ピンク覆面のパンク集団がイタリアの美術展でロシアへ抗議(情報過多
ロックでパンクでエロい「マネスキン」を聴きながら、「何かパンクな記事でもねぇかなぁ・・・」と海外記事を徘徊してたんだけど・・・
ありましたよ!パンクなニュースが!
「ピンクの覆面集団がロシア館を急襲!ヴェネツィア・ビエンナーレは色煙に包まれ、抗議の嵐に」っていうAPの記事。
何が起きた?
2026年5月6日、イタリアで開催中の世界最高峰の国際美術展「ヴェネツィア・ビエンナーレ」で、ロシア・パビリオンを標的にした激しい抗議活動が行われた。
あ、ヴェネツィア・ビエンナーレは「アートのオリンピック」みたいな感じで2年に1回開催されてるみたいね。そこにロシアがパビリオンを出したことへの抗議だね。
誰がやった?
パンク・ロック集団のPussy Riot(プッシー・ライオット)と、過激派パフォーマンスのフェミニスト団体FEMEN(フェメン)の活動家たち。
抗議の内容と目的
おなじみ(?)のピンクのバラクラバ(目出し帽)を被って、カラフルな煙幕を放出。2022年のウクライナ侵攻以来、不在だったロシアが再びパビリオンを構えたことに対し、真っ向から反対の意を表明。バナーにはウクライナ語でメッセージが書かれ、一部の活動家は身体にスローガンを記すなどのスタイルで抗議を行った。
まとめると、
「ロシアのウクライナ侵攻への抗議を、世界的な美術の場で行った」
「パフォーマンスがめちゃパンクだった」
ってことなんだけど・・・
個人的には、アートやスポーツなどの場と、国際問題は切り離して考えたほうが良いと思うんだよね。「国際的に批判されてる国だから、その国のアートも評価しない」ってなると、何を基準に評価してるのかがブレブレになっちゃう。
でも、ロシアの政治戦略の場としても利用されてそうだからなんとも言えないけど・・・
どっちが正しいとかはわからないけど、日本の抗議もこれっくらいパンクにやってくれたら話題になりそうだよね。
え?
抗議集団をいやらしい目で見てるんじゃないか、って?
ば、馬鹿なこと言うんじゃないよっ!!
以下、ソースとGeminiさんによる要約
ヴェネツィア・ビエンナーレ2026:抗議の深層
1. 抗議の過激な演出
Pussy Riotの創設者ナージャ・トロコンニコワを含む約50名の活動家が、ロシア・パビリオンを包囲しました。
スローガン: 「血こそがロシアのアートだ」「服従するな」と叫びながら、パンク・ロックを演奏。
潜入作戦: ナージャは警備を潜り抜けるために偽名を使って会場に入ったと明かしています。
2. なぜ「ロシア復帰」が問題なのか?
2022年のウクライナ侵攻以降、ロシアはビエンナーレから姿を消していましたが、2026年に復帰しました。これが猛烈な反発を招いています。
審査員の総辞職: 5人の女性審査員全員が、ICC(国際刑事裁判所)から人道に対する罪で調査を受けている国(ロシアやイスラエル)に賞を与えたくないとして、抗議の辞職をしました。
資金援助の停止: ロシアの参加により、EUからビエンナーレへの200万ユーロ(約3.4億円)の資金提供が取り消される事態に発展しています。
3. 異様なパビリオンの内部
騒動の渦中にあるロシア・パビリオンの内容もかなり独特です。
5月9日の正式開幕を前に閉鎖予定(パフォーマンスを録画して窓から流す形式)。
中ではシャンパンやプロセッコが振る舞われ、ハウスミュージックが流れ、動物のマスクを被った広報担当者が取材を拒否するという、ある種シュールで不気味な空間になっています。
4. 著名人の反応
ナージャ(Pussy Riot): 「文化という『ソフトパワー』の重要性をビエンナーレは理解していない。ロシアにとってこれは軍事戦略の一部だ」と批判。
アニッシュ・カプーア(世界的彫刻家): 審査員の辞職を「勇気ある行動」と称賛。さらに「ヘイトと戦争の政治を続けている米国も、排除リストに入れるべきだ」と踏み込んだ発言をしています。
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