歌人だったママが書けなくなった。 真似て、書いてみた。 「くまとみけと、ときどきママ」
柴犬兄妹と母との日常を記した詩形式エッセイ。
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くまとみけと、ときどきママ
柴犬兄妹と書けなくなった歌人
毎月十首を五十年近く投稿していた
詩人・歌人だったママが書けなくなった。
真似て、書いてみた。
散文では追いつかない速さで過ぎていく日常を
スーパーサイコーくまと、
マイティープリティーみけと、
今日の日付わからないママと。

目次
序章 くまとみけと、ときどきママ
第1章 ずっと一緒にいたい
きみたちとのさんぽみち
「おやつ」
テレビっ娘
くまの音
ブルーライト
眠い目覚め
毎日のこと
第2章 いつも一緒にはいられない
クンクン
真似てみよう
おうち − 歌人へのオマージュ
のけ者
とてもなウィルス
刺される
言わない
止めて
後悔
第3章 ときどき、きっと
ありがとう
病院
食べる力
祈りの絨毯
構ってほしい
焼き菓子とウィスキー
窓から
第4章 まだまだ、いつものまま
海
走馬灯と濡れた鼻































みな五月生まれ
くまみけとママ
そこも、のけ者
まだまだだけど、
いつものままで、
くまとみけと、
ときどきママと

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