新シリーズが始まると、思い出の1話を見返したくなる。
本日の採集対象
『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS GunBlaze Vengence』 第1話
『魔法少女リリカルなのは』の新シリーズが始まった。
もちろん気になって第1話を見た。
でも、見終わって最初にしたことは第2話を待つことじゃなかった。
気付いたら、テレビ版1期――私が一番好きな「無印版」の第1話を再生していた。
私は、なのはシリーズの中では無印版が一番好きだ。
後のシリーズの迫力あるバトルも魅力だけれど、私は最初の頃の感じが好きなんだと思う。
そして無印版の第1話には、どうしても見返したくなる場面がある。
それが、ファンの間でもよく話題になる「食卓のシーン」。
普段、私は作画について語ることはほとんどない。
作画が崩れていると言われる作品でも、「これはこれで味があるな」と思いながら見られるタイプ。
それでも、この食卓のシーンだけは別。
何度見ても、「ここだけ、なんでこんなにすごいんだろう。」と見入ってしまう。
今回の新シリーズを見ていたはずなのに、水樹奈々さんの主題歌を聴いたこともあってか、自然とその第1話を思い出していた。
比べようと思ったわけじゃない。
懐かしさに浸ろうと思ったわけでもない。
ただ、新シリーズが昔の記憶を呼び起こしてくれた。
だから今回は、第1話だけで満足だった。
続きを見たいというより、「もう一度無印版を見られた」という満足感の方が大きかったから。
新シリーズを最後まで追わなくても、思い出の作品にもう一度会わせてくれる。
そんなシリーズ作品の存在に、ちょっと感謝してしまった(笑)。

採集者ちゃん、新シリーズを見ていたはずなのに、気付いたら無印版を再生していたんだね。
何がそのスイッチになったの?

たぶん一つじゃないんだよね。
新シリーズが始まったこともそうだし、水樹奈々さんの主題歌を聴いたことも大きかったと思う。
「あぁ、なのはだ。」って思ったら、自然と無印版の第1話が浮かんできて、気付いたら再生してた。
比べようと思ったわけじゃないのに、シリーズ作品って不思議だね。

今回は、新シリーズの感想というより、「シリーズ作品との付き合い方」を採集したようです。
新しい作品は、新しい物語を届けてくれるだけではありません。
ときには、昔好きだった第1話や、忘れかけていた思い出まで連れてきてくれます。
だから今回は、第2話へ進むよりも、思い出の第1話をもう一度開く時間の方が心地よかったのかもしれません。
