企業の人事担当者200名が回答した、多様な人材の採用と受け入れ。それに対する支援現場の声は。
人事担当者200名が回答
育て上げネットでは、JPモルガン・チェース財団と日本ファンドレイジング協会が実施する「HERstory」というプログラムを通じて、人事担当者200名から、多様な人材の採用と受け入れについての調査を行いました。
多様な人材という言葉は、それが指し示す範囲が広く、イメージはバラバラになりがちです。ただ、育て上げネットは「働きづらさ」を持つ若者に対する就労支援の団体です。
家庭の事情、健康上の課題、断続・断絶したキャリアなど、企業にとっては、あえて採用しようとするには少し踏みとどまってしまうことかもしれません。
しかし、20年以上の活動のなかで変化した人口構造、働き手の不足、採用難易度の上昇などが顕著となり、これまで育て上げネットとともに着実に若者を採用、育成してきた企業のみならず、(規模の大小にかかわらない)たくさんの企業との接点が育まれています。
就労支援現場における「出口」の課題と、企業における「入口(接点・採用)」の課題が重なり、サステナビリティの一丁目一番地に歩を進めているように感じます。
そうは言っても、これまで支援団体や支援者と、企業および人事担当者の接点がほとんどなかったわけですから、相互のニーズを補完するためには相互理解が重要です。
今回の調査では、人事担当者200名からの回答データと、支援現場の担当者の声を重ね合わせ、相互理解をより深化することを目指して2026年2月5日(オンライン)に、下記イベントを開催する運びとなりました。
【内容】
■ 基調講演
株式会社ワーク・ライフバランス 渡邉苗間様
『多様な働き方の必要性、働きやすい職場づくりのポイント』
■ 調査報告
多様な人材採用に関する企業へのアンケート調査の結果共有
支援団体へのインタビュー調査報告(働きづらさを抱える女性・若者の困難さとニーズについて)
■ パネルディスカッション
「働き手から見た働きやすさとは?」
登壇者:
・津田 詩織 様(認定NPO法人サービスグラント)
・楳木 健司 様(一般社団法人YOU MAKE IT)
・認定NPO法人育て上げネット 企業連携担当
■ 質疑応答(自由参加)
オンラインなので気軽にご参加ください。
参考資料(変更する可能性があります)




