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【感謝の言葉】言葉の芽が、そっと芽吹いた五月の午後に。誰にも言えなったあの日から、書くことが私を育てた。わたしが出会えた心のメンターとnote4か月目の感謝


新緑がまぶしく、風にやわらかさが宿る5月。


芽吹く季節に背中を押されるように、


静かに、心の奥から綴っています。


人生のなかで、


「この人のようになりたい」と思える誰かに、


私は、なかなか出会えずにきました。


キャリアにおいて、時々救世主のような上司はいたものの、


尊敬できる上司も、導いてくれるメンターも、

心の底から信じられるロールモデルも、


なかなか現れなかった。


いつも、自分で道を探し、自分の足で立ってきた
ように思う。


昨年の夏。2024年。


そんな私の心が、ひとつ折れました。


職場で受けた、最大の屈辱。


信じていた人たちからの静かな裏切り。

目の前がすっと色褪せて、


自分が、何のために働いていたのかわからなくなった日々。

一時期は、無表情、そして人を平気で無視できる


くらい、こころを完全に失った。


でもその痛みは、


不思議と、私を“書くこと”へと向かわせました。


誰かに慰めてほしいわけではなく、


ただ、これまでの20年のキャリアの中で見てきたもの、


感じてきたことを、自分の手で言葉にしてみたかった。


それが、もしかしたら


わたし自身の人生の“変換コード”になるのではないか。


そんな予感が、どこかでしていたのです。


何度も迷い、立ち止まり、やる気もなくしかけた。


再スタートを決めた時、noteを選んだのは、今年の初めでした。


もっと深く伝える方法を学びたくて受講した講座は、


薄っぺらく、心に届かず、空虚さだけが残った。


それでも、静かに、小さな祈りのように記事を書き続けていたある日、


noteで存在感をひときわ放つ、ひとりのライターさんが、


私のnoteにそっと「スキ」をくれました。


その方の文章は、


まるで澄んだ空気のようで、


まっすぐで、苦しくなるほどやさしくて。


私は、その一文一文に胸を打たれ、


はじめて「言葉に救われる」という経験をしました。


自分の言葉が、どれだけ浅かったか。


どれだけ本気で書いていなかったか。

いや、無機質な長年のキャリアのなかで、枯れてしまった感性が、



本当はずっと心の奥にあったのに、


無かったかのように過ごしてきた現実に気づいた瞬間のうろたえ、そして動揺。

自分の感性を閉じることで、自分を保っていたその環境で、


本来の自分でいていいのだよ、と


まるで息を吹き返したかのように、


心に一筋の光が差し込んできた。


静かに反省しながらも、

そして、感性を取り戻すことに照れながらも、


その人の文章に背中を押されるように、

またひとつ書いてみる。


夢中に学んでは、書く。


その繰り返しのなかで、


私の中にも、


言葉を通して“誰かにそっと寄り添いたい”

という願いが芽生えはじめました。


その方は、私にとって

まだ言葉の向こうにしかいないけれど、


たしかに“心のメンター”です。


noteで書くことが、少しずつ、自分の居場所になってきている。


4ヶ月目の今、ようやくそんなふうに言えるようになりました。


ここで出会えた人たちに、
読んでくださるあなたに、
静かな感謝を込めて。

やわらかな陽ざしと、木々の緑が心に染みるこの季節。


今日もまた、小さな芽を信じて、私は言葉を編んでいます。

心からありがとう。

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