子どもが小さい間、派遣という働き方を選んだ理由
派遣社員とは
まず始めに派遣社員とは
派遣会社が派遣先の会社(就業先)と自分を仲介して雇用契約を結び、派遣先で就業する社員のことをいいます。
これには以下の2タイプあります。
①正社員型派遣社員
→派遣会社の正社員、月給制、福利厚生◯、就業先選択不可(原則派遣会社の指示)、雇用契約が終了しても失業することはない
②一般派遣社員
→時給制、有休あり、就業先選択可、賞与ほぼなし
どちらも勤務時間や休日は就業先に従います。
就業先が許可を出せば時短勤務も可能です。
私は理系職の一般派遣社員を選択した
理由は以下。
•理系の職種を離れたくない(ブランクはほぼゼロにしたい)
•小さい2人の娘がいて時間の融通がきく働き方をしたかった
•賞与もないので欠勤してもあまり気にならない
私は新卒で製薬会社に就職し開発およびCMC職だったので、派遣就業先としても自宅から車で15分ほどの大手製薬会社を選択しました。
さらに1時間の時短勤務という条件でした。
大手製薬会社を選択したのは意図的ではなく、ただ自宅からの距離だけで選びました。
一般派遣社員を選んだメリット
①自宅近くの就業先を選べた
→保育園から呼び出された時にすぐお迎えに行ける
→子ども達の体力温存(早い時間にお迎えに行ける)
→自身の体力温存
②時間の融通がきく
→時短勤務OK(会社次第)のため早く帰れる
→時給制のため保育園から呼び出しがあって急遽帰ることになっても、それまでの勤務時間分の給与が発生する
→フレックス制(これも会社次第)のため都合に合わせて出勤退勤可能
③休みやすい
→正社員ほどの責任はないため急な用事があっても休みやすい
④理系職を続けられる
→必要な教育を受けられる
→知識やスキルは維持できる
逆にデメリットは?
①正社員に比べて給与が低い
→時給は大体1600〜2000円(経験で前後します)
※時給1800円、実働7h、週5×4勤務の場合
1800×7×5×4 = 252,000 円
※賞与なし
②正社員時代よりは多岐にわたる仕事はできない
→仕事内容に制限がある
会社によるが
•PCを与えられない
•HPLCは触れない
•分析前の前処理や試薬調製のみ任される
•外部の講習には出られない
•報告書は書けない …などなど色々あります
私は就業先として選んだのが偶然にも大手だったため、PCや電話は1人1つずつ支給、分析機器は全て使用可能、購買権など様々な権限を付与されて、どちらかと言うと正社員に近いスタイルで仕事をさせてもらえました。
そのため上記のデメリット②のようなことはなく、実質デメリットと感じていたのは①でした。
逆にこのことがこの先正社員へと転職することに繋がったのですが、これはまた別の回で!
とにかく時間に融通がきく自由な働き方ができたことが子どもが小さい時にはすごくありがたく非常に助かりました。
さて、この就業先での仕事についてですが
実際のところこの派遣社員として働いた期間はキャリアを積めたのか?
その答えは大いに YES!
(ここは就業先と自分との相性次第かと思います)
長くなるのでこれもまた別の回で紹介します
見ていただきありがとうございました!
