プロンプト、41%削ったら賢くなってん|GPT-5.6公式ガイドまとめ | プロンプト | AI活用 | 最適化 | ガイド | #455
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長文です。心してください。
1. 正直に言うと、ワイは見直せてへん
先に白状しとくわ。
モデルが変わるたびに
「あ、プロンプト見直さなアカンな」って思う。
思うだけで、だいたいそのままや。
GPTsもカスタム指示も、作ったときのまま置いてある。
動いとるように見えるから、つい後回しになる。
「まあ今のままでも困ってへんし」で、また半年経つ。
GPTsを商品として売っとる人らは、
モデルが変わるたびにちゃんとメンテしとるんやろな。
えらいわ。ほんまに。
……で、そういう人らがどう直しとるんか読みたくてな。
いろいろ探してみてん。
これがなかなか出てこん。
「GPT-5.6が出ました」の速報記事はある。
新機能の一覧もある。
ベンチマークの比較もある。
けど、
「じゃあ手元のプロンプト、どう直すん?」
まで書いてあるやつが、思ったより少ない。
ないなら自分でまとめるしかないわな。
ということで、
公式ドキュメントを漁って、
実際に手持ちのやつを1個いじってみて、
その記録をまとめたのがこの記事や。
前置きが長なったけど、本題いくで。

2. 前回、ワイはこう言うた
5月に、GPT-5.5のプロンプトガイドをまとめた記事を出してん。
そこでワイが言うたのは、ひとことでこれや。
こまかく指示するの、もうやめや。
「ALWAYS〜」「NEVER〜」「まずA、次にB」みたいな指示が
5.5ではノイズになる、って話やった。
新人さんに「コピー10部とって、ホチキスは左上で、机Aに置いて」って
手順を全部書くのが今まで。
ベテランに「会議用に資料配れる状態にしといて」って
結果だけ頼むのがこれから。
そういうたとえ話もした。
おかげさまで、そこそこ読んでもらえた記事になった。
……あんだけ偉そうに書いといて、
自分のGPTsは放置しとるんやから、ええ度胸やと思う。
いや、ほんまごめんて。
で、あれから2ヶ月ちょい。
OpenAIがGPT-5.6のガイドを出しよってん。
しれっと更新されとって、気づいたのも偶然や。
いつもの巡回中に「あれ、5.6のページある」って。
で、読んでみたら。
「削ると性能上がるで」を、公式が数字付きで持ってきた。
いや、証明せんでええねん。
こっちが恥ずかしいわ。
前回は「たぶんこういう方向やと思う」で書いた部分もあったんやけど、今回はそこが実測値で埋まっとる。
ということで今回は続編や。
5.5から何が変わったんか。
どう書き直したらええんか。
そんで、ワイらが今まで作ったやつはどうなるんか。
最後のやつがいちばん大事やと思うから、そこまでちゃんと書くで。

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