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理学療法士が意識の魔法使いになったわけ

はじめまして、意識の魔法使いchuaileのきょっぴです。
理学療法士として長年働く中で、「本当の意味で人が元気になるとはどういうことか」を問い続けてきました。
今日は私がchuaileを始めたきっかけになった、忘れられない気づきをお話しします。

リハビリをしても治らない患者さんが教えてくれたこと
理学療法士として働き始めた頃、私はずっと不思議に思っていることがありました。
検査をしても異常はない。怪我の状態はもうとっくに回復している。なのに痛みが取れない患者さんがいる。なかなか競技に復帰できない選手がいる。
「メンタルの問題なんだろうな」とは感じていました。でも当時の私は若くて、その先に何もできなかった。そのもどかしさを抱えたまま、年月が過ぎていきました。

転機は訪問リハビリを始めた頃です。
ご自宅に訪問して、リハビリよりもおしゃべりだけして帰る日がありました。最初は「これでいいのかな」と思っていたのですが、そういう日の方が利用者さんが元気になることが多々あった。
気づいたんです。技術より、寄り添う心が人を癒すことがあると。
外側の症状だけを見ていてはダメだ。まず心の状態を整えることの方が大事なんじゃないか。そう確信するようになっていきました。

同時に、医療の現場でずっと疑問を感じていたことがありました。
足が浮腫んでいる患者さんが先生に相談すると、薬が中止になるのではなく利尿剤が追加される。薬が薬を呼んでいく。対症療法の繰り返し。
それだけじゃない。もっと気になったことがありました。
自分の体のことなのに、自分で選択できない人があまりにも多い。
先生が言うから。病院がそう言うから。自分がどうしたいか、どう感じているかより、医療の権威を盲信して、自分の体の主導権を誰かに渡してしまっている。
それは体だけの話じゃない、と気づいた時、長年感じてきた「何か違う」の正体がわかった気がしました。

自分の人生なのに、自分で選択できていない人が多すぎる。
これが私がずっと感じてきた違和感の正体でした。
体のことも、人生のことも、自分の声を聞いて、自分で選んで、自分らしく生きてほしい。
その想いが「意識の魔法使いchuaile」を始めた理由です。自分の声を聞いて、自分で選んで、自分らしく生きる。そのお手伝いをしていきたいと思っています。🌹

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