【2級土木】令和6年度|第一次検定 前期/後期|問題2|土質工学|土粒子|2級土木施工管理技士
今回は令和6年に出題された、土粒子に関する問題をまとめてご紹介します。
宜しければご参照ください🐈
問題
前期|No.2

後期|No.2

解説
実は、造園施工管理技士の試験では、土粒子の問題は以前から出題されています。類題をお探しの場合は造園の問題も探してみてください。
試験対策としてまず覚えるのは、
土粒子の大きさ関係「粘土 < シルト < 砂 < 礫 < 石」です。
数字はざっくりで良いので、とにかく順番を覚えてください!✍️
順番が前後しますが、まずは後期の問題を見てみます。
「粘土 < シルト < 砂 < 礫 < 石」という関係だけ覚えていれば、正解は(3)であることが分かります。

続いて、前期の問題も見ていきましょう。
AとB、2種類の土があって、それぞれについて、どのくらいの大きさの土粒子が何%通過したかが表されています。
Aは横軸の幅が狭く、同じような粒径の土で構成されているのに対し、Bは横軸の幅が広く、様々な粒径の土で構成されていることが読み取れます。

後期の問題と並べてみてみると、こんな感じ。


Aの土はほぼ砂、Bの土はシルトから礫まで色々な大きさの粒子が混ざっていることが分かります。ということで、問題の解答としては、シルトの割合は「多い」。礫の割合は「多い」。となり、(1)が正解です。

前期の問題については、「粘土 < シルト < 砂 < 礫 < 石」という関係に加えて、ざっくりした粒径も知らないと難しかったかもしれませんね。
正解
前期試験:(1)
後期試験:(3)
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最後までご覧いただきありがとうございました🐈🐾
