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ASUSグラボのTUFやROGの違い。シリーズで何が変わるか

広告・一部AI活用を含みます

PC組むとき初心者が思う謎はグラボの種類。RTX5070など番号で性能が変わるけど、TUFやROGといったモデルで何が変わるか。

今回はその辺を詳しく解説します。


モデルの違いで何が変わるか

モデルによって最も違うのは冷却性・騒音・RGBです。

一般的に価格が高い方が冷却性能が高く騒音も低い傾向にあります。

rtx5070ti

例えば5070tiのモデル別性能比較だと、価格が高めのgigabyteのAorusやASUSのTUFは温度も騒音値も低い。

一方で価格が安めのMSI VentusやPalitのGameRockはどちらも高い傾向にあります。(もちろん必ずじゃないですけど)

高価格モデルだと性能が上がるのかと思いきや、実はFPS値なんかはそんなに変わりません。扱いやすさが変わると思った方がいいです。

ここからはASUSに限定した話。最も種類の多いRTX5070を例に出します。

TUF・ROG・Prime比較

見て分かる通り、性能に関わる部分は変わりません。唯一、ブーストクロックがちょっと高いくらい。

サイズもほんの少しROGの方が大きいです。代わりに冷却性能が高くなってます。これはROGの方がオーバークロックを想定したモデルだからです。

そして一番分かりやすい違いといえば、TUFは光らず。ROGは光るグラボであるということ。(一応光らないROGもあるらしいけど一般向けじゃない)

インテリア目的ならROG一択です。TUFは本当に使えれば良いという人向け。

ぶっちゃけ性能云々よりも、光るか光らないかが重要です。ほとんどのグラボが上位下位どっちのモデル選ぶかで決定打になるのがRGBというわけです。

TUF

TUFはよく質実剛健みたいな曖昧なフレーズが使われることが多いです。

これホント意味不明なんですよね。

つまり地味ってことです。

でもROGよりいくらか安いですし、ゲーミングPC映えを目指さない人はTUFを買いましょう。

ROG Strix

こっちが光るROG Strix。

斜めにRGB線が入っています。

さっきも言った通り少しだけ冷却性能が高く、ブーストクロック値も高いです。オーバークロックしたときに少しでも違いを求めたい人向け。

Prime

前はマザボだけだったと思うんですが、今はグラボにもPrimeというモデルがあります。

位置づけは小型PC向け。ROG > TUF > Primeの順で大きいです。白いモデルが出ているのもPrime。

【Prime】
304 × 126 × 50 mm
約2.5スロット
【TUF】
329 × 140 × 62.5 mm
約3.1スロット
【ROG】
332 × 147.3 × 64 mm
約3.2スロット

その他は同じです。

冷却性能が落ちるのであえてPrime買う必要性は感じませんけど、ホワイトモデル好きな人は良いかもしれません。

Dual

もう一つDualというモデルもあります。

その名の通りファンが2連。低予算や小型PCを組みたい人向け。

ただしファンが少ないとそれだけ冷やすために回転数が多くなったり、うるさくなったりします。

箱に入るなら3連の方が基本的にはおすすめ。

その他RTX5000シリーズやメーカー別の違いについて知りたい人は下記記事参照。超絶詳しく説明しています。

動画解説