X(SNS)の「いいね返し」に潜むキケンとは
SNSのXを見ていると、「いいね」したくなるポストがありますよね。
ポストを見て「いいね」したいと思って、いいねすることは、自分の気持ちと行動が一致しているので、問題ない行いです。
しかし、「いいね」することが問題になるケースもあります。
問題になる「いいね返し」
「いいね」することが問題になるケースは、「いいね返し」においてです。
「いいね返し」とは、いいねをしてもらったら、いいねを返すことです。
「いいね返し」には、以下の2つのケースがあると思います。
いいねしてくれた人のポストをちゃんと読んで、「いいね」と思ったら、いいねを返す
いいねしてくれたポストを読まずに、いいねを返す
これらを順にみていきます。
いいねしてくれた人のポストをちゃんと読んで「いいね」と思ったら「いいね」を返す
いいねしてくれた人のポストを読んで、「いいね」することは、「いいね」と思っていいねしているので、良いいいね返しになるでしょう。
本来のいいね。
いいねしてくれたポストを読まずに、いいねを返す
一方で、いいねしてくれた人のポストを読まずに、いいねをしている人がいる可能性もあります。
この場合の「いいね」は、いいね返しを期待してのいいねではないでしょうか。
本来の「いいね」であれば、うれしいでしょうが、機械のようにいいねを返されることに、疑問を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「いいね返し」の沼
Xをやっていて、「毎日いいね返しをする相手がたくさんいる人」は、Xによって心身にダメージを受ける場合があります。
実は、私も、この「いいね返し」の沼にはまっていた時があります。
Xで「いいね」をもらうことはうれしいですよ。
いいねが増えて、いいねの数が多いこともうれしいことではあります。
「いいね」をもらうとうれしいし、「いいね」をしてくれた相手に「いいね」することは、感謝の行いでもあります。
また、いいねをしてくれた人のポストから学びが得られたり、応援したくなって、「いいね」することもあります。
しかし、この「いいね」を返す相手が多くなりすぎると、心身にダメージを受ける場合があります。
いいね返しをすると、「いいねし合うのが、キリがなく続いていくこと」があります。
それこそ、気づいたら「年単位」とかで続いてたり。
また、「私=いいねを返してくれる人」という印象になっていたのだと思います。
「いいね返し」をする相手とは
では、「いいね返しし合う相手(いいねをし合う相手)」とは、どのような人でしょうか。
「Xのポストで何かをアドバイスしている人」なら、同様に「アドバイスしている人同士」でいいねし合うパターンが多いように思います。
この場合の「いいね」は、
いいねに対する感謝からの「いいね」
学びによる「いいね」
共感の「いいね」
応援の「いいね」
だったりするでしょう。
いずれも、いい「いいね」です。
いいねする人が多くないときはあまり問題はないです。
むしろ、いいねする心地よさがあったり、いいねをもらう嬉しさがあったりします。
しかし、いつの間にか、いいねをする人が多くなり、毎日、多くの同じ人たちに「いいね」をしていると、多くの時間を取られますし、心身に負担がくることがあります。
「いいね返し」は時間と心身に負担
「いいね返し」による負担は、時間と心身にきます。
「いいね返し」のために相手のポストを見ると、以前は140文字以内の人が多かったですが、今は、結構長めのポストをしている人もいるので、読むのに時間も取られますし、目に負担がきます。
私は、ちゃんと相手のポストを読んで、いいと思って「いいね」してました。読まずに、「いいね」を返すなんてことはできない性質。
また、いいね返しの人数が多いと、本当に時間を取られますし、目をすごく使うので、目にダメージが。
私は、いいね返しが多いときに、ドライアイになってしまいました(それだけが原因ではないかもしれませんが。今は、かなり回復)。
いいね返しの一連の作業による目への負担はかなり大きいです。「いいね返し」をしてる時って、まばたきがかなり減ってると思います。
Xの人に多くの時間を使うジレンマ
さらに、毎日同じ人に長期間に渡って「いいね」をしていると、自分の中で、その人たちの存在が大きくなります。
場合によっては、影響を受けやすくなってしまうこともあるでしょう。
最初は、共感などから「いいね」と思っていいねしていた人のポストには、日によっては思いがけずにマイナスの気持ちになるポストがあることもあります。
“Xでしか接していない人の存在”が自分の中で大きくなると、ジレンマが発生する場合があります。
というのも、「自分にとって本当に大切で時間と心を使う必要がある人」は、自分の周りにいる人たちだからです。
「自分がちゃんと時間を使う必要がある人」は、Xにいる毎回「いいね」をしてくれる人たちではなく、自分の周りの大切な人。
「いいね」をしてくれる多くの人たちに、長期に渡って「いいね」をしていると、「大事な時間」と「実生活での心の余裕」を失ってしまう場合があります。
ずっと「いいね」をしてくれた人たちに、「いいね」をやめることは、勇気がいるかもしれません。
しかし、それができるようになったら、「多くの時間」と「大きな心の余裕」が生まれるでしょう。
価値ある「いいね」とは
「いいね」が欲しいから「いいね」するという心理もあると思います。
いつの間にか、私も、そのような状態になっていたことがあります。
「価値あるいいね」とは、
いいねが欲しいから「いいね」してる人の「いいね」ではなく、本当に「いいね」と思った人からの「いいね」でしょう。
さらにいうと、「いいね」と思ったけど、「いいねしない人」も存在します。
特に、アドバイス系のポストには、「いいね」しづらいという人も結構いると思います。
アドバイス系のポストは、距離を詰められて、営業されそうな気がする人もいるのではないでしょうか。
それで、アドバイス系の人には「いいね」しない人もいると思います。
私も、すごく役立つ人のポストには「いいね」していません。ものすごくできる人。ほぼ毎回役立つことをポストしているし、毎回いいんですよ。
本当の本命には、いいねしづらいのかもしれません。
「いいね」にはこだわらないほうがいいかもしれません。
「いいね」がほしくて、「いいね返しをしてくれる人」から「いいね」をもらって、いいねの数が増えることは、どうなんでしょう。
表面的には、いいねの数は増えますが。
「本当に意味のある価値あるいいね」とは、「問題解決済みで同様にアドバイス系のポストをしている人」からのいいねではなく、
「問題を解決したい人」からの「いいね」のわけで。しかも、そういう人は「いいね」しづらかったりする。
いいねにこだわらず、問題を解決できるポストを発信できることが、価値あることなのでしょう。
たった一人でも、自分のポストで、気持ちが上がったり、問題解決の糸口を発見できれば、上出来ではないでしょうか。
いっそのこと、Xは、「誰がいいねしたか相手にも分からないようにしたらいいのに」って思います。
これができれば、「いいね返し」はなくなる。
まとめ
「いいね」はもらうとうれしかったりして、返したくなってしまうこともあるでしょう。
しかし、毎日多くの人に「いいね返し」をすると、時間も奪われますし、心身にダメージがくる場合があります。
「いいね返し」をし続けていた人が、「いいね返し」をやめることは勇気がいることかもしれません。
「いいね返し」をやめることができれば、「いいね」は減ってしまうかもしれませんが、新たな時間が生まれ、心にも大きな余裕が生まれます。
また、よいポストをすることができれば、いいね返しをせずとも、多くのいいねをいただけることもあります。
この記事にたどり着いたあなたが、より幸せになるとしたら、いいね返しを思い切ってやめることなのでしょう。
「いいね」にこだわらない自分になったとき、心の豊かさが増すでしょう。
最後にひとつだけ
Xのインプが伸びない…
そんなお悩みをお持ちの方に向けて記事を書きました。
X歴4年以上で自分なりのX運用の最適解を見つけました。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
