもえいご」のメソッドの全てが詰め込まれています。必ずしも、英語講師を目指している人でなくて大丈夫です。誰でも英語を本気で身につけたい人にぜひ受講してもらいたい、一番おすすめの講座になっています。
何度も英語の学習に挫折してきた方にこそ、一度視点を変えて英語の教え方を学んでみてほしいです。教える側からの景色には、こどもが楽しく、そして速く上達する理由がわかり、気づけばご自身の英語力も伸びています。
大人だけでなく、「こどもえいご」の学び方で楽しく学ぶこどもたちを日本中に増やしたいです。ぜひ私たちの仲間になってください。
▶ 発音スピーキング講座
▶ こどもえいご講師育成プログラム 説明会動画(無料)
▶ こどもえいご公式サイト
最後に
これからも「こどもえいご」が大事にしている考え方や、私自身の日々の気づきなどを、このnoteを通して発信していこうと思っています。お時間あるとき、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
