最小限の力で英語を話す力を手に入れる意味とは?
こんにちは、京都とオンラインで英会話力づくりのサポートを行っている日野ゆう子です。
以前英検1級コーチのやよいさんのfacebookライブにゲストとして呼んでいただいたことがあります。
その時やよいさんの考え方に共感することが多く、今日はタイトルのお話をしようと思いました。
やよいさんは英検1級合格を専門的にサポートされています。やよいさんが主張されているのは「とりあえず合格をめざそう」「ぎりぎりの合格でもいい」ということ。
とにかく英検1級に合格をしてしまって、その先の、ご自分の本当にめざすところに先に進んでいきましょうということでした。
それは、望む就職先かもしれないし、「英検1級に合格できた」という自信や喜びを持ってあるくその先の人生かもしれないし、人それぞれですが、視点や思考が英検1級を合格した先にあるのが印象的でした。

英検1級は、英語を実際に使って色々な国の人たちとやりとりをしたり、生活を便利にしたりするために必ず必要なことではもちろんありません。
でも、とりあえず目指すものを最小限の力で手に入れて、その先に進むという考え方は、英語力がすでにあり、英会話に苦手意識がある方の英会話力づくりにも重なる部分がとても多いと思いました。
「英語力はついてきた。これからは英会話力をつけたい」という気持ちの先には、あなたの本当にしたいことがあるはずです。
それは、英会話力をつけて転職をすることかもしれないし、留学することかもしれないし、学会に出席した時にスモールトークができることかもしれないし、旅行を楽しむためかもしれません。
英語を使ってボランティアをしたい、お子さんに英語を教えてあげたい など色々な目標があると思います。
まずは、「本当にしたいこと」をクリアにして、そこに視点を置く。

そして、そこに行くための通り道として、英会話を支えるスピーキングやリスニングの核となる力、エンジン部分をできるだけ効率良く、最小限の作ってしまいます。
そして力を伸ばしながら、目標に向かって進んでいきます。
こういった方法をとると、ゴールから逆算をしてすすむので「いつか本当の場面で英会話が使えるようになりたい(でもまだ自分には早い・・)」という思考にとらわれることが少なくなります。
それでは、英会話を支えるスピーキングやリスニングの核となる力、エンジン部分はどのように作るといいのか?
世の中には色々な方法があります。
私は下記2つのポイントだ大切だと考えています。
・理論にそったもの(個人的な成功体験をもとにしたものだと、結果にばらつきが出てくることが多いため)
・ご自分のフィーリングに合うやり方(いくら良いと言われているものでも「絶対に嫌だ」と思うものは、嫌だという気持ちに脳のリソースをとられるので効率がなかなか上がりません)
(ちなみに私の行っている英会話力づくりのカリキュラムもこの2つのポイントをもとに作成をしています。ご興味のある方はチェックをしてみてくださいね。)
今日は、英会話で「最小限の力で英語を話す力を手に入れる意味とは?」についてまとめてみました。
あなたのしたいことは何か?ゴールは何か?
ぜひ一度書き出して整理をしてみてくださいね。
英会話力づくりは通過点。
できるだけ早くその力をつけて、本当にしたいことに進んでいきましょう。
この記事があなたの英会話力づくりの参考になればとてもうれしいです。
英検1級コーチ、Yayoiさんとのインタビューの様子はこちらのポッドキャストよりお聴きいただけます。
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