9人で挑んだジェッツの初陣が熱すぎた!新生・千葉ジェッツが見せた「走り勝つバスケ」
「あれっ!?今日人数少なくね!?」
バスケットライブで中継が始まり、円陣の風景が映し出されると、そこには、、、
たった9人の選手たちが!!!
試合前のSNSでのリリースを全く気のしていなかった私は驚きを隠せませんでした。
「あれっ!?今日人数少なくね!?」
しかも、コートを見渡してみると、代表活動中の富樫さんとナビはしょうがないとして、、、
りっくんがいない!たっしーがいない!ニカさんがいない!
「あれ、これ大丈夫か……?」
そんな不安が一瞬よぎりました。
今季から大きくメンバーが入れ替わり、新生ジェッツとして迎える最初の実戦。
期待に胸を膨らませていた一方で、まさかこんなにも限られたメンバーでプレシーズン初戦を戦うことになるとは。
正直、試合前の時点では「今日は厳しいかもしれない」と思っていました。
ところが、蓋を開けてみると、、、
この9人がそんな不安を吹き飛ばすような熱いバスケットを見せてくれたんです!
ブランドン・ランドルフ選手
まずはランドルフさん、最初の印象はとにかくバスケが上手そう!
もうね、バスケ上手い人の雰囲気を醸し出しています。
その期待どおり、ランドルフさんは前半からスリーを尽く沈めていきます。
しかも、すべてがプルアップやステップバックからのスリー。
早速、ジェッツ民のハートを掴んでいきます。
【試合速報】
— 千葉ジェッツふなばし 🛫PAINT IT JETS✨ (@CHIBAJETS) August 22, 2026
KOBE RISING -2026-
1Q終了
神戸27 - 29千葉J
▼ライブ配信はクラブ専用リンクから✅https://t.co/5wBLovgXWk pic.twitter.com/4JUsT7rqWf
【試合速報】
— 千葉ジェッツふなばし 🛫PAINT IT JETS✨ (@CHIBAJETS) August 22, 2026
KOBE RISING -2026-
3Q終了
神戸66 - 77千葉J
▼ライブ配信はクラブ専用リンクから✅https://t.co/5wBLovgXWk pic.twitter.com/BYlQ68iuUf
そして、圧巻だったのがポスタライズダンク。
レッグスルー&クロスオーバーから加速 。
そのままレイアップか!?と思ったら滑空。
豪快に右腕を振り抜いてみせました!
デビュー戦で鮮烈なインパクトを残しました!
🔥😱🙌
— 千葉ジェッツふなばし 🛫PAINT IT JETS✨ (@CHIBAJETS) August 22, 2026
#ブランドン・ランドルフ #千葉ジェッツ https://t.co/0mWVh0HF0E pic.twitter.com/Mgu18t6xtl
ハンドラーとしても起用出来ることもランドルフさんの強み。
昨シーズンのジェッツは攻撃が手詰まりになると、外からスリーをやむなく放る傾向がありました。
決して大柄でなくても、相手守備の陣形を崩せる選手、中に切れ込んでいける選手がいると非常にありがたいです。
もちろんスリーは現代バスケにおいて欠かせません。
ただ、外からシュートを打つためには、まず相手の守備を動かす必要がある。
ボールを回して、相手を揺さぶって、それでも守備が崩れない。
そんなときに、最後は自分でリングへ向かっていける選手がいるだけで、オフェンスの景色は大きく変わっていくのです。
そんな役割をランドルフさんには期待しています!
マット・コステロ選手
ジェッツ指揮官であるコヴァーチさんと共にジェッツへ入団したコステロさん。
NBA経験もあり、昨季コヴァーチさんと共にバレンシア・バスケットを優勝させ、鳴り物入りでジェッツへ入団しました。
そのコステロさんの特徴として挙げられるのが、スリーも打てるインサイドの選手だということ。
この試合では前半ロングツーをヒットさせましたが、中々外からのスリーポイントシュートが安定せず。
少々苦戦している様子でしたが、後半遂に待望のスリーをバンクショットで入れてみせました!
しかも、相手のファールを誘っての4点プレー。
入ればバンクだろうとスウィッシュだろうとスリーは同じ3点。
大事なのは入ったという事実。
むしろバンクでのスリー渋くて好きですね。
【試合速報】
— 千葉ジェッツふなばし 🛫PAINT IT JETS✨ (@CHIBAJETS) August 22, 2026
KOBE RISING -2026-
試合終了
神戸95 - 100千葉J
▼ライブ配信はクラブ専用リンクから✅https://t.co/5wBLovgXWk pic.twitter.com/x0EpHR8nuM
コステロさんには、ストレッチファイブとしての活躍を大いに期待しています。
インサイドで身体を張りながら、外に開いてスリーを打てる。
コステロさんが外にいるだけでゴール下にスペースが生まれ、ジェッツのガード陣も攻めやすくなる。
富樫さん、りっくん(瀬川選手)、ランドルフさん、ウィリアムズさんたちがインサイドへ進入し、外への展開やフィニッシュを狙える。
コステロさんには新たなオフェンスの起点にもなってほしいです。
佐藤巧選手
2023-24シーズン、練習生として千葉で活動していた佐藤巧選手。
山形ワイヴァンズでのプレー期間を経て、今シーズンから千葉ジェッツへの入団が決まりました。
正直に言うと、彼のプレーは観たことがなく、未知数なところがありました。
しかし、彼はスタメンにいきなり抜擢され、良い意味で期待を裏切ってくれました。
特に前線からの守備が素晴らしく、なんとも泥臭くプレーしてくれるではありませんか!
オールコートプレスでのトーンセットを担ってくれました。
ボールマンに激しく食らいつき、相手の攻撃リズムを少しずつ狂わせていく。
スティールにならなくても、こうしたプレーがチームにエネルギーを与えてくれます。
派手なプレーではないけれど、こういう泥臭い守備こそ勝利には欠かせなかったりします。
前からガンガン仕掛ける姿が、仲間にもブースターにも伝染していき、勇気を与えてくれる。
こういう魂のこもったディフェンス、本当に良いですね〜!
憧れのユニフォームで──
— 千葉ジェッツふなばし 🛫PAINT IT JETS✨ (@CHIBAJETS) August 22, 2026
新生 #千葉ジェッツ の初陣、その勝利を力強く支えたのは、この日スタート起用された #佐藤巧… https://t.co/nBytmitZTW pic.twitter.com/VKIPaguDdy
また、 飛び込みリバウンドでセカンドチャンスを勝ち取り、見事にかねちの長距離砲に繋げてみせたプレーもすばらしかった!
彼に泥臭さを感じるのは練習生からはい上がったってきたというのも少なからず影響しているように思います。
どことなく、たっしーの面影を感じたので、たっしーの弟子になってほしいですねw
ハングリー精神剥き出しでガンバレ、佐藤選手!
ネイト・ウィリアムズ選手
昨季、NBAのゴールデンステイト・ウォリアーズと2WAY契約を結んでいたウィリアムズさん。
今夏、全外国籍&アジア枠選手が退団し、失意のドン底にいたジェッツ民でしたが、ウィリアムズさんの入団が不安を掻き消してくれました。
そんな多くの期待を背負っての入団でしたが、チームへ合流したというリリースが中々出ず。
やっと来日したと思ったら数日でプレシーズンが始まった感じでした。
連携面に不安が残っていましたが、蓋を開けてみると、、、
なんと、デビュー戦でいきなりの37得点の活躍!
「えっ、もうこんな活躍してくれるの!?」と思わず声が出てしまうほどの衝撃でした。
期待の大きさを、まさか初戦からこれほどまでのインパクトで返してくれるとは。
これはもう、ジェッツ民の不安を吹き飛ばすには十分すぎるデビューです。
ウィリアムズさんのセンセーショナルな活躍はリーグが取り上げるほど。
高い攻撃力をプレシーズンから発揮⚡️
— B.LEAGUE(Bリーグ) (@B_LEAGUE) August 25, 2026
いきなり37得点をあげた新加入のスコアラー!
千葉J#19 ネイト・ウィリアムズ(SF|196cm)@CHIBAJETS
【vs神戸|2026.8.22|KOBE RISING -2026-】#Bリーグ #りそなグループ pic.twitter.com/Th5qLpcmsU
ズバッとディフェンスを切り裂いての華麗なレイアップがステキ過ぎます!
また、彼のアタックはペイントエリアの深くまでエグリ、フィニッシュも巧み!
ゴール下での得点が多かったのは、彼の大きなウィングスパンのせいでもあるでしょう。
𝐒𝐞𝐧𝐬𝐚𝐭𝐢𝐨𝐧𝐚𝐥 𝐂𝐇𝐈𝐁𝐀𝐉𝐄𝐓𝐒 𝐃𝐞𝐛𝐮𝐭❤️🔥
— 千葉ジェッツふなばし 🛫PAINT IT JETS✨ (@CHIBAJETS) August 24, 2026
プレシーズンゲーム、神戸戦で圧巻のデビューを飾った… pic.twitter.com/nJBZTx29ac
この試合、文句なしのMVP。
37得点ってまだ合流間もない選手が残すスタッツじゃない。
ペイントエリアだけの得点だけではなく、ショルダーフェイクからのフェイドアウェイジャンパー、サウスポーから放たれるスリーがめちゃくちゃ美しい。。。
ホレボレするプレーで早くも推し選手の1人になりそうです。
チーム古参の選手としてチームを牽引!
ここまで、新規加入選手たちの活躍を取り上げてきましたが、この試合もう一人取り上げなければならないのが、、、
ポッドキャストキャスター&解説者のハラーニ!
田渡さん(現愛媛所属)とのコートサイドポッドキャストでの活動だけではなく、最近では日本代表での中継キャスターや解説者としても活躍しております。
最近では解説日本代表の枠を他の方たちと争っているとか何とかw
【メディア情報】8/27(木)25:30から #ABEMA で生放送する「FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選 Window4 🇯🇵日本vs.サウジアラビア🇸🇦 」(アウェー)に解説として #原修太 選手が出演🎤🦍✨深夜の放送となりますが #日本一丸 の勝利のため一緒に熱く戦いましょう❤️🔥ぜひご覧下さい🙋♂️ https://t.co/aWbveOcWj0 pic.twitter.com/sT7bMmX0wM
— 千葉ジェッツふなばし 🛫PAINT IT JETS✨ (@CHIBAJETS) August 25, 2026
コート外での活躍は置いておき、肝心のプレーヤーとしてのハラーニはというと、、、
これがまた頼もしかった!
【試合速報】
— 千葉ジェッツふなばし 🛫PAINT IT JETS✨ (@CHIBAJETS) August 22, 2026
KOBE RISING -2026-
2Q終了
神戸58 - 56千葉J
▼ライブ配信はクラブ専用リンクから✅https://t.co/5wBLovgXWk pic.twitter.com/8zboxzwTTw
代表でいない富樫さん&ナビ、コンディション調整で欠場したりっくん、船橋コンビの相棒たっしーも不在。
チームの核と言える日本人の主力がこぞって不在の中で今日はきついかなと思ったけど、古参の彼がチームを牽引してみせました。
体格を活かしたゴール下だったり、身体を当てられながらのフィニッシュなど力強かった。
更にはポイントガードぶりが洗練されてきたように思います。
前線を走るコステロさんへのロングパスが特に素晴らしかった!
主力がいないからこそ、誰かが一歩前に出なければならない。
この日は彼が見事に引き受けてくれました。
得点だけではなく、ゴール下での奮闘、展開、そしてゲームメイク。
プレーの一つひとつから「俺がゲームを引っ張ってやる」という意地が伝わってきました。
長くジェッツを見てきたからこそ分かる、この頼もしさ。
新戦力が注目される今季だからこそ、古くからチームを支えてきた彼の存在が、より一層頼もしく感じられました。
新しいジェッツを作るのは、新加入選手だけじゃない。
これまでジェッツを支えてきた男たちの意地も、しっかりそこにある。
そんなことを感じさせてくれる、胸が熱くなるパフォーマンスでした。
圧倒的な走力で走り勝つ!
主力の大半を欠く中で迎えたプレシーズン初戦。
それでも千葉ジェッツは、最後まで自分たちのバスケットを貫き、見事に白星をつかみ取りました。
もちろんまだプレシーズン、これだけで今季の強さを断言することはできません。
それでも、新加入選手の躍動、泥臭いディフェンス、そして古参選手の意地。
そこには、昨季とはまた違う「新しいジェッツ」の片鱗が確かに見えました。
主力が戻ってきたら、一体どんなチームになるのか。
今季のジェッツは「圧倒的な走力で走り勝つ」ということを目標としております。
この試合はたったの9人よくやりくりしてくれました。
言葉にするのは簡単だけど、ジェッツの面々は相当しんどかったんじゃないかと思います。
走力を売りにチームをつくろうとしている中で、よくぞあれだけ走ってくれた!
そう考えると、今季のジェッツ、めちゃくちゃ楽しみじゃないですか?
ここから先、どんな化学反応が起きるのか。
圧倒的なスピードで相手チームを圧倒してくれるのか。
主力が戻れば、さらにギアを上げたジェッツのバスケットが見られるはずです。
新加入選手たちと既存メンバーが噛み合ったとき、一体どれほどのスピードと破壊力を見せてくれるのか。
まだ始まったばかりの新生ジェッツ、その完成形を想像するだけでワクワクが止まりません!
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最後まで読んで頂きありがとうございます!創作の励みになります!
これからも継続して投稿していくのでどうぞよろしくお願い致します!