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ハンドメイド作家が10年続くための「ブランドコンセプト」の作り方

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*こちらは、くるりnoteが一番に注力しているメイン記事になります。私自身の経験や成長に伴い、内容を改訂していくつもりです。その場合、価格も改定させていただきますが、一度ご購入いただいた方は、更新後も追加料金なしでお読みいただけます。
*くるりの経験や思考を深堀りした記事につきましては、メンバーシップ・観測ノートにて書き溜めています(月額500円で読み放題)。単体のノウハウを取り入れるよりも、パズルのピースを集めるようにお読みになりたい方におすすめです。

【はじめに】~美大卒でもなく、何の資格も経験もない私がハンドメイド作家として10年以上活動してこられた一番の理由~

「つくることで生きていきたい」
そう思ってハンドメイド作家になったものの、1年、2年と経つうちに、いつのまにかフェードアウトしていく方はとても多い。

私自身、美大を出たわけでもデザインの資格があるわけでもありません。
特別な販売経験もゼロ。飛びぬけたビジネスセンスがあるわけでもない。

しかも、うつ病で2年も寝込んで社会からすっかり離れ、どうやって社会復帰すればいいのかさっぱりわからなかった。

そんな私が、これまで10年以上もハンドメイド作家として身を立ててこられました。
身を立てるどころか、今では多くのファンの方に支えていただき、海外の展示会に出展したり、人気作家さんに混じって有名イベントに出店するようにもなりました。

その一番の理由は、ブランドコンセプトを明確にしたことでした。

ブランドコンセプトと聞くと、「大企業がやるもの」「マーケティング用語でしょ」と思われるかもしれません。
でも違います。

ブランドコンセプトは、作家としての生き方の軸そのもの
外から見つけてくるものではなく、自分の中にすでにある価値観から見つけるものです。

前編では、ブランドコンセプトは単なる「売るための戦略」ではなく、作家としての存在意義を明確にし、心の軸を作るものであるとお伝えしました。

ブランドコンセプトの意義、本来の目的を知っていただくためにも、事前にこちらの記事をご一読ください。

後編では、自分軸に基づいたブランドコンセプトの作り方を6ステップで解説します。今後ハンドメイド作家として活動していきたい方はもちろん、将来個人事業主として自分らしい生き方をしていきたい方に、必ず役に立つ内容です。

私にとって、この独自のブランドコンセプトの立て方、考え方は、10年以上の作家経験のまさに核心部分。これがなければ始まらない、秘伝のタレみたいなもの。
うつ病で社会から離脱し途方に暮れていた私が、作家として今まで身を立ててこられた極意。こっそりお伝えします。


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