ひとこと英語を多言語で【1行だけど4行日記🇺🇸🇩🇪🇫🇷 #150】🩹人生のかさぶた
Life is full of scabs.
Das Leben ist voller Schorf.
La vie est pleine de croûtes.
「人生には傷つく出来事がたくさんあって、そのたびにかさぶたをつくりながら、少しずつ癒えていくものだ」という想いをこめて、このフレーズを選びました。たとえば、自分の失敗や挫折、裏切られた経験、心の傷をふり返りながら、「それでもちゃんと生きてきた」と静かに語るエッセイや日記の一文として自然に使えます。
文章の中で、自分や誰かの人生をたとえる比喩としてそっと置いてあげると、痛みと回復の両方を含んだ励ましのメッセージになります。「傷だらけ」で終わるのではなく、「かさぶた=癒えつつある傷」というニュアンスが、読んでくれた方の中にも、そっと希望を残してくれますように。
私、傷だらけです。少し前に、こんな記事も書きました。
怖いもの知らずで、体力だけはあった若い頃の私は、勇んでひとりアメリカにやって来ました。さまざまな理由で、数えきれないほどの傷を負っては、そのたびに這い上がってきました。「もうダメかも」と思ったことも、一度や二度ではありません。
それでも私は、まだ生きています。
いまこうして書いていることが、不思議だったりもします。
いま歩いている道も、でこぼこで、相変わらず転んでばかりです。それでも諦めるわけにはいかないので、前を向いて、たとえかたつむりのスピードでも進んでいます。
私よりずっとお若いのですが、「かさぶた仲間」だなぁと感じた方がいます。遥斗 ゆう|人生編集者さんです。
■ 人生は、誰と出会うかで変わる
僕がここまで来られたのは、
背中を見せてくださった方たち、
そしてこのnoteを読んでくださるあなたのおかげです。
人生って、結局“誰と出会うか”で大きく変わる。
そう思うんです。
たった一言が、たった一人が、
人生の方向を変えてくれることがあります。
心からの同感です。
もしも今年の6月に note を始めていなかったら、私はどうなっていただろう?と本氣で思います。もしかしたら、朝ベッドから起き上がれなくなっていたかもしれません。
私がここまで来られたのも、
私が私らしくいられるのも、
私が新しいことに挑戦し続けられるのも、
読んでくださるみなさんのおかげです。
遥斗 ゆうさんも、ありがとうございます。
かさぶたがいっぱいあっても、いいと思います。
むしろ、あったほうが人間らしい。そう感じています。
絵本が好きな方は、『かさぶたくん』をご存じかもしれません。英語版は、All About Scabs。きっと scabs は、学校の英語では習わない単語です。でも、日常会話では、実はけっこう登場します。

だから今日のひとことは、これにしました。
Life is full of scabs.
人生は、かさぶただらけ。
楽しくいきましょう。
そしてもっと英語が楽しくなりますように。

簡単に使える英語のひとことを、ドイツ語とフランス語でもつぶやいています。心に寄り添い、氣持ちや感情を伝える「メンタル英会話」です。
でもドイツ語とフランス語はまだ初級なので、もし間違いがあったり「それちょっと変だよ〜」と感じたら、ぜひ教えてくださいね。
