“苦手”は、努力ではなく「スキ」で乗り越える時代です
こんにちは、サヤカです。
今日は、
苦手なことをやるモチベーションは、
“好きなことのため”でいい。
という話をしますね。
本好きな先輩のある「悩み」
私の職場の先輩の話です。
先輩は、とにかく本が大好き。
「本さえあれば生きていける!」というくらいの読書好きで、
休みの日は何時間でも、本の世界に没頭してしまうそうです。
本を読むことだけでなく、読んだ内容をSNSでシェアしたり、
「この本、あのヒトに紹介したら喜んで読んでくれるかなあ?」
「この本、あのヒトが学んでることへのサポートになるんじゃないかな?」
そんなふうに、「他のヒトのために」読むことも大好き。
本を通じてのヒトとの繋がりも、とっても大切にしているそうです。
でも一方で、「運動」は小さい頃から大の苦手。
「どうしてわざわざ汗をかいて、息を切らして走る必要があるの?」
と本気で思っていたくらい。
そのまま大人になり、運動からはずっと距離を置いてきた彼女。
*
ところがアラフィフになった今、
少しずつ体力の衰えを実感するようになりました。
「長い時間本を読んでいると、目がショボショボしてくる…..」
「長時間座っていると、腰が痛い…..」
そんな体のサインに、さすがに「このままではマズいかも」と感じたそう。
もちろん彼女も、
「健康のためには運動しなきゃ」
ということは理解していました。
でも、頭でわかっているのと実際に行動できるのとは別問題ですよね。
苦手なことを「やらなきゃ」って思えば思うほど、気が重くなる。
「どうせ今までも続かなかったし…今さら…」と、
運動靴を出す前に気持ちが折れてしまう。
そんな日々が続いていました。
苦手なコトは「好きなコトをするための手段」だった
そんなあるとき、彼女はふと、こう思ったそうです。
「運動は、嫌い。
だけど、大好きな読書をずっと楽しむためには、
元気な体でいなきゃダメなんじゃない?」
そう考えると、
「健康のためには運動しなきゃ!」
という重たい義務感が、すっと軽くなったそうです。
つまり、
「運動=嫌いなもの」ではなく、
「運動=好きな読書を支えてくれる手段」と捉え直したのです。
この視点に切り替わった瞬間、
彼女の中で、運動は“嫌な義務”ではなく
“好きなことを守る手段”
に変わりました。
それ以来、彼女は「本をずっと楽しむ人生ための体力作り」として、
少しずつ運動を始めました。
最初は10分のウォーキング。次は軽いストレッチ。
無理なくできる範囲で、少しずつ体を動かしているそうです。
もちろんご褒美は、そのあとの読書タイム。
*
おもしろいのは、
「やらなきゃ」から「好きなことのために」に変わっただけで、
続ける気持ちがまったく違うということ。
この考え方は、運動だけに限りませんよね。
たとえば…
苦手な家計管理も、「大好きな旅行のため」と思えば続けられる。
面倒な片付けも、「お気に入りの雑貨を素敵に飾るため」と思えばやる気が出る。
苦手な勉強も、「憧れの仕事をするため」と思えば踏み出せる。
「嫌いなこと」そのものに白目むいて必死で向き合うよりも、
「好きなことのため」という視点で取り組む方が、
ずっとワクワクのエネルギーが湧いてくると思いません?
「好き」を軸にすることがなぜ大切なの?
ただし、ここで一つ大切なポイントがあります。
それは、
「自分が何にワクワクするのか」
「自分が思わず続けちゃう“スキ”は何なのか」
を、ちゃんと知っておくこと。
この“スキ”は、単なる趣味や好みではなく、
実はあなたが生まれながらに持っている「ワクワクのタネ」。
あなただけが持っている、人生を動かす“エンジン”のようなものです。
先輩の場合は、読書は単なる”スキ”にとどまらず、
大好きな本を通じてヒトと繋がることに
彼女の人生の「ワクワクのタネ」があったんですね。
この考え方って、働くオトナ女子にとって
特に大事なんじゃないでしょうか。
というのは、
この年代って、仕事、家庭、健康、将来への不安など、
いろんなことを同時に考えなければいけない時期だから。
「やらなきゃいけないよね」と義務感だけで動こうとすると、
心も体もすぐに疲れてしまうし、
「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と思っても、
時間もエネルギーも限られています。
だからこそ
「本当にワクワクすること・大切な好きなことは何か?」
を明確にして、それを軸に行動を選択していく。
これがすごく重要なんですよね。
無理なく続けるために知るべきことは
先輩の話から学んだのは、
「苦手を克服するには、“スキ”を味方につけるのがいちばん」
ということ。
そして、その“スキ”は、
あなたの中にすでにある「生まれ持ったプログラム」や
「ワクワクのタネ」によって、実は決まっています。
だから、まずは自分の生まれ持ったプログラムを知ることって
大事なんだなあと思います。
あなたがどんな“ワクワクのタネ”を持っているのかを知ることは、
これからの人生をもっと軽やかに進めるための
大切な手がかりになるはずです。
*
もし良かったら、
あなたが苦手なこと、
それを克服するために、こんな「スキ」を使ったよ!
こんな「苦手」を克服するために
こんな「スキ」を使おうと思います!
などを、コメント欄でシェアしていただけると嬉しいです。
人生迷子だった私が「ワクワクのタネ」を見つけるまでについて
お伝えしている記事も書いていますので、
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