本当の飼い主は猫?❣️🐈【わさびの猫日記🐈⬛🐾】
「うちの猫って、私のことどう思ってるんだろう?」
猫と暮らしていると、一度くらい考えたことありませんか?
私はよく考えます。
そして、あの堂々とした態度を見るたびに、
「絶対、私のこと下僕だと思ってるよね?」
なんて、一人でツッコミを入れています(笑)。
でも実は、動物行動学者の中には、
「猫は人間を別の動物というより、巨大でちょっと不器用な猫のような存在として接している可能性がある」
と考えている人もいるそうです。
もちろん、「人間を猫だと思い込んでいる」という意味ではありません。
猫は見た目も大きさも違うことは分かっています。
それでも、私たちに見せる行動は、猫同士のコミュニケーションとよく似て
いるものがたくさんあるんです。
スリスリは「仲間」の証
足にスリスリ。
手にもスリスリ。
「かわいい~!」
って思いますよね。
実はこれ、自分のにおいを付ける行動。
「ここは安心できる場所。」
「あなたは仲間。」
そんな意味があると言われています。
猫同士でも、仲のいい子は顔をスリスリし合います。
つまり私たちは、
猫から正式に"仲間認定"されているのかもしれません。
ペロペロ舐めてくれるのはお世話?
髪や手をペロペロ舐められたことはありませんか?
これは「アログルーミング」と呼ばれる行動で、
親しい猫同士が毛づくろいをし合うのと同じ意味があると考えられています。
猫からすると、
「そこ、ちょっと乱れてるよ。」
「私が整えてあげる。」
そんな感覚なのかもしれません。
……優しい。
でも、ザラザラの舌はちょっと痛い(笑)。
お尻を向けるのも信頼のサイン
猫がお尻を向けて座ると、
「え?それ、失礼じゃない?」
って思いますよね。
でも猫の世界では逆。
無防備なお尻を見せるのは、
「あなたの前なら安心。」
というサインとも言われています。
猫なりの信頼表現なんですね。
人間って、猫から見たら結構ポンコツ?
猫から見れば、
人間は高いところにも軽々とは登れないし、
狩りもできない。
毛づくろいも自分ではできず、
ごはんを食べるにも缶詰を開ける道具が必要(笑)。
もしかしたら猫は、
「この子、体は大きいのに、なかなか手がかかるなぁ。」
なんて思っているのかもしれません。
だからペロペロ舐めてくれたり、
スリスリしてくれたりする。
「しょうがないなぁ、お世話してあげるか。」
そんな気持ちだったら…
なんだか笑っちゃいますよね。
……そう考えると、あの事件も説明がつく。
実は昔。
私は猫に
おしっこをかけられたことがあります。
ええ。
見事に。
その瞬間は、
「えぇぇぇーーーっ!!」
と叫びました(笑)。
でも、この「大きな猫説」を知ってからは、
ちょっと考え方が変わりました。
もしかして、あの子は、
「この大きくて不器用な猫も、私の仲間だから印を付けておこう。」
そんなつもりだったのかもしれない。
……いや、違うかもしれない。
でも、そう思った方が幸せです(笑)。
猫の気持ちは猫にしか分かりません。
それでも、スリスリしたり、ペロペロしたり、ときには困った行動まで含めて、
「この人は特別。」
そう思ってくれているのかもしれないと思うと、全部ひっくるめて愛おしく感じます。
今日も私は、猫たちに振り回されながら暮らしています。
そして、たぶん猫たちは今日も思っているのでしょう。
「この大きな猫、本当に放っておけないな。」 🐾
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