友人との旅行で希望が合わないときの、予定の決め方と伝え方
旅行の候補日が決まり、友人から宿のリンクが送られてくる。
雰囲気はよいけれど、自分が考えていた予算より少し高い。
返信欄に、
「いいね」
と書いたまま、送れずに止まります。
別の旅行では、朝から名所を回る予定が次々と追加されていく。
どれも行ってみたい場所ではあるものの、全部回ったら夕方には疲れてしまいそうです。
「少し減らさない?」
と言えば、相手の楽しみに水を差すようで言いにくくなります。
この記事は、友人との旅行で希望が違うとき、
我慢して相手に合わせる
相手の案に反対する
の二択になってしまう人に向けたものです。
旅行の予定が決まりにくいのは、仲が悪いからとは限りません。
予算、疲れやすさ、旅行で楽しみにしていることが違うのに、すべての希望を同じ重要度で比べている場合があります。
希望を3段階に分ける
最初に試しやすいのは、希望を次の3段階に分けることです。
どうしても入れたい
できれば入れたい
今回はなくてもよい
たとえば、次のように書きます。
どうしても:温泉に入る
できれば:海辺のカフェへ行く
なくてもよい:朝市へ行く
一緒に行く人も同じ形で書けば、すべての希望を一つの日程へ押し込まずに済みます。
この先では、
予算
宿
起床時間
観光量
食事
買い物
別行動
について話す例文をまとめます。
予約後に希望の違いが分かった場合や、現地で疲れて予定を変えたくなった場合の伝え方も具体的に扱います。
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