ラルク青春おじさん、15年ぶりのサマソニ
サマーソニック2026の東京3日目に行ってきました。
最後にサマソニに行ったのはストロークスがヘッドライナーの2011年。ミッドナイトソニックも入れるとアニコレやディアハンター目当てで行った2016年が最後になります。
実に15年ぶり(10年ぶり)のサマソニということで、私も40歳のおっさんになってしまいました。
なぜ久しぶりにサマソニに行こうと思ったかと言うと、40歳ということで察する方もいると思いますが、青春時代に爆発的に売れていたラルクが好きでフェスのヘッドライナーなら絶対観ておかないと、と思ったからです。
当日のスケジュールはこんな感じでした。
法事
↓
Ave Mujica
↓
ハルカリ
↓
ナイトテンポ
↓
Le Sserafim
↓
L'Arc〜en〜Ciel
・法事
午前中に大宮で法事があったため、サマソニには午後から向かいました。お金のない若い頃だったら一日フルで参加できない時点でフェスはコスパが悪いと考えていたかもしれないけど、40歳で少しは懐に余裕があるので目当てのラルクの単独+おまけくらいの気持ちでフェスに行きました。


15時くらいに海浜幕張到着。こんな時間から行くの俺くらいじゃね?と思ってたのに沢山の人がこの時間からリストバンド交換してて少し驚いた。

・Ave Mujica
着いてすぐはお目当てのアーティストがいなかったので近場でライブが始まるAve Mujicaを予備知識無しで観に行く。
ゴシックメタルなガールズバンドでかっこよかった。むさ苦しい男たちがやったらむさ苦しいだけだが(それが好きな人もいるだろう)、可愛い女の子たちが凶暴な音楽を奏でるのでギャップにやられてしまった。
ボーカルの方の表現力が凄まじい。ハンドマイクで歌ったり、ヘッドセットで歌いながらギターを弾く姿もかっこよかった。
そしてベースの方が美しくて7割ベースを見ていました。
〚 𝐒𝐔𝐌𝐌𝐄𝐑 𝐒𝐎𝐍𝐈𝐂 𝟐𝟎𝟐𝟔 𝐓𝐎𝐊𝐘𝐎 〛
— 岡田夢以 (@okada_mei0519) August 16, 2026
最高 でした…🌙🔥
ありがとうございました⋆✦
Ave Mujica ☪︎ Ba. Timoris 🎸🐺·̩͙#サマソニ#バンドリ #AveMujica pic.twitter.com/HdQb4f4fPP
岡田夢似さん、覚えたぜ。
・ハルカリ
タンデムからリアルタイムで好きだった。早稲田祭でライブを観て以来だから、20年ぶりくらい?

この日もタムデムからスタートして全部知ってる曲で懐かしさに泣けてきた。
クリスマスソングだけどストロベリーチップスが特に好きなんで嬉しかった。なんかバズってるらしいお疲れsummerはぶっちゃけそこまで好きではない(笑)
・ナイトテンポ
ビーチステージに行く途中でサマソニガールと写真を撮ってもらう。ラルクのLを勝手にやっていたら、合わせてポージングしてくれて優しさに感動した。

サマソニで唯一チルを感じるビーチステージ。

ナイトテンポがナイトテンポなステージを展開し、いい感じに夕暮れのビーチで時間を過ごす。終盤には宣言通りゴマキが登場して「私と言えばな曲をやります」とMC、「ソロ曲の愛のバカやろうかなー」なんて考えていたら、まさかのLOVEマシーン。色々権利問題とかありそうだけどやっていいんだってのが率直な感想。

・Le Sserafim
本命のラルク前に軽く観ておくかーと思ったら、曲はゴリゴリにかっこいいし、マリンステージの巨大なスクリーンに超絶可愛いメンバーの姿が映し出されて、油断するとガチ恋してしまうなと思った。特にチェウォンさんが可愛すぎた。

曲がかっこいい系なのでMCもほんわかした「みなさーん、楽しんでますかー?」みたいな感じじゃなくて「お前らもっとできんだろー?かかってこいよー!」くらいでもいい気がした。アイドルビジネスは分からないので個人的見解。
・L'Arc〜en〜Ciel
セットリスト14曲中10曲で泣いた。こんなにも人間って泣けるんだね。1曲目のDriver's Highから涙が止まらない。

・総括
例年洋楽被りがひどくて足が遠のいていたサマソニ、久しぶりに行ったらめっちゃ楽しかった。
普段なら絶対ライブ行かないAve MujicaやLe Sserafimなどのライブも堪能できてこれぞフェスって感じです。これからは多少観たいのが被ってても行ってみようかな。
タイミングもあるかもしれませんが、トイレ並ばない、ご飯並ばない、帰りの電車は座れるで都市型フェスの魅力を享受できました。
単独の寄せ集めみたいなラインナップと客層ですが、それすらも楽しめたのは40歳になって歳をとって精神的にも余裕が出てきたからかもしれません。歳をとるのも悪くないのかな、40代も人生を楽しんでいきたい、そんな活力を25周年のサマソニからもらいました。
