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hay_yur
#188 ヒロヒマが最初であって、ナガサキが最後でなければならない。
夏休みに入っても、書きたい欲はなくならない。むしろ増している。
8月になると、平和についてより一層考える。
8月6日8時15分
8月9日11時2分
日本で生まれ育った私たちは、広島と長崎を「原爆の被害」として学ぶことが多い。
もちろん、それは決して忘れてはいけない事実である。
しかし、平和について学ぶのであれば、日本が受けた被害だけではなく、日本が戦争をした側でもあったことも含めて、歴史を見つめなければならない。
被害と加害。
その両方から歴史を見る。
その上で、原爆について考える。
「ノーモア・ヒロシマ、ナガサキ」
ただ、過去を悼む言葉ではない。
もう二度と繰り返さないという意思である。
ヒロシマが最初であって、ナガサキが最後でなければならない。
そして、子どもたちとともに考えたい。
原爆がどれほど悲惨だったのか。
語らなければならない。
それだけでなく、なぜ戦争は起きたのか。
なぜ日本は戦争をしたのか。
なぜ原爆が投下されたのか。
歴史を知った上で、私たちはこれから何を考え、どう生きるのか。
歴史を知って終わりにしない。
過去から何を受け取り、未来につなげるのか。
毎年8月になると、考える。
特に今年は沖縄にも行き、沖縄戦について、現地の方からお話を伺う機会も得た。
なぜ沖縄だったのだろう…
なぜ広島、長崎だったのだろう…
学び続けなければならない。
私にできることを考えていきたい。
