フィル ハウス(Fill House)宿泊のレビュー|週末2泊9,500円という破格に泊まってみた
■フィルハウスとの出会い…
12月の週末、どこも宿泊代が高騰している中、「週末なのにこの価格でいいの?」という宿を見つけました。
一番高い金土日の2泊3日で9,500円。1泊あたり4,750円ほどです!それが「フィル ハウス(Fill House)」です。
TripComやAgodaでは厳しい口コミも見かけて、正直予約するのをためらいました。
それでも、当時の私はこんな気持ちでした。
・ドミトリーには宿泊したくない
・チムジルバンではゆっくり休めない
・バストイレ付きの完全個室が良い
・風呂と寝床が確保されればいい
人生なにごとも挑戦だ!と覚悟して宿泊することに!
結論から言うと、「また泊まるか?」と聞かれたら私は"はい"です。
気になる点はありましたが、週末でも1泊5,000円以下でバス・トイレ付き個室に泊まれることを考えると、十分満足できました。
「宿泊費を抑えて、その分ライブや買い物を楽しみたい」という方には、有力な選択肢になると思います。
良かった点も気になった点も、正直にレビューしていきます。
■アクセス
東大門駅10番出口から2分ほどで、アクセスはかなり良いです。
東大門駅は1号線・4号線が利用できるため、東大門だけでなくソウル駅方面への移動もしやすい立地です。
東大門歴史公園駅までは、時間に余裕があるときは歩いて行きました。
<こんな人におすすめ>
・とにかく宿泊費を抑えたい方
・週末や休日でも安く泊まれる宿を探している方
・オリンピック公園や東大門エリアへのアクセスを重視する方
・多少の古さや使い込まれた感じを受け入れられる方
■ドキドキした初訪問
建物の扉を開けると、部屋の鍵が靴箱に入っている仕組みでした。
レトロ!
絨毯敷きの階段は狭く、Lサイズのキャリーケースを持っての移動はかなり苦労しました。
土足禁止ですが、絨毯自体はとても汚れていました。
ただ、キャリーケースを持った利用者が多いことを考えると、これは仕方ない部分もあるのかなと思います。
部屋はスタンダードシングル、12平米、禁煙、シングルベッド1台という広さです。
1階に2部屋、2階と3階にそれぞれ3部屋ずつ個室があり、私は2階の203号室に宿泊しました。
部屋の扉は、かわいらしい子供部屋のような見た目でした。
普通のまわす鍵で、開け閉めに少しコツが必要で、壊してしまうのではと心配しながら回していました(笑)
内装は全体的に女性向きの雰囲気で、劣化はありますが、予約ページに掲載されている写真と大きく変わらない印象でした。
部屋自体は、想像していたよりも広く、キャリーケースもしっかり広げられました。
バスルームは、扉を開けるとシャワースペースとトイレがある作りで、かなり余裕のあるスペース。
シャワーカーテンにはカビがついていたので使わず、端に寄せておきましたが、スペース自体が広いおかげで特に困ることはありませんでした。
ベッドの寝具も綺麗に整っていて、寝心地も良く、ぐっすり眠れました。
防音についてはしっかりしているわけではないので、他の利用者への配慮は必要です。
私はほとんど外出していて、昼に出かけて夜に戻り、シャワーを浴びて寝るだけの生活だったので、特に気になりませんでした。
たまたまだと思いますが、部屋が少し寒く感じたので、チャットツールで連絡してみたところ、すぐに返信があり、共用スペースにあるヒーターを使って良いと言われました。
1つしかなかったので使って良いのか少し不安でしたが、遠慮なく使わせてもらいました(笑)
困ったときの対応がスムーズだったのは、安心できるポイントでした。
■まとめ|困ったときの切り札になる宿
汚れた絨毯やカビ付きのシャワーカーテンなど、正直に言えば気になる点はいくつかありました。
それでも、週末、バストイレ付きの個室に、この価格で泊まれるというのは、他ではなかなか見つからない条件です。
私にとっては、旅程を組む中で「予算をここで抑えて、他に使いたい」というときの切り札として、また使いたいと思えるゲストハウスでした。
気になった方はこちらから空室状況をチェックしてみてください
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