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官物ちり紙について【刑務所】

黒崎六番と申します。
留置所、拘置所、刑務所に関するnoteを書いています。
最速で出所するための知識や、
受刑者、刑務官との付き合い方、
面会差入れの極意などを書いた有料記事《ムショの歩き方シリーズ》と、
刑務所等に関する無料記事を書いています。

今回のテーマは《官物ちり紙について》です。

官物は留置所や刑事施設が無料で支給する物品のことです。

分かりやすいもので言うと、逮捕された犯人達がこぞって着ているアレです。
グレーのスウェットです。
◯に官物の〝官〟とマジックペンで書かれたスウェットは誰しも見たことあるんじゃないでしょうか?

留置所でいうとスウェットの他は、便所スリッパ。
所持金が無い人は、市販されてるかされてないか微妙な貧相な歯ブラシ、塩味の歯磨き粉、タオルなども支給されます。
所持金がある人は市販品を購入します。

ちり紙もそうですね。
拘置所などと違って都度もらうことになりますが。
全てとは言い切れませんが、留置所や拘置所(未決収容)ではロールのトイレットペーパーはもらえません。
四角のちり紙です。

留置所では都度もらうので、看守が優しければたくさんくれますし、厳しい看守だと少ししかくれません。

ちり紙なんて少しで済む時があれば、たくさん必要な時もあります。

いざトイレをしていて〝足りない!〟となっては『追加で紙もらってくれ!』と同室の方に迷惑をかけることになります。

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