文学フリマで教えてもらったこと|イベント出店グッズ
本日は2025年5月の文学フリマ東京42で学んだ出店者向けの知恵をご紹介いたします。
今週末・2026/7/11(土)がZINEフェス東京なので、私としましては反芻タイミングが今なのであります。
イベントに出店すると、他サークルさんの素晴らしい工夫や、お客さんの持ち物から「うおぉ、その手があったか!」というお知恵をいただくことがよくあります。
ブースから離れられないながらも、たくさんの出会いと刺激をいただき、本当にありがとうございました🙏
ということでみなさまにもぜひご活用いただきたく、次回のイベントから即投入できる出店ライフハックをお届けします。
いす】ドラムマガジンだと思ったら、まさかの超有名品だった
会場でとあるお客さまが、ドラムマガジンのような丸くて超スタイリッシュなポシェットを肩からぶら下げているのをお見かけしました。
あまりにも良いビジュアルだったので、「とっても素敵なバッグですね」とお声がけしてみました。
そしたらぬわんと、バッグじゃありませんでした。
ガシャコンと引き伸ばして使う、バベルの塔みたいな、アイスのパナップを逆さにしたような形状の「折りたたみ式の椅子(スツール)」だったのです。
聞けば、大阪万博で大活躍していたという伝説級のコンパクト椅子だそうで。
後日ZINEフェス大磯で買ったいろはにわらびさんの『ZINEフェスに出てみて、』にも、まさに同じものが紹介されていました。
はい、読んでからさっそく私もAmazonで買いました。
荷物置きのための「椅子追加料金問題」をスマートに解決できる!
イベント出店では、椅子の追加にはオプション料金がかかります。
そしてその椅子は、あくまで「人間の座る」ことを想定した料金設定(=出店スタッフ料金)です。
しかしながら、出店者がひとりでも、なにかと机が手狭で「作業台が欲しいよう」というシーンはあるのです。
だからといって、荷物置き場がわりにこの「有料イス」を使うのはもったいない……。(実は追加料金払って確保したこともあります。あれば超便利)
駄菓子菓子!
このコンパクトにたためるバベルの塔みたいなドラムマガジン椅子を持っていけば、解決するじゃぁありませんか。
こんな収納状態の素晴らしいアイテム、ノーベルベンリ賞ものじゃないかと思うんですが。なんでグッドデザイン賞とかになってないのかな(本家商品が不明なので、海外のデザイン賞は取っているのかも)。
なにはともあれ、このイスを「バベル2世」と名付けて、今週末のZINEフェス東京に投入します。

名札】もっと早く気づきなさいというネームホルダー+名刺
イベント会場では、「Webのアイコンは存じ上げているが素顔はハテナ」というお姿の方とのコミュニケーションが発生します。自分もお相手も。
なので、「自分のブースにいるのが自分なのかそうじゃないのか」を表すべきだったなと反省いたしました。
そう、出店者さまが少なからず「ネームカード(名札)」を着用なさっていたのです!
首からぶら下げておくだけで、一瞬で身分が明らかになります。
まるで全自動自己紹介カード。
……って、皆さん普通につけてらっしゃいますよね。私も仕事では使っていましたね……。
「もっと早く気づきなさい!」と、自分に水木式ビビビビンタを喰らわせたい気分です。
即席では、カードホルダーに名刺を入れるだけでok
新たに作らなくても、とりあえずカードホルダーに名刺を1枚入れれば、なんとかなります。
とりあえず「本人だ」とわかって、いいですね。
すごい、魔法のアイテムだ。
イベント会場は学びの宝物殿です
やっぱりイベント会場は学びの宝庫ですね。
できれば、出店当日は自ブースを離れて会場をたっぷり堪能したいです。
ワンオペだと難しいのですが、いつの日か必ず、出店中に会場をブラつきたい。
私の直近のイベント出店スケジュールは、下記のリンクにまとめてあります。
どのイベントでも各出店者のみなさまが、新しい装備を投入しながらお待ちしています。
見て歩くだけでも楽しく、創作意欲が刺激される場所なので、ぜひ遊びにきてくださ〜い!
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