英語ミュージカル・半構造化インタビュー②人生にパッションをもつこと
大学院2年目。修士論文にあたる『教育構想実践書』作成にむけて、卒業生や関連者に研究インタビューを進めています。
出版その他で超多忙ですが、これほんと癒される最高にエネルギーもらえる作業。
今回は 4歳から17歳まで14年間舞台にたち、メインキャスト修了後は大学生ミュージカルに毎年参加している大学4年生。
「遊び感覚で14年間楽しみにいってたら英語が強みになってたし、人前で話すのも全然やりますみたいなキャラになってました」
意外だったのは「人前で話すのは苦手」といったこと。
「でも、14回舞台立ったらやるならできると思ってるから、誰も出ないときは自分が出る。そうしてるうちに苦手意識がなくなってた。経験してなければ違ったと思う」
嬉しかったのはたくさんあったけど
「発表会14回でミスはあったけど失敗だと思った回がない。毎回が楽しくて、飽きなくて、めちゃくちゃ感動するし、次のも間違えなくめちゃくちゃ楽しくて感動できるって自信がある。改めてこんなのない、すごいですよね」
と言ってくれたこと。
「Terakoyaミュージカルでの学びは一言でいうと何だと思いますか?」
という問いには
「パッションです!」と一言。
「こんなにみんなで熱くなれる経験をすることで、人生にパッションをもつことができると思う。没頭して心から楽しむから、絆が生まれる。これが人生を楽しんで生きる力につながってると思う」
自然体で話す彼女は英語を強みに理系の大学に進学、なんと4年間授業料無料の特待生、大学生早朝ディベートを続けながらTOEICも860点達成。トップの成績で大学院進学が決まったことを報告してくれました。そして今年の発表会では1週間前から帰省して裏方手伝ってくれるそう!
このインタビュー研究、鳥肌がとまらないんですけど…。
半構造化インタビューって5人~10人らしいんだけど、どうしよう、なんなら全員としたいくらいよ…これ。

