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ぎっくり腰になった40代ママが気づいた、「頼ること」も少しずつ身につけていくもの。

「どうして、よりによって今なの…?」

子どもの夏休み中に、
まさかのぎっくり腰になりました。

しかも、家族の予定がぎっしり詰まっている、
まさに「どうしてこのタイミング?」
というときに…。

今回のぎっくり腰は、
今まで経験した中でもなかなかの重症で、
丸3日間、ほとんど動けない状態に。

トイレに行くのも、
寝返りを打つのも一苦労でした。

夏休み中、
「どこか連れて行かなきゃ」から、「ママも休んでいい」へ。

なんてブログに書いていた私ですが(笑)

振り返ってみると、
なんだかんだ予定をこなしながら、
やっぱり少し頑張りすぎていたのかもしれません。

「ママも休んでいい」なんて
ブログに書いておきながら、

本当に、自分でもどうしようもないですよね…(笑)

そして、動けなくなったことで、
改めて気づいたことがありました。

それは、

「私、まだまだ人に頼るのが苦手なんだな」

ということでした。

動けなくなって、思い知らされた「頼れなさ」と「抱え込み」

以前に比べたら、
家族や周りに頼れるようになったし、
疲れたら休めるようにもなったなー。
と思っていました。

でも、いざ本当に動けなくなると、
自分がまだまだ、
「頼ることに慣れていない」
ことに気づかされました。

それは、
「助けてほしい」「これをお願いしたい」と言うことへの
遠慮や申し訳なさがあったことです。

実際に、
実家の母にヘルプを出せたのも
動けなくなって2日目。

「もっと早く連絡すればよかったのに」と
言われました。

ママ友が動けない私を気遣って、
子どもを遊びに連れて行ってくれると
言ってくれたのですが、
「さすがに申し訳ないな」と思って
断ってしまいました。

あとで振り返ると、信頼できるママ友だし、
お願いしてもよかったのかも。
と思いました。

以前より頼れるようになったと
思っていたけれど、

本当に助けが必要になったとき、
自分の中にまだ
「できるだけ自分でやらなきゃ」が
残っていたことを思い知ったのです。

それから、
ぎっくり腰にならないと頼れないくらい、
まだ自分で抱え込んでいたのかもしれないな、
という気づきもありました。

旅行のあと、
自分の体調不良があったのですが、

ついつい予定や家族を優先してしまって
自分を気遣うことや、
体のメンテナンスを
忘れてしまっていました。

もしかしたら私は、
「頼れない人」だったわけではなくて、
限界になるまで、
自分が助けを必要としていることに
気づけていなかったのかもしれません。

日頃からもっと当たり前のように
「頼ること」を経験していくことが
必要だったのかもな、と感じています。

頼ることで見えた、子どもの成長と周りの優しさ

今回のぎっくり腰期間中、
動けない私に代わって
頼りになったのは、
予定で家にいない夫よりも、娘でした(笑)

家事や犬のお世話まで、
教えればいろいろ
できるようになっていました。

「まだ子どもだから」と思っていたけれど、
もう頼れることがたくさんあったんです。

それなら普段からもっと
お願いしてもよかったのかもしれないなーと
思いました。
やってくれるかどうかは置いておいて…。

親、子ども、ママ友、
それから飼っているワンコも。

こういうときに寄り添ってくれる存在の
ありがたさを、ひしひしと感じました。

自分が動けなくなったことで、
周りに助けてもらうしかなかった今回。

その中で、
娘の成長や、
当たり前のようにそばにいてくれる人たちの
優しさに改めて気づくことができました。

「ママも休んでいい」と書いていたのに…

夏休み入ってすぐのブログで、

「夏休みなんだから、
どこかへ連れて行ってあげなきゃ。」
ではなくて、

「ママも休んでいい」
と書いていました。

その私が、
無理してぎっくり腰に
なってしまったんです(笑)

どうしてかというと、
夏休みってまず、
普段のルーティンではなくなる。
毎日がイレギュラーなんですよね。

それに加えて、私の場合は、
自分時間が圧倒的に減ったことです。
とにかく自分のペースで
動けていなかったなと思います。

そして結果的に、
予定を詰め込んで、
無理が重なってしまったのだと思います。

分かっていてもできないことってあるし、
頭で理解することと、
実際にできるようになるのとも違う。

そんなことを思い知らされたし、
無意識って怖いなと思いました。

ぎっくり腰は本当に辛かったけれど、

「無理をしている」って、
本人が気づいていないことも
多いんだなと改めて思いました。

だからこそ、
限界になる前に、
少し立ち止まることも大事なのかもしれません。

40代、日頃のメンテナンスも大事

今回の原因のひとつは、
やっぱり運動不足だったのかなと思います。

40代になって、
何もしないでいると、
本当に筋力って落ちていくんだなと
実感しました。

それから、
大きく体調を崩してから休むのではなく、

疲れていると感じたら、
小休止を入れたり、
マッサージやストレッチをしたり。

そんな日頃のメンテナンスも
大事なんだなと思いました。

自分でメンテナンスできないなら、
やってもらうのも一つですよね。

そして、
「まだ大丈夫」と我慢したり、
自分を過信しすぎないのも大事ですよね。

何か始めたいなと思って、
今は朝のラジオ体操を始めたところです(笑)
全身運動なので、なんと筋肉痛になりました。
それにまたびっくりです。
本当に運動不足だったみたいですね…。

今回、自分の体がちゃんと動いていてくれる
ありがたみも身にしみたので、
日頃から自分の体に感謝の気持ちも込めつつ、
いたわってあげて、

40代の体と、
これからもうまく付き合っていきたいです。

 頼ることも、すぐに上手にならなくていい

頼ることは、
甘えでも悪いことでもない。

私が今回のぎっくり腰から
得られた教訓のひとつです。

でも、ずっとがんばってきた人にとってみたら、

ひとりでやることが「当たり前」。

ひとりでできないなんて、
「甘え」なんじゃない?

そんなふうに、
簡単に「頼ること」ができない
こともあると思います。

私もそうなので、分かります。

頼ることだって、
最初から上手にできる人ばかりじゃない。

だから、
頼るのにも練習が必要なのかもしれません。

最初は申し訳なさを感じながらでも、

少しずつ「お願い」してみる。
少しずつ「助けて」と言ってみる。
あるいは、
しんどいとき誰かに「しんどいな」と
言ってみるだけでもいいかもしれない。

「頼る」技術を習得していく、
みたいなものですよね。

そして、
頼っても大丈夫だったという
経験を重ねながら、
少しずつ身につけていけば
いいんじゃないかなと思います。

私もまだ「頼る」検定、
初級をクリアしたくらいですかね。
そのうち、上級もクリアできるかなと
思って過ごしてみます^^

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正解よりも、
私にしっくりくる生き方・働き方へ。

彩園よしえ(働くママのミカタ)