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【実録】副業求人に応募する前にAIに調査させたら、3件連続で「やばい求人」だった話|そのまま使える調査プロンプト付き

こんにちは。定時退社研究家のこきちです。

私は今、会社員を続けながら副業の案件探しをしています。クラウドソーシングや求人サイトで在宅の案件に応募する、ごく普通の副業活動です。

その応募活動で、私はあるルールを決めています。

「応募ボタンを押す前に、必ずAI(Claude)に企業調査をさせる」

このルールのおかげで、私はこの1か月で、3件連続で「危険な求人」に個人情報を渡す前に引き返すことができました。

1件は、会社サイトに所在地も代表者名もなく、調べていくと金融庁が注意喚起するタイプの投資スキームの情報にたどり着いた求人。

1件は、「完全在宅・未経験OK・子育て中歓迎」の魅力的な求人。しかし採用の導線が、消費者庁が2025年12月19日に公表した注意喚起——在宅ワーク求人を入り口に、44万〜52.8万円の高額コンサルティング契約を結ばせる手口——と酷似していた求人。

1件は、求人票の住所と法人登記の住所が別の区で、外部の実績・口コミが確認できなかった求人。

どれも、求人サイト上では「普通のいい求人」に見えました。履歴書を送る直前まで行ったものもあります。

副業ブームの裏で、応募者が「カモ」になっている

消費者庁の注意喚起(2025年12月19日公表)は、実在の手口です。「在宅で稼げる」という求人に応募したら、面接で「仕事をするにはまずコンサル契約が必要」と高額契約を迫られる。仕事を探しに行ったはずが、40万円以上を支払う側にされる。

副業を探している人は、「収入を増やしたい」という前向きな気持ちの分だけ、この手口に弱い。私も他人事ではありませんでした。

なぜAIに調査させるのか

理由はシンプルで、人力だと調査が面倒すぎて、結局やらないからです。

法人登記の確認、会社サイトの特商法表記、社名+「詐欺」「口コミ」での検索、消費者庁・金融庁の注意喚起との照合……。1社あたり真面目にやると30分以上かかります。応募のたびにこれをやるのは、正直続きません。

AIに任せると、この一連の調査が数分で終わります。 しかも、私が思いつかなかった角度(同名法人の存在、住所の不一致)まで拾ってきます。

この記事(有料部分)に書いてあること

  • 実録3件の詳細:それぞれの求人がどう「普通に見えて」、調査で何が出てきて、どこで見送りを判断したか

  • 私が実際にAIへ投げている調査プロンプト3本(そのままコピペで使えます)

  • 応募前チェックリスト10項目(AIがなくても使える確認観点)

「副業を始めたいけど、怪しい求人が怖い」という方の、応募前の30分を守る記事です。

※本記事は特定企業を非難する目的ではなく、社名はすべて伏せています。記載する「見送り判断」は私個人の判断であり、各社の違法性を断定するものではありません。

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