予想ファクターの相性と混ぜるな危険!
こんにちは Blood Code
レーシングアナリスト
主任分析官 の レオン です
本日は、予想ロジック
その核心に触れるお話
ということで
主任分析官を務める私が
ご説明させて頂きます
どうぞ最後まで
宜しくお願い致します
まず 血統 は 競馬ファンなら
誰もが一回は気にしますよね?
ただ、そこから
血統を使って予想しようとすると
どうも上手くいかない
そこで、ある違和感に気づく
血統が示すのはあくまで
その馬が持っているかも?
という潜在的な適性
そんな仮説に過ぎないのでは?
そう「仮説」なんです
そして、次にこれを思う
自分が知りたいのは
潜在能力(適性)じゃなくて
今日、馬券になるの? ならないの?
ここであるということ。
それに気づいた瞬間
「あっ!これじゃねーや!」って
ポイしてしまう人が多いんです
つまり、その潜在能力とやらが
今走で、ちゃんと発揮されるかどうか?
さらに
それが市場(オッズ)の
盲点になっているのかどうか?
(おいしい穴馬かどうか?)
この2つの根拠を説明できて
はじめて血統は武器になります
ということで本日は
なぜ 私たち Blood Code は
それを越えて
血統 を武器に出来ているのか?
ここをキチンとお伝え致します
■ 血統と相性が良いのは「馬場」
こんなコラムを読まれている人なら
既にご存知かと思いますが
競馬予想において用いるファクターは
大体、3〜4つは必要!
そう言われています
つまり
血統だけ頑張っても厳しい
そこで Blood Code が
血統の次に重視しているのが
「トラックバイアス」
つまり
「今日の馬場、どっち向きですか?」
これですよね
血統は、ざっくりいうと
こんな方向性を示してくれます
雨が降ってタフな馬場になれば
欧州血統が有利
超高速の乾いた馬場なら
瞬発力系のサンデー産駒が有利
繰り返しになりますが
これは「仮説」です
実際、馬場にしたって
どんな馬場なのか?
当日のレース結果やクッション値を
リアルタイムで観察しないと分かりません
血統の「潜在適性」と
当日のリアルな馬場状態が
ピタッと合致した瞬間!
そこが最も激走確率が高く
なおかつ市場に気づかれていない
オイシイ盲点となります
例えば
外伸びのタフな馬場 ×
外枠の欧州型トニービン内包馬
新聞の印や直近の着順しか
見ていない人たちは
こういう馬場との血統的な一致には
なかなか気づけません
なので オッズが歪む
そこを狙いに行くのが
Blood Code の基本的なスタンスです
■ 臨戦過程からキャラを読む!
次に重視するのが
ローテーション(臨戦過程)との
掛け合わせ
血統ごとに
実は かなりハッキリした
キャラクターがあります
休み明けのフレッシュな状態でしか
走らないタイプ
米国型スプリント血統や
一部のディープ系がそれです
叩かれてナンボ
使われるほど上がってくるタイプが
ハーツクライ系や
ステイゴールド系ですね
この血統的な特性と
今走の臨戦過程がちゃんと合っているか?
ここを精査すると
「激走するタイミング」が
かなりの再現性でピンポイントに
読めるようになります!
しかも、ですよ
前走で大敗していても
その理由が
血統的に苦手な間隔・条件だったから
そして、今走が
最も得意とするローテーション
(叩き2戦目とか、距離短縮とか)
に当てはまる場合
市場は前走の大敗に引っ張られて
その馬を過剰に安く売ってくれます
これが最大の狙い目になる
前走の数字より
「なぜその数字になったか」の文脈を読む
これが 血統 × ローテーションの
本質的な使い方になります
これを月額980円で
そこに詳しい人たちが
全部、代わりにやってくれたら
めっちゃ良いわ!ってなりません?
すいません。どさくさに紛れて
広告 投げましたね 。。。
■ 血統と相性がNGなもの
ここも大事なので書いておきますね。
血統との相性が最も悪いのが
「過去の走破時計」や
「スピード指数」との組み合わせです
ここ頑張ってます!って人は
Blood Code メンバーシップは
避けた方がいいですね
時計や指数は
過去の特定の馬場・展開で
その馬がすでに出した結果の数値化
つまり、過去なんですね
Blood Code が血統で探しているのは
芝からダートへの条件変更とか
距離の延長・短縮 馬場の悪化などによる
「過去データを覆す一変の可能性」
ここなので、スタンスが真逆です
簡単に言うと
過去に起きたことの再現を狙う人!と
これまでとは違う近未来に賭ける人!
考え方が正反対のため
どっちも壊す結果になりかねず
取り入れない方が賢明です
過去の時計という数字に引きずられると
その「一変の可能性」を
自分で否定してしまうことになります
また、時計のある馬は
比較的、人気が集まりやすい
血統は、低い的中率でも
「超高配当」を狙い撃つスタンスで
収益性の観点からも混ざらない
組み合わせるメリットがないんですね
■ 予想モデル、3ステップ
では最後に
ここまでの内容を踏まえて
私が レーシングアナリスト
(実走確認 × ローテーション分析)
主任分析官として日々 積み上げている
予想モデルの流れを以下にまとめます
STEP 1
血統でリストアップ
当該のコース・距離・想定馬場に
合いそうな血統の馬をピックアップ!
あるいは
前走より条件が好転しそうな血統の馬を
ピックアップします
↓
STEP 2
馬場とローテーションでスクリーニング
今の実馬場が
その血統に味方しているか?
臨戦過程が、その血統の
キャラクターに合っているのか?
ここで穴馬に絞り込みます
↓
STEP 3
調教などで最終確認
絞り込まれた馬が
実際にちゃんと仕上がっているか?
調教時計や外厩情報から
肉体・精神両面の状態を推測する
この3ステップを
感情を抜きに機械的に回すことで
「前走の着順」や「過去の時計」という
表面的な数字を見ている市場に対して
長期的にプラスの期待値を
積み上げていくことができます
(ような気がしています)
市場がどこを見落としているかを
・血統
・環境( 条件 × 馬場 × ローテ)
ここから淡々と探し続ける
さて、本日は
これで以上となります
お忙しい中
最後までお付き合い頂き
本当に
ありがとうございました
またのお越しを心より
お待ち申し上げます

Blood Code / レーシングアナリスト
主任分析官 : レオン
馬券期待値を取るための『座学』
