⼦供の動画‧YouTube視聴、どこまで⾒せていい?後悔しない時間の決め⽅
「あと5分だけ」と⾔われて渡したスマホが、気づけば1時間経っていた──
。
そんな経験はありませんか?
家事をしている間、仕事の電話をしている間、下の⼦のお世話をしている間。ほんの少しの時間のつもりで動画を⾒せて、ふと時計を⾒たら想像より⻑く経っていて、「⾒せすぎたかな」と罪悪感を抱く。
そんな親は、決して少なくありません。
多くの家庭が、動画・スマホ視聴について「なんとなく」でルールを決めています。厳密な時間を決めているようで、実際には「今⽇は忙しいから」「今⽇はまあいいか」と、その⽇の状況によってブレてしまう。
そして後から「⾒せすぎたかも」と気にする。このサイクルを繰り返している親は多いはずです。
検索すると、「1⽇1時間まで」「2歳未満は避けるべき」といった⽬安が出てきます。世界保健機関(WHO)や各国の⼩児科学会が出している指針を紹介するものも多く、参考にはなります。
ただ、こうした⽬安をそのまま⾃分の家庭に当てはめようとすると、うまくいかないことがあります。なぜなら、⽬安はあくまで「⼀般論」であり、家庭ごとの状況(共働きかどうか、兄弟の有無、平⽇か休⽇か、⼦どもの性格や体調)を考慮していないからです。
「うちの場合はどうすればいいのか」——それを判断するための具体的な基準を、この記事ではお伝えします。
◼︎なぜ「時間の⽬安」だけでは判断できないのか
⼀般的な時間の⽬安(1⽇1時間など)が、そのまま⾃分の家庭に当てはまらない理由は、主に以下の要因が絡んでいるからです。
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