「今も、ずっと、可愛いよ」って伝えた日
こんにちは。羽っ子です。
中1の娘と小4の息子、ふたりの不登校キッズのママです。
ふと出たひと言から
このあいだ、娘と息子と一緒に出かけたときのこと。
歩きながらふと、小さかった頃の子どもたちの話になって、
「あの頃の君たちは可愛かったな〜♡」と、思わず口にしました。
そしたら娘が、くるっと私を見て
『今は〜?♡』って、にこっと無邪気に聞いてきて。
「もちろん、今も可愛いよー♡
中学生になった娘ちゃんも、小学生の息子くんも、ずっと可愛い♡
まぁ時々憎たらしい時もあるけどさ(笑)」
『えっ♡そうなの?(笑)』
「そうよー(笑)
娘ちゃんは話しかけてもムスッとしてる時もあるし、
息子くんも急に悪態つくこともあるし(笑)」
『まぁ確かにね〜(笑)』
と。なんてことないやりとりなのに、じんわり心があたたかくなりました。
「今は〜?」って聞いてくるってことは、ちゃんと愛が届いてる証かもしれないなぁって。
もし本当に不安だったら、きっとこんなふうに聞いてこれないはず。
だからこそ、このやりとりは“安心して甘えられる気持ち”の表れなんだなって思いました。
照れ屋な娘の本音
娘は照れ屋でツンデレで、人と話すのもちょっと緊張しちゃうタイプ。
でもそのぶん、ものすごく繊細で、優しいところがいっぱいある子。
歩いている途中でふと、こんなことをこぼしました。
『私ね、たまに大声で叫びたくなる時あるんだよねー(笑)』
「あぁ、わかるよ〜!ママはそういう時、カラオケ行きたくなる!」って返すと、
『カラオケか〜』と娘。
「うまく歌う必要なんてないよ。マイク通して声出す感覚に慣れるだけでもいいし、
娘ちゃんは1人時間が好きだから、1人カラオケもいいかもよ?」と話したら、
『慣れか〜。お腹から声出す感じ?そしたら、人と話すのも気楽に出来るようになるかな?』
あぁ、この子はこの子なりに、
どうやったら自分がもっとラクに生きられるか、ちゃんと考えてるんだなって。
そんなふうに感じました。
外食への小さなチャレンジ
そしてもうひとつ、うれしい出来事。
最近、娘は外食がちょっと苦手。
でもこの日は、他の席も空いていたので
「少し離れた席で1人で食べていいなら」と自分から言ってくれて、
その形でなら久しぶりに食事ができたんです。
食べ終わったあとは、『ちょっとお店見てくる〜♪』と、ひとりでブラブラ時間も満喫していて。
「1人でいられる安心感」と「ちょっと外の世界に関わってみる勇気」が、ちょうどいいバランスで娘の中にあったのかな、なんて思いました。
息子も、楽しい食事のときでもお腹が敏感になりやすいタイプ。
でもこの日は「油っこいのはやめとく」と自分で調整して、バッチリ。
息子なりの経験と知恵がちゃんと育ってきてることに、これまた感動でした。
小さな一歩の積み重ね
子どもたちの変化って、ほんとにささやかなものだったりする。
でも、その小さな一歩の中に、確かに「自分で選んで動いている姿」がある。
私にとっての「可愛い」は、小さな手を握っていた頃だけじゃなくて、
今こうして、それぞれのやり方で生きていこうとする姿にも、ちゃんとある。
だからこれからも、何度でも伝えていきたい。
「今も、ずっと、可愛いよ」って🤭
