【創作の裏側】私は半年以上、ハヤトの冒険を出したくて仕方がなかった😭
ハヤトの冒険(遺跡編)13話、一区切りの今だからこそ、少しだけ語らせてください。
すでに完成していた物語
私は、2025年11月13日にnoteを始めた。
翌日14日に“初めてのnote”を投稿。
そして最近気付いた。
ハヤトの冒険は、
この頃からもう書いていたらしい。

ハヤトの冒険は人生初の長編。
完成した時には、書き切れたことが嬉しくて、
できあがった原稿を何度も読み返した。
当然、すぐにでも出したかった。
でもまだ、暮らしの森はスタートしたばかり。
「物事には順番があるよな」と思った。
そしてそのまま、
この場所に半年近く眠ることになるとは、
作者も予想だにしていなかった。
出したい。でも出せない
暮らしの森が立ち上がった日、
キャラクターは一気に生まれた。
まずは全員を紹介したい。
モコがどんな子なのか。
メイがどんな騒動を起こすのか。
読者に知ってもらう時間が必要だと思った。
そして1ヶ月が過ぎた。
物語は増え続け、予約投稿が渋滞した。
まだハヤトの冒険も出してないのに。
私は森の日常も、実用も、長編も、
全部やりたかった。
実用担当キャラも増えた。
・家計管理担当のマダム・ザマス

・家事スペシャリストのテキパキ&シレット

・森のハンドメイド担当アツコ

誰から出そうか考えているうちに、
またハヤトの冒険が遠のいていく。

文句を言っていた頃
この時期、私はAIに投稿スケジュールを相談していた。
「冒険は夏の方がいいと思います」
と言われた時には、
「もう3ヶ月も待ったんだけど!?」
と反論した。
夏なんて遠すぎる。
今が2月なら、夏は半年後である。
ふざけているのか。
こっちはもう完成原稿を抱えているのだ。
出したい。
今すぐ出したい。
よし、助言は無視!
そう思った。
……思ったのだが。
ちょうど街の話を投稿している最中だった。
お嬢様の過去。双子のメイドたち。
流れに乗っていた。
「……確かに今じゃない気もする」
結局、自分で納得した。
そうして、またハヤトは先送りになった。
月5000ビューの森になるなんて
今だから笑える話もある。
開始3ヶ月、交流が少しだけ芽生えたこの頃、
他人のnoteを見るたびに思っていた。
(たくさん投稿してていいなぁ…。)
開始時に投稿頻度は週に2回と決めた。
たまに週3回投稿してしまうこともあったが、
読者が追えないかもしれないから、
毎日投稿はしない。そう決めた。
……のは自分なのに。
当時のメモが、なかなかひどい。
「〇〇さんなんて、月に△△話も出してる!」
「私だって出せる!」
「ズルい!」
何がズルいのかは分からない。
決めたのは自分だ。
何と戦っていたのかもよく分からない。
けど、当時の私は本気で焦っていた。
ビューの見方を知ってしまい、
数字が気になっていたからだ。
この頃、フォロワーさんは一桁。
「冒険を出してたらもっと読まれてた!」
私は本気でそう思っていたらしい。
振り返ると、
当時フォロワーが減ったように見えたのは、
noteを離れてしまった人が多かっただけ。
作品の良し悪しではなかった。
でも当時の私はそんなことはわからない。
だから勝手に落ち込み、
勝手に焦り、
勝手にハヤトを出したくなっていた。
あの頃の私に、今の森の景色を見せても、
多分信じなかったと思う。
気付けば100話の森に
もう何度も肩透かしを喰らっている私は、
先に告知することにした。
「次はハヤトの冒険を追います」と。
……それなのに。気づけば、
先に100話記念の記事を書いていた。
『ありがとう100話!』
どうしてこうなった。
投稿日はちゃんとExcelで管理していた。
2ヶ月先まで予約投稿も埋まっていた。
なのにおかしい。順序が。
「出したい〜、でも出せない〜」と叫ぶ裏で、
「じゃあ、他の話増やしとくか」
をやっているせいである。
読み手にはどう映るのだろう。
「出したいなら、出せ」
いや、違うか。
「その間に増やすな」
……多分、そっちだ。
半年越しの冒険
そして。
この度ようやく、ハヤトの冒険(遺跡編)
全13話、無事に投稿し終わった。
気付けば開始から7ヶ月。
人生で初めて書いた長編は、半年以上の遠回りを経て、ようやく表に出ることになった。
半年の我慢は正直長かった。
でも、森が育った今だからこそ、
より多くの人に読んでもらえている気もする。
あの時、本能のままに出していたら、
今より読まれなかったかもしれない。
もちろん、検証はできないけれど。
ただ一つだけはっきりしていることは、
私は「出したい」と半年間言い続けながら、
その間に100話超えの森を育てた。
ちょっと意味がわからないけど、
まぁ、それが私なんだと思う。
それでも、今だからこそ言わせてほしい。
私よ。よく我慢した!!!😇
長く待たせてごめんね
創作記録は0日目から残しています。
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