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“苦手”は、努力ではなく「スキ」で乗り越える時代です

こんにちは、サヤカです。

今日は、

苦手なことをやるモチベーションは、
“好きなことのため”でいい。

という話をしますね。



本好きな先輩のある「悩み」


私の職場の先輩の話です。

先輩は、とにかく本が大好き。
「本さえあれば生きていける!」というくらいの読書好きで、
休みの日は何時間でも、本の世界に没頭してしまうそうです。

本を読むことだけでなく、読んだ内容をSNSでシェアしたり、

「この本、あのヒトに紹介したら喜んで読んでくれるかなあ?」

「この本、あのヒトが学んでることへのサポートになるんじゃないかな?」


そんなふうに、「他のヒトのために」読むことも大好き。

本を通じてのヒトとの繋がりも、とっても大切にしているそうです。


でも一方で、「運動」は小さい頃から大の苦手。
「どうしてわざわざ汗をかいて、息を切らして走る必要があるの?」
と本気で思っていたくらい。

そのまま大人になり、運動からはずっと距離を置いてきた彼女。

ところがアラフィフになった今、
少しずつ体力の衰えを実感するようになりました。

「長い時間本を読んでいると、目がショボショボしてくる…..」

「長時間座っていると、腰が痛い…..」

そんな体のサインに、さすがに「このままではマズいかも」と感じたそう。

もちろん彼女も、
「健康のためには運動しなきゃ」
ということは理解していました。

でも、頭でわかっているのと実際に行動できるのとは別問題ですよね。

苦手なことを「やらなきゃ」って思えば思うほど、気が重くなる。
 
「どうせ今までも続かなかったし…今さら…」と、
運動靴を出す前に気持ちが折れてしまう。

そんな日々が続いていました。


苦手なコトは「好きなコトをするための手段」だった


そんなあるとき、彼女はふと、こう思ったそうです。

「運動は、嫌い。
だけど、大好きな読書をずっと楽しむためには、
元気な体でいなきゃダメなんじゃない?」

そう考えると、
「健康のためには運動しなきゃ!」
という重たい義務感が、すっと軽くなったそうです。

つまり、

「運動=嫌いなもの」ではなく、

「運動=好きな読書を支えてくれる手段」と捉え直したのです。

この視点に切り替わった瞬間、
彼女の中で、運動は“嫌な義務”ではなく

“好きなことを守る手段”

に変わりました。

それ以来、彼女は「本をずっと楽しむ人生ための体力作り」として、
少しずつ運動を始めました。

最初は10分のウォーキング。次は軽いストレッチ。
無理なくできる範囲で、少しずつ体を動かしているそうです。

もちろんご褒美は、そのあとの読書タイム。


おもしろいのは、
「やらなきゃ」から「好きなことのために」に変わっただけで、
続ける気持ちがまったく違うということ。

この考え方は、運動だけに限りませんよね。
たとえば…

  • 苦手な家計管理も、「大好きな旅行のため」と思えば続けられる。

  • 面倒な片付けも、「お気に入りの雑貨を素敵に飾るため」と思えばやる気が出る。

  • 苦手な勉強も、「憧れの仕事をするため」と思えば踏み出せる。

「嫌いなこと」そのものに白目むいて必死で向き合うよりも、
「好きなことのため」という視点で取り組む方が、
ずっとワクワクのエネルギーが湧いてくると思いません?


「好き」を軸にすることがなぜ大切なの?


ただし、ここで一つ大切なポイントがあります。
それは、

「自分が何にワクワクするのか」
自分が思わず続けちゃう“スキ”は何なのか」
を、ちゃんと知っておくこと。


この“スキ”は、単なる趣味や好みではなく、
実はあなたが生まれながらに持っている「ワクワクのタネ」。

あなただけが持っている、人生を動かす“エンジン”のようなものです。

先輩の場合は、読書は単なる”スキ”にとどまらず、
大好きな本を通じてヒトと繋がることに
彼女の人生の「ワクワクのタネ」があったんですね。


この考え方って、働くオトナ女子にとって
特に大事なんじゃないでしょうか。


というのは、
この年代って、仕事、家庭、健康、将来への不安など、
いろんなことを同時に考えなければいけない時期だから。

「やらなきゃいけないよね」と義務感だけで動こうとすると、
心も体もすぐに疲れてしまうし、

「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と思っても、
時間もエネルギーも限られています。

だからこそ
「本当にワクワクすること・大切な好きなことは何か?」
を明確にして、それを軸に行動を選択していく。

これがすごく重要なんですよね。


無理なく続けるために知るべきことは

先輩の話から学んだのは、
「苦手を克服するには、“スキ”を味方につけるのがいちばん」
ということ。

そして、その“スキ”は、
あなたの中にすでにある「生まれ持ったプログラム」や
「ワクワクのタネ」によって、実は決まっています。

だから、まずは自分の生まれ持ったプログラムを知ることって
大事なんだなあと思います。

あなたがどんな“ワクワクのタネ”を持っているのかを知ることは、
これからの人生をもっと軽やかに進めるための
大切な手がかりになるはずです。

もし良かったら、
あなたが苦手なこと、
それを克服するために、こんな「スキ」を使ったよ!

こんな「苦手」を克服するために
こんな「スキ」を使おうと思います!

などを、コメント欄でシェアしていただけると嬉しいです。


人生迷子だった私が「ワクワクのタネ」を見つけるまでについて
お伝えしている記事も書いていますので、
気になった方はぜひ、こちらの記事もチェックしてみてくださいね。



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サヤカ|自分らしく「生きる・働く」を応援するアラフィー 固定記事から「こう在りたい自分」と、「そんな自分が目指す方向」に気づくヒントになる『スタート・ブック』をお渡ししています。良かったらチェックしてみてくださいね!【https://note.com/koyan_8/n/n71ea8a2e02e4