「.Hack」動ける時代から「SAO」動かない時代へ
VRが進化したら、運動不足が慢性化するのではないか?
ふと友人から持ちかけられた話題の一説。 なるほど確かに、と。
現在2026年2月25日のVRは、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着して体感します。
体を自由に動かすには、動きをトレースする「フルトラッキング」も装着しなければいけません。
かつて一世を風靡した、VRゲームを題材にした「.Hack」シリーズ。
作中においてもHMDを装着していましたが、現在のVR特にVRChatを比べるとゲームの世界に近づいていると感じます。
VRChatで行われるイベントの数々に感動していてると、その気になれば「.Hack」の世界も構築出来るのではと。
技術の進歩。VR世界の進歩に、改めて驚かされます。
最近流行っている「超かぐや姫」も、コンタクトレンズ型のHMDを利用しています。
技術がさらに進化すれば、実現する可能性は十分にあるでしょう。
計画は頓挫したものの、実際に研究もされていたようです。
全く同じではないが、横に立っている。ゲームの世界に、現実は追いつきました。
人の進化の面白さを感じられます。
では次の段階はどうでしょう。
同じく一世を風靡する「ソードアート・オンライン」シリーズ。
こちらは特殊なVR機器を使い、脳の五感をVR世界に接続します。
「.Hack」から更に進化したVR体験として、イメージしやすいかもしれません
世の中特にVRに関する科学的な発表を見れば、近い事が出来かけていました。
そう遠くない未来
今より遙かに美しいVR世界に、五感を繋げることができるようになるかもしれません。
現実の体を置き去りにして。
想像の域ですが五感をVRに繋いでいる間、体は動かないはずです。
椅子に座るか横になるか。
いずれにしても、運動をしていない状態が続き、運動不足になるはず。
作中でも長い間VR世界にいた結果、現実の肉体が衰えている描写がありました。
長時間横になった状態は、疲労を回復させるどころか肉体を衰えさせるのです。
今のVRChatならば、その気になればフルトラッキングで動き回れます。
ダンスを踊ったり、体操をすることも出来るでしょう。
まだ体を動かして、体力を維持する行為が出来るのです。
そう考えると、いずれ来たる「ソードアート・オンライン」が実現するまで。
私達はVRにいながらでも、現実世界の肉体を鍛えられる。
貴重な時代を生きられていると、考えられるのかもしれません。
