見出し画像

MOFT ダイナミックフォリオ(iPad mini用)

iPad miniのケースを買い替えました。

これまでは、「Smart Folio - チャコールグレイ」を使っていましたが、長年の酷使の結果、何箇所か破れてきまして。
「ああ、もう買い替えなきゃな」と思っていた矢先に、Facebookに流れてきた動画広告が目に止まり、今回選んだのがこのケースです。

MOFT ダイナミックフォリオ

本稿は、このMOFT ダイナミックフォリオを、実際に4ヶ月使ってみたうえでのレビューとなります。

MOVASレザーの手触りが心地良い

MOVASレザー」は、MOFTが独自開発したヴィーガンレザーとのこと。
細かい能書きはさておき、この合成レザー、使ってみるとなかなか好印象です。

ザラッとした手触りで、滑りにくく、持ちやすい。
天然レザーのように気を使う必要もなく、ラフに使えます。
ウエットティッシュで手の脂を拭き取っても、問題なさそうな安心感があります。

この素材は、スマホやタブレットのケースに最適だ、と思いました。
実際このあとに、MOFTのiPhone 17 Pro Maxケースも購入することになるわけですが、その話はまた別途書きます。

意外と重い

「薄くて超軽量」をうたっていますが、実際に持つとズッシリ感があります。純正ケースに比べて明らかに重たい

iPad miniの取り回しの良さを評価している方にとっては、ここが最大のネガティブポイントになるかもしれません。

参考までに、寸法と重量は以下のとおりです。

  • 寸法:高さ 197.1mm x 幅 141.4mm x 厚さ 4.8mm

  • 重量:172g

    • iPad mini本体 297g

    • 合計 469g

※純正ケースは公表スペックの記載なし

使い方は20通り以上!?

このケースの最大の特徴は、折り紙のようにさまざまな方向に折り曲げ、内蔵されたマグネットで形状を固定できる点です。

Webのカタログページを見ていると、「なるほど、確かにいろんなバリエーションが作れるな」と思わせます。
ただし、理論上可能な形状と、実使用で安定する形状は別です

現実的に使うのは、せいぜい数パターンに落ち着きます。
しかし、選択肢が増えた分、自分に合った置き方を見つけやすいとも言えます。

一方、純正ケースと比較すると、iPad mini本体とのフィット感はやや劣ります。
多様な折り方を可能にするためのマージンが裏目となっていますが、個人的には許容範囲内かと思っています。

次に、私が実際に使用している3パターンの折り方をご紹介します。

もっともよく使う折り方
コンテンツを閲覧するときに便利な角度です
さらに角度を付けた場合の折り方
横置きでタイピングするのに便利な角度です
縦置きも可能です
若干不安定ですが、割と便利です

まとめ

MOFT ダイナミックフォリオの最大のライバルは、Apple純正ケースのSmart Folioです。フィット感や重量などを含めたトータルの完成度では、純正に軍配が上がります。
一方で、MOFTには以下の強みがあります。

  • 多彩な折り方ができるので、好みの置き方を見つけやすい

  • 付着した手の脂を拭き取りやすい素材

  • 純正ケースより少し価格が安い

これらの点を評価できるのであれば、MOFTのケースは十分「アリ」な選択肢だと思います。

なお、ずっしり重くなるため、iPad miniの軽量さが失われます。
幸いケースの脱着は容易なので、普段はケースをつけずに身軽に使用し、スタンド運用をしたいときに装着する、という使い方をしています。

いいなと思ったら応援しよう!