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毎朝の散歩でゴミ拾い 人との出会いに感謝ゴミとの出会いに感謝しながら歩いてます

私、今年、73歳になります。
65歳から、沢山ゴミ拾いするようになり、普段は仕事もあり、3㌔散歩して、休みの日の土曜日と日曜日に7㌔歩いてます。
今は、73歳で無職の為、毎朝ゴミ拾いながら7㌔歩いています。
何時も朝4時50分又は5時過ぎから、家の前で軽く体操して大きく深呼吸して熊鈴鳴らしながら散歩に出かけます。
車がよく通る道路で信号のない交差点を横断して直ぐ東側の草むらに必ず同じ銘柄のタバコが沢山無動作に捨ててありました。
私は毎週土曜日か日曜日に必ずその場所を通り、何十本の同じ銘柄のタバコを全て拾いました。私は、同じ人物が、わざとタバコ捨てていると思いました。2、3年過ぎた頃から、タバコを捨てることが無くなっていました。嬉しく感謝しました。
5年位前、私は、急いで家を出て散歩していましたが、袋が無いのに気づき、何時もの散歩
コースを変えてゴミ無いようにと祈りながら、歩いていました。
途中缶コーヒーが一つ落ちてました。手で拾い手に持って、歩いているとペットボトルが一つ落ちてました。手で拾いました。両手に持ちながら、ゴミ袋、落ちていないかなと勝手に思いながら歩いていると、山際の下の方にきちんと4つ折にたたんだ袋を見つけました。
ビニール袋が置いてあるのです。あたかも私が欲しいのを知っているかのように、私は、ありがたいと思い、その袋を拾い缶とペットボトルをその袋の中に入れました。
すると、帰る道すがらに、その袋に入るだけの缶やペットボトルが次から次に落ちているではありませんかありがたいことです。
とうとうその拾ったビニール袋は、しっかりと一杯になり役目を果たしたのです。
何時も私は、軍手をしてゴミ拾いするのですが、タバコ等は、ヤニも付き拾いにくさも感じていました。長めのトンクいやゴミはさみがあるといいな〜と思いながら散歩してました。
道路と歩道を分けるコンクリートの縁石の上に50センチ位のシルバー色のアルミのトンクが、一つ置いてありました。直ぐに拾う訳にはいかない。もし、誰か忘れていたら、きっと取りに来るから、そのまま置いて置こう。明日もう一度来て置いてあれば、神様が、このトンクで、私にゴミ沢山拾いなさいと言っている証拠、だから、その時にあれば、貰うことににしようと思い帰りました。
そして、再びその場所を通りかかると置いてあるのです。昨日のあのトンクがです。
私は、神様からの贈り物に違い無いと確信しました。今も便利に使ってます。
長い堤防が散歩コースの中にあるので、土曜日日曜日は、歩いていると、30メートル位同じ銘柄のタバコが、無動作に超沢山捨ててあるのです。私は、そのたびたび一本残らずきちんとわざと拾いました。
3年位過ぎた頃でしょうか、無いのです。あんなに沢山捨ててあった同じ銘柄のタバコが、無くなっていました。
また、同じ堤防を歩いて散歩していると、やや深い草が沢山生い茂る草の中に必ずティーシュが大きく丸めて、いくつもその草の中に捨ててあるのです。時には、5つばらばらに散らして捨ててあるのです。全て拾い袋の中に入れます。
今も相変わらず草の中に丸めてティーシュ捨ててありますが、前よりも数が少ない気がします。ありがたいことです。感謝です。
時々ですが、緑色の軽自動車が、私が道路や堤防でゴミ拾いしていると、私の横に止まり、運転席の窓を開けて、笑顔でご苦労さんと大きな声で言われます。年は80歳前後位の男性の方です。今では、よく会う度に軽自動車の窓から、会釈して手を振り通り過ぎられます。
これもゴミ拾いの御蔭の出会いと感謝してます。
今年になって、散歩で歩く道路や堤防に茶碗・皿・マグカップ・トレーの大小様々・カレー皿・スプーン・ナイフ・ホーク・長い皿等もう沢山ばらばらにあちらこちらに、投げ捨ててありました。私は、食器類は、重いので、捨ててある箇所毎に少しづつ纏めて重ねて置いて、家に帰ってから、車で集めて廻りました。
そしたら、毎朝4時半頃から、ジョギングをしている40歳前後の女性が、ある日の朝、私は5時頃散歩に歩いていたら、私の前から、ジョギングしながら、ごとうさんでしょう、あのめちゃくちゃ捨ててあった食器類片付けられたのは、と聞いて見えたのです。 私は、笑いながら、手で持てないから、車で拾い集めましたと答えました。その女性は、何時もありがとうございますと笑顔で言われ、ジョギングしながら行かれました。そうか知っていたんだと嬉しく感じ心が暖かくなりました。
この女性の方は、毎朝ジョギングしてます。私が、ゴミ拾いした袋を見ながら会う度に、おはようございます。何時もありがとうございますと私に笑顔で言われます。本当にありがたいことです。感謝です。
ある日早朝、ゴミ拾いしながら、堤防を歩いていたら、91歳の男性と80歳代女性のご夫婦と知り合いになりました。
旦那さんから、毎週毎週ゴミ拾いしている人見たことない。あんた偉いなと笑顔で言われました。私は、ただ、恥ずかしい思いでした。
それからというもの、だんだん仲よく話しが出来るようになりました。
私は、少しの時間ですが、何時も、旦那さんと立ち止まり、人生の話しや野球の話し相撲の話しを聞くのが楽しみでした。数分話をするだけですが、嬉しくてとても楽しみになっています。ご夫婦から、会う度に、ご苦労様と言われます。ありがたいことです。感謝です。
また、全く知らない人とすれ違う時、それゴミですかと聞かれる事もあります。私は、笑顔ではいと答えます。すると、相手の方も笑顔で、ご苦労様と言われます。ありがたいことです。
ゴミ拾いしながら、いろんなゴミと知り合い、拾うのが、簡単だったリ、難しいかったり、いい経験してます。また、ゴミ拾いしながら、すれ違う時、いろんな知らない人に出会い、笑顔でご苦労様ありがとうございますと言われる方や何も言わず知らない顔ですれ違う方、人生色々ゴミ達も色々すれ違う方も色々咲き乱れている中で生きている自分を楽しんでいます。
ありがとうございまました。
感謝してます。



#創作大賞2026 #エッセイ部門


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