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アイドルオタクこそ考えるべき「推し」の人権問題



1.「推し」の人権問題


 日本は生粋のアイドル大国である。推し活ブームが起きるほど、アイドルを応援することが当たり前になっているが、オタクよりもアイドルの人口のほうが多いといわれている激しい競争社会において、心の底から好きだと思うアイドルに出逢えることは、運命的だと言わざるを得ない。そのような出逢いを遂げたからこそ、オタクにとっての「推し」は何物にも代え難い特別な存在となるのだ。
 コンサートやイベントで大好きなアイドルと幸せなひとときを過ごすのが推し活の醍醐味であることは間違いない。けれども、推し活をしている中で、推しが他の誰かに傷つけられていると感じたことはないだろうか。非常に残念ではあるが、SNSに寄せられる誹謗中傷やセクハラコメントの被害を一度も見たことがないというオタクはいないはずだ。
 オタクという立場でも簡単に気付くことができる被害にとどまらず、権力者による性加害問題、やりがい搾取とも思える労働環境の問題、盗撮をはじめとするプライバシー侵害の問題、セクシュアリティやルッキズムの問題など、早急に解決しなければならない問題が山積している。アイドルに降りかかる全ての問題を「有名税」とひとくくりにしてしまうのは、彼らの人権をあまりにも軽視しすぎているのではないだろうか。アイドルを応援するオタクこそ、大好きな推しがアイドルとして長く生き続けることができるよう、彼らの人権を守るための解決策を率先して考えていくべきなのだ。

2.「ビジュが良い」理想のアイドル


 オタクがアイドルを称賛する言葉のひとつとして「ビジュが良い」という言葉が挙げられる。もちろんダンスや歌唱などのパフォーマンスに惹かれることもあるだろうが、好きになるきっかけは容姿だったというオタクは多いはずだ。「小さい顔、細い体、長い手足」を兼ね備えた者が美しいアイドルであり、まるで全人類から美しいと思われなければならないとでもいうような無言の圧力が存在している。SNSに投稿する画像も理想的なアイドルに近づけるために加工されており、画像加工やメイクでは修正が足りないと感じた場合は、美容整形を行うこともある(1)。
 また、寮生活を送るアイドルの中には、食事内容と体重を毎日スタッフに連絡することが義務化されている者もいる(2)。TWICEのメンバーであるMOMOもデビュー前に過酷なダイエットを強いられたと告白している。1週間で7㎏の減量に成功しないとステージに立たせないと告げられ、氷以外は一切口にしない断食を行ったそうだ(3)。女性アイドルが無理なダイエットをすると月経が止まり、将来的に大きな影響を及ぼす可能性が高い。アイドルが人間であることを忘れ、無意識のうちに一つのキャラクターとして消費してしまい、勝手な基準で容姿を評価したり、画一的な美しさを追い求めるように強要したりする風潮を問題視しなければならない(4)。
 常に他のアイドルと比較され、評価され続けることで、アイドル自身も「理想的なアイドル」の幻想に取りつかれるようになる。CD販売特典の握手会では、行列の長さでグループ内の人気順が目に見えて分かってしまい、精神的な負担を感じたと告白しているアイドルも多い(5)。SNSでは、アイドル本人がエゴサーチした際に目に留まらないように、あえて名前を伏せ字にして批評することが多いが、アルゴリズムによって意図せずに本人まで届いてしまう可能性も考えられる。SNSという不特定多数の人間が存在する空間で、匿名の人間に容姿を批評され続けることによる心理的ストレスは計り知れない。好みは人それぞれなので、苦手だと感じること自体を否定しているわけではない。だが、自分が発信する言葉が無自覚にアイドルの心を傷つけるナイフになっているかもしれないと考えることは必要不可欠だ。

3.恋愛をしないというプロ意識


 そもそも、オタクにとっての理想的なアイドルとはどのような存在なのだろうか。容姿やパフォーマンスが優れていることは大前提であり、その上で、常に自らを律し、強く正しく美しく輝き続けている存在を指すのではないかと思う。「プロ意識が高い」という言葉もアイドルへの褒め言葉として多用されており、特に異性の共演者と適切な距離を取っているシーンで使われている。同性の共演者と友人になることは歓迎されるが、異性の共演者と親しくなってはならないと考えられているのだ(6)。実際に異性の共演者との恋愛スキャンダルが報じられると、まるでその証拠かのように、共演した際の映像を持ち出して「プロ意識がない」と中傷されてしまう。本来ならば、恋人だとしても友人だとしても、誰と親しい関係を築くかということは個人の自由であるはずだ。
 だが、異性の共演者に限定して動向を注視してしまう傾向があるのは、アイドルは「異性と恋愛をすることを代償にしている」という男女二元論に基づいた異性愛主義が根底に存在しているからだ。fairy♡larmeの二人が同性愛を公表したが、異性愛のスキャンダルに比べて中傷するコメントが少なかった。また、二丁目の魁カミングアウトは、身体的性は男性だが、ゲイならば共演する女性アイドルと恋愛関係になる心配が要らないという理由で女性アイドルのイベントに参加することが許されている(7)。アイドル本人の性自認・性的指向・性表現を一切無視して、身体的性に基づいて勝手に判断されているのだ。XGのメンバーであるCOCONAがノンバイナリーだと公表した(8)ことは記憶に新しいが、アンジュルムの初代リーダーを務めた和田彩花も自らのセクシュアリティが曖昧だと公表しており、女性らしさを強要されることや異性愛に基づいた疑似恋愛的な演出に疑問を感じていたと述べている(9)。
 さも当然のように疑似恋愛的な演出がなされるのは、アイドルの体を性的商品として消費しても良い対象だと位置づけてしまったことに原因がある。売れるために全力で戦うという資本主義的な芸能界の構造において、アイドルを消費することが無視されている。成長過程を物語として楽しむことが醍醐味とされるアイドル文化において、未熟な自分たちをプロデュースしてくれる権力者のおかげでアイドルとして生きていくことができるのだと思い込んでしまう瞬間は多々あるはずだ。故ジャニー喜多川氏による性加害問題でも指摘されていたように、自分を認めてくれる人の下で生きていくことが幸せだと思わせる環境を作ることは、権力者によるグルーミングの始まりであるともいえる(10)。ゆがんでいると気付くことができないほどに強固な信頼関係が結ばれてしまうと、自らが性的に消費されることに鈍感になる。しだいに疑似恋愛的な演出がなされることに対しても疑問を持たなくなり、その演出を利用して、オタクもアイドルを性的に消費するようになってしまうのだ。
 握手という身体的な接触によって近接性が生まれてしまい、アイドルとの距離感を間違えたセクハラ・モラハラ発言をされることもある(11)。言葉の暴力による精神的な苦痛は大きく、一度恐怖を感じてしまうと対面イベントに参加することができなくなり、最終的にはアイドルを辞めざるを得なくなってしまう。また、水着グラビアなど肌の露出が多い衣装の画像をSNSに投稿すると、無数のセクハラコメントが寄せられる。直接的な被害だけではなく、アイドル本人を題材とした性的描写を含む二次創作の小説がインターネット上にアップロードされることも性被害に含まれる。アイドル本人が偶然目にしてしまう可能性も高く、勝手に性的に消費されていることを知ってしまった際に受ける精神的な負担が大きいことは想像に難くない(12)。近年、画像生成AIが発展を遂げているが、アイドルの画像を読み込ませて偽のポルノ画像を作るという犯罪行為も増えている(13)。アイドルならば性的に消費しても許されるというのは間違いだと再認識しなければならない。

4.1億2千万総パパラッチ時代に生きるアイドルたち


 アイドルの盗撮画像・盗聴音声などのプライベートな情報をSNSに投稿して拡散させるアカウントの存在が問題視されている(14)。未成年飲酒・喫煙など、アイドル本人の重大な犯罪行為を暴露するものに関しては自業自得だと思われてしまう側面もあるが、生活拠点に関する情報を拡散されてしまった場合の被害は甚大である。スマートフォンなどの撮影機材を全国民が持ち歩いていると言っても過言ではない時代において、アイドルは至る所で監視され、知らない間に撮影されているかもしれないという恐怖の中で生活していることになる。監視がエスカレートして、ストーカーとなったオタクに最寄り駅や自宅を特定され、さらに悪質な場合、ストーキングで得た個人情報をオタク同士で売買していることもある。
 性被害もストーカーも女性アイドルの被害を中心に問題視されることが多かったが、その被害は男性アイドルにも及んでいる。故ジャニー喜多川氏による性加害問題に際しても、「男性は性被害を受けない」という社会全体の思い込みが大きな影響を与えていたことは明らかだ。STARTO ENTERTAINMENTに所属するアイドルたちが、自身のSNSでストーカー行為への警告をしているだけではなく、デビュー前の10代のジュニアにスト—キングをして、カッターナイフを突き付けた容疑で女子高校生が逮捕される事件も発生した(15)。アイドルの性別を問わず、命に関わる重大な事件に発展する可能性があり、今すぐに対策を考えなければならない問題である。

5.ブラック企業よりも濃い闇の中にいる地下アイドルと研修生


 過酷な労働環境と不利な雇用契約の問題は、特に地下アイドルの世界で顕著である。小規模な事務所や個人によって運営されているため、アイドル本人がスタッフも兼任していることが多い。事務作業、衣装制作、SNSの更新、グッズ制作・販売をアイドル本人が行うことで経費を節約し、何とか収益を出そうとしているのだ。アイドル側が不利になる契約を強要する悪質な事務所の場合、労働時間や報酬についての決定権が一切与えられず、報酬を時給で換算すると最低賃金を下回ってしまうこともある。地下アイドルが多数出演するイベントは、ライブと特典会の待機時間が長時間に及ぶことも多いが、その時間も仕事と見なされ、すぐに対応できるようにしていなければならない(16)。
 ステージでパフォーマンスをする以外の仕事が多いのは、メジャーアイドルも同様である。作詞・作曲、振付・構成の考案、映像を見て事前に覚えておく振り起こしの作業なども含めると、その業務内容は多岐にわたる。専業のスタッフならばそれぞれに対しての報酬がもらえるのにもかかわらず、アイドルは非熟練者であると評価されて報酬がもらえないこともある。
 また、大手の事務所には研修生制度が存在する。研修生と呼ばれるアイドルたちは、デビュー前の下積み期間中のため、必ず報酬をもらえる仕事があるわけではない。そのため、公演日当日に突然代役を任される可能性を見越して覚えておくといった、報酬につながらない可能性のある仕事をすることも多い。LAPONEエンタテインメントでは、アイドル候補生に共同生活をさせてオーディションを行っている。オーディション期間中の衣食住やレッスン料など、デビューまでにかかる全ての費用を事務所が負担する代わりに、映像コンテンツの出演者として無給で労働させられているのだ(17)。休憩の時間も撮影されており、本人の意思とは異なる形で編集されてしまうこともある。24時間365日、常にアイドルとして振る舞わなければならないというのは人権侵害だと言わざるを得ない。

6.アイドルのセカンドキャリア


 常にアイドルとして生活することを求められるため、学業との両立が困難になるケースも多い。地元の学校を休学・退学してアイドルになる者や、出席率や成績が悪く進学を諦める者もいる(18)。家族よりも長い時間を共にするメンバーと高みを目指したいという気持ちや、決して諦めない不屈の精神がいつか実を結ぶかもしれないという望みを捨てられない気持ちが、アイドルを辞めるという選択をさせないようにしてしまうのだ。だが、残念ながらアイドルと「若さ」は密接に結び付いている。美しい容姿と過酷な労働をこなせる体力、そしてどこか未完成な部分があることがアイドルには不可欠だとされているからだ(19)。Hello! Projectでは、25歳になる前に卒業しなければならないという「25歳定年説」があるといわれていた時期があった。また、STARTO ENTERTAINMENTにおいても、満22歳に達した後、活動継続について合意に至らなかった場合は契約を終えるという制度が設けられた。才能のある人間が必ずしもアイドルとして成功できるとは限らないからこそ、他の選択をしやすい年齢のうちに見切りをつけたほうが良いという事務所からの最後の優しさだと言えるかもしれない。
 だが、夢を諦めきれずに事務所を転々と変えて、より劣悪な環境でアイドルを続けていく者や、燃え尽き症候群になって心のバランスを崩してしまう者、一般人として就職した先で個人情報を特定・流出されてしまう被害に遭う者もいる。アイドルとして浴びたスポットライトが輝かしいものであればあるほど、その光がもたらす影も濃くなってしまうのだ。
 年齢を重ねるとライフステージが変わることは至極当然だが、アイドルは常に輝き続ける「不変性」が求められている存在なので、その変化を受け入れることができないオタクも多い。結婚はその最たる例である。疑似恋愛的な演出が多いアイドルにおいて、唯一無二のパートナーと添い遂げることに矛盾を感じるのは致し方ないことだと思う(20)。恋愛感情ではなく「アイドルとして売れたい」という信念に惹かれて応援していたオタクであったとしても、自らのアイドル性を失わせる裏切り行為のように感じてしまうのだ。だが、プライベートが満足に守られていない環境のなかで過酷な労働をしているアイドルから、ライフステージを変える自由まで奪ってしまうのは許されないはずだ。そもそも、パートナーがいるということも個人情報に含まれているので、結婚をしたとしても、子供が生まれたとしても、一切開示しないという自由もあっていいのではないだろうか。アイドル本人が開示したくないと思っていることをわざわざ知ろうとする動きそのものが、果たして正しいことなのか考え直すべきだ。

7.幸せな「推し活」と「推し」にとっての幸せ


 近年の「推し活」は、頑張っている人が報われない社会に対する怒りが根底にあるといわれている(21)。報われないのにもかかわらず頑張っている自分の代わりに、不条理な社会と闘ってくれているアイドルに希望を見いだしているのだ。アイドルを見ている間は、さまざまなしがらみやストレスから解放されて、理想の人生を生きていると感じることができるようになる。しだいに他のオタクにも自慢できるような特別な体験をして、SNSに投稿することで自分自身の価値も上げたいと考えるようになり、まるでギャンブルのように金銭や時間を使ってしまう(22)。賭けた金額や時間が増えれば増えるほど、オタク自身が理想とするアイドル像とかけ離れてしまった際の拒絶反応は大きくなり、SNSで推しを批判するようになってしまうことも多い。だが、そもそもアイドル文化とは、アイドル自身の人生を賭けたギャンブルであり、オタクはそれを消費しているだけなのだということを改めて認識しなければならない。そして、アイドルオタクは、その濃さに違いはあれど、他人の人生を消費している時点で得てして気持ちが悪い存在であることも自覚しなければならない。
 実際、推しの目にどのように映っているかは分からないが、私も気持ちが悪い存在の一人なので、オタク全員が目指すべき「理想的なアイドルオタク像」を提唱したいわけではない。そもそもアイドルに画一的な理想像を押し付けたくないと考えているのだから、アイドルの楽しみ方も画一的である必要はないと思う。だが、オタク自身の偏見に満ちたアイドル像を押し付けてしまったり、自己顕示欲や承認欲求のためにアクセサリーのような感覚で消費してしまったりすることで、アイドルの人権を侵害するのは決して許されてはならない。すぐに明確な解決方法を導き出すことはできなくとも、推しが長くアイドルとして活動し続けるための方法を主体的に考えてみることはできるはずだ。
 私がアイドルにのめり込んだきっかけは、16歳の時に父親が亡くなったことにある。親子関係が良好だったからこそ、悲しみは簡単には癒せなかった。ぽっかりと空いてしまった大きな穴を、10年かけて「推し」が埋めてくれたのだ。推しのおかげで自分自身の人生を再始動させたいと思えるようになったからこそ、全ての苦しみを代わりに引き受けてあげることはできなくとも、せめて私だけは推しを傷つけるような形で推しの人生を消費したくない。今、愛しているアイドルが人生最後の「推し」になると思うが、今後お互いがどのような人生を歩んだとしても、その気持ちは永遠に変わることはないだろう。

(1)上岡磨奈『アイドル・コード 託されるイメージを問う』青土社、2023年、P144-149。
(2)大貫真之介『私がグループアイドルだった時 僕の取材ノート2010-2020』双葉社、2023年、P231。
(3)modelpress編集部(2018).”TWICEモモ、1週間で-7kgダイエットの壮絶体験を語る”.モデルプレス.https://mdpr.jp/k-enta/detail/1766766,(参照 2025-11-16)。
(4)筒井晴香「「推す」ことの倫理を考えるために」上岡磨奈, 中村香住編『アイドルについて葛藤しながら考えてみた ジェンダー/パーソナリティ/<推し>』青弓社、2022年、P46-71。
(5)大木亜希子『アイドル、やめました。 AKB48のセカンドキャリア』宝島社、2019年、P57-58。
(6)香月孝史「異性愛規範と「恋愛禁止」はいかに問い直されるか」田島悠来『アイドル・スタディーズ 研究のための視点、問い、方法』明石書店、2022年、P64-68。
(7)上岡磨奈「クィアとアイドル試論」上岡磨奈, 中村香住編『アイドルについて葛藤しながら考えてみた ジェンダー/パーソナリティ/<推し>』青弓社、2022年、P130-154。
(8)OTOTOY(2025).”XGのCOCONA、20歳の誕生日に性自認を告白”.OTOTOY.https://ototoy.jp/news/127380,(参照 2026-1-11)。
(9)森ユースケ(2020).”和田彩花×ミキティー本物、アイドルの“多様性”って何?
「自分のために生きていい」「ゲイだからって諦めなくていい」”.クイックジャパンウェブ.https://qjweb.jp/feature/40683/,(参照 2025-10-21)。
(10)内藤千珠子『「アイドルの国」の性暴力』新曜社、2024年、P235-264。
(11)深井剛志,姫乃たま,西島大介『地下アイドルの法律相談』日本加除出版、2020年、P179-182。
(12)内藤千珠子『「アイドルの国」の性暴力』新曜社、2024年、P18-39。
(13)読売新聞(2025).”芸能人らに酷似のわいせつ画像、生成AIで作成しSNSに掲載疑いで逮捕…120万円得たか”.読売新聞オンライン.https://www.yomiuri.co.jp/national/20251016-OYT1T50080/,(参照 2025-11-16)。
(14)城戸譲(2025).”【運営者の身バレすらコンテンツに…】暴露系アカウント「DEATHDOL NOTE(デスドルノート)」が存在感を増す理由とゴシップ大好きな社会が加担する“私刑”の行く末”.現代ビジネス.https://gendai.media/articles/-/157927,(参照 2025-11-17)。
(15)増山祐史(2022).”ジャニーズタレントに付きまとい、刃物突きつけも 容疑の少女を逮捕”.朝日新聞.https://www.asahi.com/articles/ASQ5K730WQ5KUTIL041.html,(参照 2025-11-24)。
(16)上岡磨奈「芸能という労働 「アイドル・ワールド」において共有される情熱の価値」永田大輔、松永伸太朗、中村香住編『消費と労働の文化社会学 やりがい搾取以降の「批判」を考える』ナカニシヤ出版、2023年、P141-158。
(17)金山勲『韓流アイドルの深い闇』ベストセラーズ、2019年、P134-139。
(18)大木亜希子『アイドル、やめました。 AKB48のセカンドキャリア』宝島社、2019年、P62-66。
(19)上岡磨奈『アイドル・コード 託されるイメージを問う』青土社、2023年、P157-161。
(20)上岡磨奈『アイドル・コード 託されるイメージを問う』青土社、2023年、P166-173。
(21)内藤千珠子『「アイドルの国」の性暴力』新曜社、2024年、P18-39。
(22)松本友也「もしもアイドルを観ることが賭博のようなものだとしたら」上岡磨奈, 中村香住編『アイドルについて葛藤しながら考えてみた ジェンダー/パーソナリティ/<推し>』青弓社、2022年、P200-219。


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