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❷あなたの意識は今どこにいる?

ホーキンズ博士の17段階と算命学の陰占

私たちは同じ出来事を経験しても受け取り方が人によって大きく違う

ある人は失敗を「成長のチャンス」と考え
ある人は「自分はダメな人間だ」と感じる

何が違うの?

デイビットRホーキンズ博士は人間の意識には段階があり
それぞれ固有のエネルギー状態がある

それが「17段階の意識レベル」
最も低い「恥」から始まり
最も高い「悟り」まで

重要な境界線が200

200未満は「フォース」
200以上は「パワー」


17段階の意識レベル

フォース(200未満)

20|恥
自分には価値がないと感じてしまう状態
人の目を気にしすぎて自分を消したくなる
30|罪悪感
過去の失敗や後悔を何度も思い出す
自分にも他人にも厳しくなりやすい
50|無気力
何をしても変わらないと感じる状態
未来に希望が持てずエネルギーを止めてしまう
75|悲しみ
失ったものや過去に心が留まり続ける
心の中で暗い雨が降り続いているような感覚
100|恐怖
まだ起きていない未来を心配してしまう
不安から人や環境に振り回されやすい
125|欲望
もっと欲しい もっと認められたい
達成しても次の不足を探してしまう
150|怒り
許せない気持ちが大きな原動力になる
社会を変える力にも破壊する力にもなる
175|プライド
自分は正しいと思いたい状態
弱さや欠点を認めることが苦しくなる

パワー(200以上)

200|勇気
怖さがあっても前に進める
人生が動き始める最初の一歩
250|中立
良い悪いで判断しなくなる
それも一つの考え方だと受け止められる
310|意欲
学びたい 成長したいという気持ちが湧く
失敗さえ経験として活かせる
350|受容
自分が人生の造るのだと気づき始める
環境や他人のせいにしなくなる
400|理性
感情だけでなく全体を見て考えられる
物事の仕組みや本質を理解したくなる
500|愛
見返りを求めない優しさが自然に生まれる
相手の存在そのものを尊重できる
540|喜び
理由がなくても心が満たされている
生きていること自体がありがたく感じられる
600|平和
心の中の争いが静かに消えていく
すべてと調和している感覚に近づく
700〜1000|悟り
自分と世界を分ける感覚がなくなる
すべてが一つだと体感する境地


フォースとパワーの違い

フォースは無理に押し通そうとする力
恐怖
怒り
罪悪感
プライド

これらは強い感情に見えますが
実は外側に振り回されている状態

一方パワー
勇気
受容

平和

といった内側から自然に湧き出る力

フォースは消耗し
パワーは循環する


算命学から見るとどうなるのか

ここで面白いのが

算命学では
生年月日から導き出される陰占は
変化しない
生まれた瞬間から決まっている

しかし同じ命式を持っていても
人生がまったく違う人がいる
それは宿命が違うのではなく
宿命を使う意識の位置が違うから


同じ命式でも現れ方は変わる

例えば強いリーダー性を持つ人がいたとする

恐怖や怒りのレベルでその力を使えば
支配
強制
マウント
になってしまう

しかし勇気や受容のレベルで使えば
責任感
決断力
包容力
として現れる

エネルギーそのものは同じ違うのは意識の使い方


陰占は「どんな車か」

陰占を車に例えると

スポーツカーもあれば
四輪駆動車もあります

当然どちらが優れているわけでもない

しかし運転する人の意識状態によって
その車は危険にもなれば
人を助ける乗り物にもなる

陰占は車
意識レベルは運転手
そう考えると分かりやすいかも


あなたのホームグラウンドはどこ?

ホーキンズ博士は
人は一日の中で様々な感情を行き来する
と言っている

怒る日もあれば
悲しむ日もある

大切なのは
「一番長く滞在している場所」
それがホームグラウンド

算命学でいうなら
宿命という器に今どんな水を注いでいるか

まずは今の自分がどの感情に最も長く滞在しているのか
そこを観察することから始まる

次回は

なぜ同じ宿命を持っていても人生に差が生まれるのか
陽占とホーキンズ博士の「パワー」の関係を通して考えてみたいと思います

ここまで読んでいただいてありがとうございます

Your blueprint is not your fate.
自分らしく生きるための設計図
算命学がその設計図を読み解く小さな地図になりますように

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emitame ここで出会えたご縁に感謝しています