山口県周南市の市街地でも雪が降ったので、カメラを持って遊びにいってみた
こんにちは、山口県で風景写真を撮っているfujiです。
全国的に雪模様となった2026年2月8日、周南市の市街地でも今年一番の雪が降りました。
窓の外を見ていたら居ても立っても居られなくなり、EOS R6 に RF50mm F1.8 STM という単焦点レンズだけをつけて、近所の東川緑地公園へ撮影に出かけました。
📷 使用機材
今回の撮影で使用した機材や撮影地は以下の通りです。
Camera: Canon EOS R6
Lens: Canon RF50mm F1.8 STM
Accessory: Canon スピードライト 430EX II
Location: 山口県周南市「東川緑地公園」
雪が降っている状況を表現したくて、ストロボと50mmの単焦点レンズを持っていきました。
雪の撮影では、F値の小さなレンズを用いて、撮影時にストロボを光らせると、手前の雪が玉ボケになります。広角レンズだと雪の玉ボケが小さく、望遠レンズだと大きくなり過ぎます。ちょうど良い感じで撮るためには、標準域の単焦点レンズが最適ということで、RF50mm F1.8 STM をチョイスしました。
実際に撮った写真は、こんな感じです。

雪の写る位置は運によって左右されるので、同構図で何枚かずつ撮っておくのがポイントです。
川沿いを走る鉄道を撮ってみる

撮影に行った東川は、JRの線路が川をまたいでいます。
山陽本線や岩徳線が行き来するタイミングを狙って、シャッターを切りました。本当は、ここでもストロボを光らせて、雪を玉ボケにして撮るようにしたいとも思うのですが、走る鉄道に向けて光らせるのはNG行為なので我慢します。
寒さの中、何度かTRYしてみて、ちょうど良いところに電車が入ったカットも撮れたので満足です。
寒さを忘れて、撮影を楽しむ

いつも見慣れた近所の公園ですが、雪の日は様相が大きく変わります。
どこを見てもいつもと違う被写体に出会います。雪が降る中、気温も低く、かじかむ手を温めながら、楽しみました。雪が積もりつつある中での撮影なので、時折、足を滑らせて転びそうになりながらも、何とか撮影した感じです。




雪化粧した桜並木とモノトーンの世界

東川沿いには約1kmにわたり桜の木が植えられています。
枝に雪が積もった景色は、まるで水墨画のような美しさでした。
雪の白さで覆われた色彩の少ない世界だからこそ、自然とモノクロ写真に挑戦してみたくなります。白と黒のよいバランスを探しながら、何枚か撮りました。


童心に帰る、雪の日のスナップ

最後に、橋の上に雪だるまがあるのを見つけました。 近所の子供が作ったのでしょうか? 寒さを忘れてほっこりした瞬間でした。
また雪が降ったら、違うレンズを持って出かけてみようと思います。
皆さんも、足元には気をつけて冬の景色を楽しんでくださいね。
【お知らせ】次の週末は山口市で写真展に参加します
雪撮影の次は、写真展です。週末の2月13日から、山口市菜香亭で開催される「ふぉとくらむ」にて作品を展示します。
私は「揺らぐ分水嶺」というタイトルの3部作を出しています。雪景色とはまた違った表現を見ていただけると嬉しいです。
【ふぉとくらむ写真展 山口の写真家達 】
日時:2026年2月13日(金)〜15日(日)
場所:山口市菜香亭
会場では皆さんと写真の話ができるのを楽しみにしています。今度は写真展の会場でお会いしましょう。
詳細は、こちらの記事も併せてご覧ください。
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